十一月の行事
早いものもうすぐ十一月になりますね。私は毎年健康診断を十一月に受けていますので、私とって十一月とは健康診断の月になります。
気になるにはやはり検査結果ですね。今年はメタボ脱出できるかな?昨年はへそ回り、あとほんの少しでした。今年はほん少し頑張ったから、ほんの少し改善されているといいのですが……。
それでも十一月近づくと、この一年間もっと頑張ればよかったと後悔します。ただ毎日毎日のことなので、運動などはあまり続きませんね。せいぜい無糖のプレーンヨーグルトにアマニユ油や黄な粉を足したり、納豆に酢をかけて食べたりとか、ジュースの代わりリンゴ酢を炭酸で割って飲んだりとかなら続きます。
それからあともう一つ、九月から白米にもち麦を混ぜています。麦ごはんは白米に比べたら見た目もよくなし、匂いもよくないです。でも慣れてしまえば意外とおいしいです。効果が出るまで3ヶ月くらいはかかるそうです。今年はギリギリの線なので、あまり期待はしていません。
だた「継続は力なり」このような食生活は長く続けていきたですね。幸い上記の食品は、ほんの少しいつもの食事に足すだけなので、無理なく続けられますね。これが「控える」となると話は違ってきませんか。
例えば腹八分目にするとか、油脂や塩分を控えるとかです。私の場合一番苦しいのは、恥ずかしながら「お菓子を控える」ことです。
それでも頑張って食べないようにしているのですが、何か嫌なことがあったりすると無性に食べたくなります。それでも我慢していると、頭の中はお菓子のことでいっぱいになります。
子どもの頃には大人はお菓子など食べないと思っていたのですが、大人を通り過ぎて老人になってもお菓子は食べたくなるものなのですね。
健康ってお菓子との闘いなのかしら?
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