おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

リニューアルした横浜三井アウトレットパーク

2020年09月25日 | おでかけ
リニューアル後の横浜三井アウトレットパークに、初めて行きました。
今日は平日で、雨模様ということもありお客さんは少ないだろうと予想していた通り、一番近い駐車場に入れることができた。
建物の配置は以前と似ているが、空中回廊で繋がっていて、道路を横断しなくても良い。
屋根の部分が増え、雨の日でも安心して買い物に回れる。
面積は御殿場を考えると、さほど広くはないが、結構歩ける。レイアウトが工夫されているのだろう。
店舗が増えたようだが、回遊スペースは以前より広く感じるので、3階建てにした効果が大きのかもしれない。
シーズンではなかったので、ワクワク感がほどほどに抑えられ、落ち着いて買い物ができた。
靴を2足購入しただけだったが、バーゲンシーズンにまた来たい。
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完全ワイヤレスイヤホン 早くも懸念していた出来事が

2020年09月24日 | オーディオ&ビジュアル
PanasonicのRZ−S30WKを購入して3週間が経ちました。
鳴らし込みによる音質の変化を楽しみながら、日々ジョギングの友として活躍してくれている。
また、10月6日に予定されているバージョンアップで弱点のアンビエントモードの改善が見込まれている。
使ってみると、完全ワイヤレスの便利さをつくづくと体感できる。
しかし、それは突然、ウィークポイントが露見した。
いつも通りジョギングに出たのだったが、タオルや手拭いでマスクしてたのを昨日よりネック式のマスクを使っていた。
タオルタイプだと、イヤホンを覆うように装着していたので、緩みは気にならなかった。
ネック式のマスクは、耳掛け部があるので耳が完全に露出する。
イヤホンの装着が緩かったのか音圧の低下を感じたので、装着し直そうとねじ込み直す直前に耳からこぼれ落ちてしまった。
すでに周りは陽が落ち暗くなっていた。
舗装路面をスマホで照らしたが見つからない。
草むらに転がったかと思ったが、見当たらない。
Bluetooth接続ランプの点滅を当てにしたが、見当たらない。
音を最大ボリュームで流したが、車の通りもあり聞こえない。
アプリの探す機能を駆使したものの、見つけることはできなかった。
1時間ほど探していたが、雨が降り始めたため探すのを諦めた。
完全ワイヤレスイヤホンは、完全バラバラになるのだ。
わずか3週間での紛失。
早くも弱点が露呈。。。

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Panasonic RZ−S30WK を早速聴いてみた

2020年09月18日 | オーディオ&ビジュアル
充電を終え、早速ジョギングに行くことにした。
ケースから取り出して、iPhone側でBluetoothの設定をするだけで認識完了。簡単。
アプリを先に入れておいたら、アップデートがあるということで、早速更新。
待つこと10分程度だったろうか。無事更新が終わった。

装着
耳の中でもっと支持面があるのかと思ったら、イヤーピースで支持してるくらいの感触。
ジョギングする分には、緩むこともなくしっかり装着されていた。
不安感は感じなかった。
出っ張りも気にならない。
軽さが装着安定性に効いているようだ。

音質
radikoでRANI musicを選曲して、START!
エージング無しの状態で、印象はニュートラル。
バスブーストを効かせたが、力感は大人しめ。
高音がややガサツに感じられる。
しばらく鳴らして、どうこなれてくるか楽しみだ。
振動板がスムーズに動くようになると想像すると、綺麗に聴かせてくれそうだ。

アンビエンスモード
アプリで機能の切り替えができる、外音取り込みモード。
使い物にならないとレビューされているのを見たが、屋内の静かな場所ではヒスノイズが増えるだけでレビューの通りだと感じた。
走り始めて、改めて切り替えてみると、あれほど気になった高音のヒスノイズが気にならない。
周りの音を拾っているようで、きちんと機能している。
でも水の流れをヒステリックに拾い、歪音のように再生する。
確かに常時ONにして使いたくなる機能ではないなと思う。
→追加情報 10/6にファームアップで改善するらしいよ。メーカーも気にはなっていたんですね。

遮音性
十分遮音される。不満は無い。

接続性能
左右独立して直接接続するタイプだから、安定性は高いと思う。
走っている最中、一度プチッと切れたのかノイズが入ったのかわからないが、瞬間的な症状が発生した。

操作
ちょっと触ったら動作が切り替わった。タッチセンサーが働いたようで、敏感だ。
操作を覚えていないので、本体で動作を戻した。

使い始めだが、十分良いと感じさせるイヤホンだ。
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風疹の予防接種

2020年09月17日 | 日頃
市からの案内で、風疹の抗体検査を受けた。


かかった記憶はなかったが、病院で採血。
2、3日で結果がわかる。

結果的に、抗体が認められなかった。
すぐにその場で予防接種を決めた。

身近な人に迷惑はかけたくない。
新型コロナで神経質になる時期だけに、やるべきことはやろう。

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Panasonic RZ−S30WKの続き

2020年09月10日 | オーディオ&ビジュアル
10時間を超え、印象の変化が感じられた。
エージングプログラムを経て、バリが取れたような変化を感じられたが、その後も変化を感じられる。
角が取れ丸み、ウォーム感が増しているように感じられる。
低音の振動感も良くなってきた。

