おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

CX-30 マツコネのカーナビとカーナビアプリではどちらが

2022年04月02日 | くるま
マツコネのカーナビのSDカードの購入に、迷われる方がいるのでは。
自分は当初購入しないつもりだった。
CX−30はApple CarPlayに対応しているし、アプリのYahooカーナビに慣れていて、地図の更新も自動でコストがかからないからだ。
だが、ディーラーオプションパッケージでお得なセットがあったので、購入したのでした。
それが、前述のようにSDカードのデータ更新を失敗して、改めてアプリのカーナビを使ってみて、不便に感じたことがあった。

地図の移動、拡大や縮小がコマンダーダイヤルやタッチパッドでできないことだ。
黙って、ナビゲーションに従うだけだったら何の不都合もないが、ルートの先の混み具合や周辺の検索など、移動してみるのにいちいちスマホをいじる必要がある。
運転中の操作は危険だし、スマホをアームレスト内に収納にてしまうと、致命的に面倒臭い。

ふたつ目は、HUD(ヘッドアップディスプレー)に表示が出ないことだ。
慣れてしまうと視線の移動も煩わしくなる。
いちいちディスプレーに視線を向けることすら煩わしく感じることだったんだなぁと、改めて認識した。

3つ目は、その日に最初にエンジンをスタートした時のその日何の日情報がないことだ。
そんな記念日あるのぉといつも聞いているけど、あのアナウンスがなくなると寂しく思いようになってしまった。

精度や地図更新の煩わしさはあるが、マツコネのカーナビをセットして、今は良かったと思う。
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CX-30 ここがイマイチ

2022年03月16日 | くるま
新車の半年点検を終え、走行距離は5000km近くになった。
イマイチと思えるところに幾つか気がついた。

1.窓の開口部が足りない。
 パーキングのゲートで駐車券を取ったりする時に、身を乗り出そうとすると必ず頭をぶつけるんです。
 高さが高いのだと思います。
2.車幅感覚が掴みにくい。
 これは私の問題だと思います。ボンネットがアテンザより高いのだろう。左の感覚がイマイチで、車幅が広く感じられます。
3.ピアノブラックパーツは、気を使う。
 室内外に使用されているとてもキレイなパーツで、とてもいいアクセントになっています。でもちょっと擦れただけで擦り傷が入りそうです。

気になるけど、魅力多いCX−30にしてみればその魅力を損なうものではありません。

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初めてのオイル交換を経て

2022年03月10日 | くるま
新車6ヶ月点検を受けてきました。
乗り出してから5ヶ月なんですが、前月登録のため早めに期日がやってきます。
特に問題はありません。
初めてオイル交換をしました。
パックdeメンテに入っているので、あらためて費用がかかることはありませんでした。
走行距離約4900kmでしたから、ほぼ5000km毎のオイル交換サイクルにちょうどのタイミングでした。
実際は、走行距離を抑えるため、乗らないようにしていたのです。

オイル交換後、ディーラーからの帰り道で、エンジン音の性質の変化を感じました。
高周波が減少し、マイルドな音質になったように感じます。
音量の変化は感じませんが、この音質の変化で静かになったように感じます。
キレイなオイルが潤滑効果を発揮しているかと思うと、気持ちいいです。

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CX-30 オイル交換

2022年03月03日 | くるま
パックDEメンテにはオイル交換サービスが含まれる。
これは盲点だった。
ディーゼルなので、5000kmごとの交換が推奨となっているが、5000km毎に交換してもらえるわけではない。
交換は、点検時に限られる。
今月、6か月点検を受けるので、オイル交換を頼むつもりだ。
走行距離は4900kmを越えている。

実は、4か月ほどで4000kmを越えていた。
ナビの地図データ更新に失敗して、ディーラーに寄ったついでにオイル交換を打診してみた。
回答が前述の通り、点検時での交換ということだった。

