Windowsにガジェットを時計、天気などと便利です。
これをMSXBASICで作るプロジェクトです。
Windowsとの違いはユーザーインターフェイスで今まで通り文字主体のものにしています。
SCREEN5を使い6×8ドットのSCREEN0フォントの32文字として
文字幅はSCREEN1相当で右側の64ドットの空きをサイドバーとして使います。
ここにアナログ時計、16ドットエディタを置いたものを基本構成としています。
今回、第1回目としては16ドットエディタを16ドットスプライトエディタにした
スプライトウィジェットでVRAMに保存してSCREEN5はもちろんのこと
SCREEN1でロードできるようにもしてみました。
さらに!マップエディトできる機能も加えました!
FULLMSX for WEB:
http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/gadget-intro.html
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