音の変化ではないが、風切音の処理の良さを感じた。
ビル風が強い中、風が横切る音は微かに聞こえるが、鳴りはきちんと押さえ込まれている。
持っているイヤホンタイプでは、一番だ。
これはPR通り、本当によく制御できている。

電池の持ちも良く、ケースも小さく軽く、素性の良さが光る。
コストパフォーマンスは最高とは言わないが、しっかり満足できるモデルだと思う。
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YAMAHA TW−E3A販売再開って、、、そんなぁ

2020年09月07日 | オーディオ&ビジュアル
今週に入って、YAMAHAのTW−E3Aが流通し始めた。
先週諦めてPanasonicのRZ−S30WK購入したのに。
どこぞのサイトでは、生産完了となっていた。
もっともその量販店では販売再開されていない。

YAMAHAは、色も値段も魅力的だった。
うーん仕方がない。
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Panasonic RZ−S30WKをエージングしたら

2020年09月06日 | オーディオ&ビジュアル
イヤホンのエージングプログラムが無償で公開されているのを、ご存知でしょうか。

chord&major

高級イヤホンを多数世に送り出すchordで、1時間のエージングプログラムが、無償で公開されている。
上記リンク先のページ右上にある◎ボタンをクリックし、ボリュームを最大限にして放置しておくだけでエージングできてしまう。
様々な周波数で万遍なく、信号の出し方を流したりパンチしたりと、振動板をいろんな形で動かす工夫がされている。

このエージングプログラムをして、ジョギングにRZ−S30WKを装着した。
プログラムはradikoのRANI musicだ。
帯域はさほど広く無いが、買って直ぐの時の印象と、1時間鳴らした後に1時間のエージングプログラムを経た後、都合2時間しか鳴らしていないが、印象の変化が感じられた。
結構な効果があるもんだと、感心しました。
まず、低音の音圧が感じられるようになった。もしかしてこれは装着具合の違いによるものかもしれないが、バスブーストをかけても効果が少ないと感じていたものが、ズンと前に出てくるのを感じられるようになった。
高音は、最初ガサツさを感じていたが、すっきりと切れるようになった。まだガリっと感みたいなものが残るが、余韻の響きが良くなってきた。
使い込んでいく上で、音の変化が楽しみだ。
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Panasonic RZーS30WK開封

2020年09月04日 | オーディオ&ビジュアル
すっかり在宅勤務が定着し、通勤というか痛勤から解放された。
しかしこれが、良い運動になっていたことを思い知った。
ほぼ半年、この通勤から解放された結果、6kgもの重量増となった。
腹囲は8cm近くもの拡大だ。
月に一度ほど出勤をするが、スーツの窮屈さはフォーマルだからではなく、相対的にサイズアップした自分の身体に原因があることを痛感した。

で、短絡的に減量化ときた。
業務の終了から、このシーズン、ナイター中継の開始まで1時間強の時間があるので、軽くジョギングだ。
従来は、年に数度しか走らなかったので素で走っていたが、肥大化した今の体では走るのも辛くなっていたため、音楽を聴きながら苦しさを紛らわそうと考え、イヤホンの購入を決断した。
ネックバンド式や受信器タイプのモデルを持っており、通勤には重宝していたが、ジョギングに使ってみると左右を繋ぐコードの煩わしさが気になったので、フルワイヤレスタイプの購入に至った。

通勤用途であれば、apt−Xやノイズキャンセリングなどのスペックにこだわるが、主にジョギングなので安全のために外音が聞こえる方がよかろうということでノイズキャンセリング無し、動画は見ないのでapt−X不要で選定を始めた。
SONY WF−XB700
JVC HA−A10T
同じくXX HA−XC50T
YAMAHA TW−E3A
の4機種の検討から始まった。
サイズ、AAC対応、価格と初めてのメーカーということでYAMAHAに決まった。
いざ購入しようとしたら、多くのショップで販売終了となっていた。
気に入っていたが、ここは深追いせず再検討を始めた。

残りのモデルはいずれも決め手に欠け、再度情報収集を行いPanasonicに辿り着いた。
1万円未満のスタンダードクラスはラインナップされていないが、価格コムで12800円ほどのモデルがあった。

ちょっとデザインがフェミニンだが、後発ということもあり小さい。
黒ならありと考えた。

到着





開封






フルワイヤレスとしては軽い部類のようだが、ハウジングサイズをSONYのWI−1000Xと比べてみると大きい。
アンプやバッテリー、操作系も入っていることを考えれば、よくこのサイズに収まったと思う。
さすがPanasonic。

上がPanasonic
下がSONY

左がPanasonic
右がSONY

大概、フルではないにしても充電されていて、動作を確認できるものだが、最初にゼロからの充電が必要だ。
ケースの接続は、USB−Cになっている。
イヤホン本体のみは2時間の充電時間、ケース合わせてフル充電するには2.5時間待つ必要がある。
夕方のジョギングタイムまでには時間があるので、ここは気長に待つとする。




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