RX-7やATENZAの時は、1000kmで1回目の交換をしてくれたが、CX-30は5000kmまで交換不要だ。
古い世代としては、少々心配なところもあるが、今時問題ないのだろうと信じている。
でも、オイル交換時期を自由に選べないなんて。
ちょうど燃油価格が急騰していたのもあり、来週の点検時まで5000km到達しないよう走るのを抑えている。
なんかなぁ。
フルにサービスを受けられればお得なサービスなんだろうけど、融通が利かないのはちょっとなぁ。
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人馬一体 CX-30

2022年03月02日 | くるま
mazdaの車づくりでは、人馬一体を標榜している。
言葉から直接受ける印象は、馬を乗りこなす騎乗者で、手綱と鐙、鞭を駆使して騎乗者が馬を思うままに動かす様子だ。
これを最もよく体現しているのは、ロードスターになるのだろう。
操作によって意思を通じる関係だ。

この人馬一体には、もう一つの側面があるように思う。
手綱と鐙、鞭を使わずとも騎乗者の思うがまま動く関係だ。
第7世代のmazda3とCX-30が、その例になると思う。
もちろんこの第7世代のモデルも、前車のように手綱と鐙、鞭を使い動かすことができる。
それに加えて、余計な操作をせずとも期待通りに動いてくれるのも、人馬一体と言えよう。
気がつけばヘッドライトが点灯し、気がつけばワイパーが動いている。
駆る楽しさが無いのではないかと思うかもしれないが、期待通りに動く楽しさを感じることができる。
ただここは完璧ではなく、?が頭に浮かぶ動作をする時もあるのは確かだ。

今年出てくるモデルにはco-pilot1.0が搭載され、騎乗者のトラブルを感知し安全に車を停車させ助けを呼ぶことができる。
楽しさとは違うが、馬が騎乗者を心づかう、安心の人馬一体と言えよう。

人馬一体、深いな。
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マツダコネクト<失敗>ナビ用地図データの更新

2022年02月18日 | くるま
ナビの地図データの更新データが公開された。
手順に従ってSDカードのデータ更新を行なった。
結構時間がかかるもので、1時間以上かかるので、時間の余裕を見てやる必要がある。
無事更新が終わったので、CX−30にセットした。
いざ、STARTボタン。
カードが認識されない。
何度か試したけど、認識されない。
パソコンで確認すると、データはあるようだ。
地図更新ソフトを立ち上げると、SDカードが見つかりません。。。
ネットには、カードをフォーマットしたら修復できたという報告が見つかる。
やってみようかと思ったが、思いとどまった。
一応、ディーラーに連絡してみた。
いったん、ディーラーで修復を試みてくれたが、データが破損していて修復はできなかった。
結局、保証内修理対応ということで、新しいSDカードと交換してくれることになった。
更新はユーザー責任かなと思っていたので、交換対応は意外だった。
失敗しても、無理に自己修復せずに、いったんディーラーに連絡することをお勧めします。


<追伸>
翌年、再び悪夢が...
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テレビキャンセラーをCX-30に装着しました

2021年12月11日 | くるま
購入前は装着するつもりはなかったけど、テレビキャンセラーをつけました。
助手席前フロントパネルを外す、結構大掛かりそうな作業ですが、苦労するところはそこではありませんでした。
パネルを外すのに少し勇気が必要ですが、あっさり外れます。
私のCX−30は、マツコネユニットも結構前に引き出せました。
ケーブルを挿入して動作確認までは、順調でした。
マツコネを元に戻すのが、一番大変でした。
半分も戻らないんです。
ケーブルをユニットの上に来るようにしながらユニットを押し込んだり、いろいろ試しましたが埒があきません。
結局力づくで押し込みました。
後でどのような不具合が発生するのか。
まずは、装着が無事完了したところまで。
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CX-30XDの燃費 走行距離3600km

