もう少し、違うものを描きましょう。少し、大きく描いてみます。
今までMSXでは無縁だったCADの世界を味わうことができるようになりました。
まず、52,136から長さがX=+81の座標で線を引きました。
これで81が半径になります。CIRCLEで10,20,30,40,50,60,70,80のうちの80を選び
80,81で決定します。
このように2つの点からの円弧が交差する部分を見つけます。
これで正三角形ができます。
このように自由な形をデザインして作ることができます。
円の大きさと位置も手動で調整できますから、便利です!
こんなことも★
やはり、道具屋のキャラは今風のアニメ顔がいいだろうと思って目の部分を大きく描いた。
円を描いて、円を目に変えるドット修正などをやってラフを描いてみました。
さて、FULLMSXサイトでは
MSXPLAYer、BlueMSXのページを分割してBlueMSXのページを作りました!
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