2021年12月09日 | くるま
まもなくCX-30XDが、納車から2か月を迎えようとしている。
福岡を往復したこともあり、走行距離が伸びて3600kmを越えた。
ここまでの燃費をおさらいする。
累計燃費 21.3km/L 走行距離3657km
給油間最高燃費 28.76km/L 走行距離578km
同じく最低距離 18.29km/L 走行距離571km
走行の内訳は、半分強は高速道路で、一般道は半分以下だ。
燃費が最もよかったのは、8割以上が一般道で、ほぼ5-60kmで巡航できたケースだ。
ここまではWLTC燃費を上回り、期待以上といえる。
定速での巡航は、特に良い。
走っていると、走行可能距離が伸びていく。
環境負荷や財布への負荷を考えると、燃費が良いに越したことはない。
ディーゼルは、ガソリンエンジンのような気持ちよさはないが、燃費への満足度はとても高い。
煤問題が取りざたされ、気にならないと言えば嘘になる。
自分はSUNDAYドライバーで、乗らない時は乗らないけど、乗る時は少し足を延ばしてみるので、ディーゼルにはあっているのかもしれない。
電動化への流れが徐々に大きくなる雰囲気があるが、マンション住まいで充電環境が無いこともあり、まだしばらく内燃機関を楽しみたいと思う。
内燃機関を楽しめる機会が減ってくる中、ガソリン車は十分楽しんだので、ディーゼルの経験もいいものだと思い楽しんでいる。
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リアワイパー

2021年11月30日 | くるま
前後録画タイプのドライブレコーダーを搭載している場合は、雨が降ればリアワイパーの作動必須です。

アテンザスポーツでは、雨天でも50kmを超えるくらいからリアウィンドウに雨滴はつかなくなる。
空力で、リアウィンドウに雨が当たらないからだ。
そのため、アテンザスポーツのリアワイパーはほとんど使われなかった。

CX-30で雨のドライブを経験して感じたのは、リアウィンドウが立っているので、リアは雨を巻き込みすぐに濡れる。
運転に支障はないのだが、ドライブレコーダーの記録には影響がある。
ちょっと雨が降ると、おそらく後続車のナンバーなど識別できないだろう。
記録を重視するなら、リアワイパーは頻繁に作動させることになる。
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CX-30の乗り心地

2021年11月30日 | くるま
CX-30が納車されて1か月半が経ち、走行距離は3000㎞を越えた。
アテンザスポーツから乗り換え、様々な違いに気がついた。
ここまでは、飛躍的に進化した運転支援機能に目が行きがちだった。
落ち着いてみると、乗り心地の違いにも気がつくことがある。
アテンザスポーツは硬めの乗り心地で、段差を乗り越えるショックは吸収しながらも素直に車内に伝えてくるタイプだった。
CX-30はファミリーを意識したSUVから連想するイメージとは異なり、アテンザスポーツよりハードな印象だ。
路面のざらつきも結構リアルに伝えてくるし、段差のショックはシートを通しても伝わってくる。
サスペンション機構の違いによる差はわからないが、乗り味は硬い。
アテンザスポーツの硬さは、角が丸い硬さというような印象だ。
もっともこれは経年劣化によるものかもしれないが。
また、タイヤの扁平率の差によるものなのか、アテンザスポーツは45でCX-30は55の違いがあるが、CX-30は大きめの段差を乗り越えると前輪がブルつくことがある。
このような現象をアテンザスポーツで感じたことはなかった。
段差では全体的に、CX-30はバタつき感を感じる。
XDはガソリンモデルより車重があるので、硬めというレポートはたくさん見聞きしていたが、多少丸みがあるのではないかとほのかに期待していたけど、確かに硬い。
だがこれは、重心が高くなるSUVとして、カッチリ感を出すことには成功していると思う。
自分としては、セダンタイプに近い乗り味が好みなので、このバランス感は納得できるものだ。
欲を言えば、カッチリ感を残しつつもう少しショックの角が取れるといいなと思う。
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CX-30の運転支援機能 ワイパー

2021年11月30日 | くるま
CX-30は、車任せにできることがとても多い。
ワイパーもその一つだ。
神奈川県と福岡県を往復して2000km以上、途中雨にも見舞われた。
小雨から土砂降りまで様々な雨のシーンに遭遇した。
そこでも役に立った運転支援機能が、ワイパーのAUTO機能だ。
ただし、決して万能ではなく、自身で操作することが必要になったシーンもあった。
でも、ほとんどのシーンがAUTOで対応できていたことを記しておく。
小雨から本降りの手前、やや弱めの雨では完ぺきといえる対応を見せた。
雨量に合わせて、間欠時間を調整し、ガラス面の雨滴が気にならない拭き取りを見せた。
この調整幅は幅広く、アテンザスポーツでは運転しながらインターバル時間を調整しながらだったものが、CX-30ではほぼ車任せでインターバル時間を調整してくれた。
雨滴検知センサーがどのような仕組みか理解していないが、まるで運転者の意識と通じてるかのような調整をしてくれる。
そのため、天気雨や通り雨など気まぐれな振り方をされても、気がつけば拭き取りしてくれる絶妙な調整をしてくれる。
一方で、なぜこのような反応なのかと首をかしげる状況もあった。
雨脚が次第に強まっていく中、徐々にワイパーの拭き取り間隔が短くなっていき満足していたところ、拭き取りの間にウィンドウに当たる雨粒が見えなくなるほど雨脚が強くなったところで、突然インターバル時間が伸びたのである。
視界が悪くなったので早く拭きとってくれと念じたものの、そこは反応してくれなかった。
思わずワイパーをLoに切り替え、拭き取り速度を速めた。
だがこれは後でマニュアルで、インターバル調整と思っていたつまみが、雨に反応する感度調整だったことがわかった。
どうりで、この現象は必ず出るものではなく、インターバル調整と思って操作していたため、間欠間隔をタイムリーに短く調整する時もあったことに合点がいった。
経験は完全ではなかったが、多くを車任せにできることがわかり、なお一層運転が楽になることを知った。
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福岡から島根県益田市まで

2021年11月28日 | くるま
福岡からの帰路は一人で帰ることになったので、まっすぐ帰らず島根県益田市でワーケーションをすることにした。
CX-30は軽油を満タンにして古賀インターから高速にのり、小月インターまで83km。
まず最初に角島に向かった。
道の駅北浦街道豊北でランチ。
イカフライ定食をいただいた。
ほどなくして角島大橋に到着。島まで1往復してみた。
この日は少々風が強かった。


次に、萩に寄った。
萩城を見学し、街並みを散策した。

古い町並みが多く残っており、豊かな町だったことをうかがわせる。
とても静かな町だった。


国道191号線を北上し、益田市に宿泊。
国道はほぼMRCCで走行したが、車の流れはとてもよく給油から200km以上走っているはずだが、走行可能距離はまだ1,000kmを残している。
2日間温泉に入りながら仕事をした。

3日目帰宅の日、7時半に宿をたち、津和野に向かった。
太鼓谷稲荷神社にお参りし、街並み散策に向かった。

結構な階段がある。

平日の8時半ごろの街は静かだった。
店もまだ開いていなかった。


帰る前に最後、石見銀山に立ち寄った。
石見銀山世界遺産センターを見学。
銀のお土産は無いの?

石見銀山を支えた人々が生活した大森町を散策。
修学旅行で来ている学生なのか、道ですれ違うと挨拶をしてくる。
気持ちのいい散策だ。


山陰自動車道に入って、いよいよ帰宅。
この時点でCX-30の走行可能距離と、自宅までの距離がほぼ同じくらいだった。
無給油チャレンジも考えたが、高速は巡航速度が上がるのでこの距離は走れまいと考え、蒜山SAで遅い昼食がてら給油した。
軽油が163円になっていてびっくりしたが、給油量も少なくてびっくりした。
578kmを走行して、給油量は20.1L。
燃費は、28.76km/Lになる。

蒜山SAから自宅まで残り約700km、高速はほぼ90kmにセットしてCTSで走行した。
途中渋滞に引っかかることもなく、25時頃に到着した。
金曜日に出発していたので、土曜日に高速出口を通過すると高速料金が割引になる。
通常料金が15,310円のところ、10,620円に抑えられるので、この金額差は大きい。
CX-30の走行可能距離は、残燃料約50%で570kmとでている。
下り時よりCTSの速度設定を低く抑えたので、下り時の20km/Lより燃費は良いようだ。

観光は駆け足だったが、CX-30で往復2,000km以上運転し、楽しめたドライブだったと思う。
前車のアテンザスポーツは、走ることが恋人感覚だったのに対し、疲労感の少ないCX-30で走ることは夫婦のようなものなのかなぁと思えた。



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CX-30のCTSを試す 神奈川から福岡までのロングドライブ

2021年11月24日 | くるま
結果からの判断だが、非常に有効で疲労が大幅に軽減できた。

初めて機能を試したときは、意図と異なるハンドルアシストをされ、評価は決して高いものではなかった。
そのため、MRCCを多用していた。
急遽、福岡まで車で移動することになったので、CTSを試してみた。
意図と異なるハンドリングをする可能性があるので、注意した。
出口レーンに引っ張られるケースが見受けられたが、概ね期待通りの動きをしてくれた。
先行車に追従していると、非常に安定していた。
速度維持に少々神経質なところがあるが、それはMRCCと同じ。
何より、長いトンネルなど単調でボーっとしがちなシーンでは、とても助かった。
先行車がいなくなると、設定速度までの加速はアグレッシブで、そんなに慌てなくともイイのにと思う。
また、割り込みが入るとこの減速も積極的だ。
この加減速は、設定した車間距離から一時的に外れても、滑らかな運転をお願いしたい。
それにしても、休憩含めても14時間余り、ほとんど車任せにできると、疲労感が著しく軽減される。
高速は路面状態も良く、ほとんど車線を認識し機能が有効だったが、逆光時に車線が認識しづらかったようだ。
また、今回は最後まで雨に降られなかったが、雨は車線認識に厳しい条件かもしれない。

アテンザスポーツから乗り換え、本当にアクセルを踏むことが少なくなった。

神奈川県内は渋滞で、法定上限速度をクルーズ速度上限に設定して、燃費は20.4km/Lだった。
100km/hになると、瞬間燃費は平均燃費を下回っていたので、90km/h程度でのクルーズだともっと燃費を伸ばせるようだ。
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1か月点検と2回目の満タン方燃費

2021年11月14日 | くるま
本日1か月点検を受けました。
点検時の走行距離は1141km。
通常の3倍弱の走行距離だ。
<1並びのタイミングで>

実家に帰ったり、伊豆へ旅行に行ったり中距離を走った。
アテンザスポーツの時とは違う。
アテンザスポーツは、zoom-zoom!と運転を楽しんだ。
加速する、曲がる、止まるを楽しんだ。
スタイルもインテリアも、走りたいと感じさせ、そして楽しんだ。
CX-30の楽しむは、それとは異なる。
美しいエクステリアに、落ち着きのあるインテリアと、充実した運転支援機能のトータルパッケージで車と一緒の時間を楽しむように演出されているように感じる。もっと乗っていたい。
とにもかくにも、あっという間に1000㎞を越えていた。
点検では、ウィンドウ上部のカメラカバーから、細かい振動を拾うとビビり音がすることを指摘し対策をしてもらったくらいで、無事に点検は終わった。

このタイミングで、2回目の燃費計測タイミングになったので、ついでに記録しておく。
CX-30の燃費計は、前回の実績からの継続値で18.8㎞/Lを示している。
給油量31.22L
走行距離571㎞
計算すると、18.29㎞/Lと前回と全く同じ数値が算出された。
今回の給油単価は138円/Lと、ガソリンの高騰に連れて前回より上がっている。
でもアテンザスポーツだったら、この距離を走るとハイオクで50Lは入るので給油コストは倍になることを考えると、改めて財布には優しいと思った。
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CX-30 最初の燃費記録

2021年10月24日 | くるま
2回目の給油をした。
満タン法で初めて燃費が算出できる。
CX−30の燃費記録は18.9km/Lと表示している。
給油は25.86Lで、走行距離は473km。
満タン法では18.29km/Lとなる。
結構誤差が少ないもんだ。
経験から、新車は1000km位当たりがつくまで燃費は低めに出ていたが、結構良い燃費だと思う。
改めてディーゼルの燃費の良さに感心した。
※納車後の初回給油量となっていたので、給油量を修正しました。
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