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オブジェクト指向(104)
ーー図を追加しましたーー
階層構造をもった上位クラスと下位クラスの関係。
「is-a関係」「part-of関係」
「is-a関係」「part-of関係」
「is-a関係」
汎用-特化関係
「~は…である」と言う関係を意味する。
「汎用」
下位クラスに共通する性質をまとめて上位クラスに定義すること。
「特化」
上位クラスの性質を具体化してそれぞれの下位クラスを定義すること。
「入金伝票is-a伝票」入金伝票は伝票であることを意味する。
「B is-a A」Bオブジェクトが欠けてもAオブジェクトは成立する。
汎用-特化関係
「~は…である」と言う関係を意味する。
「汎用」
下位クラスに共通する性質をまとめて上位クラスに定義すること。
「特化」
上位クラスの性質を具体化してそれぞれの下位クラスを定義すること。
「入金伝票is-a伝票」入金伝票は伝票であることを意味する。
「B is-a A」Bオブジェクトが欠けてもAオブジェクトは成立する。
「part-of関係」
集約―分解関係
「~は…の一部である」と言う関係を意味する。
「集約」
上位クラスを構成する下位クラスをまとめ上げること。
「分解」
上位クラスを下位クラスに細分化していくこと。
集約―分解関係
「~は…の一部である」と言う関係を意味する。
「集約」
上位クラスを構成する下位クラスをまとめ上げること。
「分解」
上位クラスを下位クラスに細分化していくこと。
エクセルテクニック(001)
エクセルには、いろんな図形があります。
図形はテキストを入れれるボックスになっています。
シートに図形を入れるには、日本語の通り「挿入」を選びます。次に「図」→「図形」です。
図形は、オブジェクトと呼びます。
図形の複数を同時に選ぶには
「ホーム」「検索と選択」虫眼鏡マーク→「オブジェクトの選択」を選びます。
終了するには、「オブジェクトの選択」をもう一度選びクリックします。
選択されたオブジェクトを移動させるには、CTL+→(やじるし,右への場合)で動かします。
オブジェクト指向(103)
インヘリタンス(継承)
クラスをさらに抽象化して上位のクラスをつくることができる。
特徴)
階層関係。
上位のクラスの属性やメソッドを下位クラスが継承する。
この性質を言う。
特徴)
階層関係。
上位のクラスの属性やメソッドを下位クラスが継承する。
この性質を言う。
インヘリタンスにより)
新たに下位クラスを定義するとき、
上位クラスの属性やメソッドを定義する必要がない。
定義しなければならない部分(差分)のみを定義。
新たに下位クラスを定義するとき、
上位クラスの属性やメソッドを定義する必要がない。
定義しなければならない部分(差分)のみを定義。
オブジェクト指向(102)
クラス
いくつかのオブジェクトの共通する性質を抜出。
属性や手続きの一般化(抽象化)して新たな定義。
オブジェクトの定義情報。
属性や手続きの一般化(抽象化)して新たな定義。
オブジェクトの定義情報。
インスタンス
実体化。
オブジェクト指向言語では、
クラスを使用して実際にオブジェクトを定義することになる。
クラス定義だけでは実体がない。
クラスの使用宣言をしてはじめて実体が生成される。
具体的な値をもったオブジェクトを言う。
オブジェクト指向言語では、
クラスを使用して実際にオブジェクトを定義することになる。
クラス定義だけでは実体がない。
クラスの使用宣言をしてはじめて実体が生成される。
具体的な値をもったオブジェクトを言う。
オブジェクト指向(001)
特有の用語。
オブジェクト、カプセル化、クラス、インスタンス
オブジェクト、カプセル化、クラス、インスタンス
オブジェクトとカプセル化
カプセルか
データ(属性)とメソッド(操作する手続き)を一体化。
オブジェクトの実装の詳細を内部に隠ぺい(情報隠ぺい)
すること。
利点)
独立性が高まる。(内部のデータ構造やメソッドの実装を変更しても、他のオブジェクトがその影響を受けにくい)
再利用しやすい。
データ(属性)とメソッド(操作する手続き)を一体化。
オブジェクトの実装の詳細を内部に隠ぺい(情報隠ぺい)
すること。
利点)
独立性が高まる。(内部のデータ構造やメソッドの実装を変更しても、他のオブジェクトがその影響を受けにくい)
再利用しやすい。
メッセージ
オブジェクトに対する作業の依頼に使われる。
オブジェクト指向では、個々のオブジェクトに、そのオブジェクト固有の操作(作業)を割り振る。
オブジェクトどうしがお互いに作業を依頼しながら機能する。
オブジェクトに対する作業の依頼に使われる。
オブジェクト指向では、個々のオブジェクトに、そのオブジェクト固有の操作(作業)を割り振る。
オブジェクトどうしがお互いに作業を依頼しながら機能する。
オブジェクト指向設計(002)
オブジェクト
もの
(世の中に存在するものという概念で扱える全てを対象に出来る)
2つの方向からのアプローチ。
1)行為的アプローチ
商品の購入(人と商品に起こる行為)
2)構成要素的アプローチ
パソコンは、多くの標準的部品で構成されている。
マウスは、いろんな色や形があるが、コネクタ部分は国際的標準で統一されているためどのマウスも繋ぐことができる。、
オブジェクト
もの
(世の中に存在するものという概念で扱える全てを対象に出来る)
2つの方向からのアプローチ。
1)行為的アプローチ
商品の購入(人と商品に起こる行為)
2)構成要素的アプローチ
パソコンは、多くの標準的部品で構成されている。
マウスは、いろんな色や形があるが、コネクタ部分は国際的標準で統一されているためどのマウスも繋ぐことができる。、
オブジェクト指向設計
データ中心アプローチの概念を進めたもの。
オブジェクト指向設計
データだけではなく。
実世界に存在する「物」の構造と振舞に着目。
「物」や「物どうしの関係」をソフトウェアで表現。
実世界のしくみをそのままコンピュータ上に再現する。
と言う考え。
ーーーーーーーーー
基本から学習しなおしてからプロジェクト管理をかんがえることに
しました。
ACCESSの使い方について
自動作成されたフォームについて
データを表示し「作成」→「フォーム」で
データにたいするフォームを作成できる。
しかし、フィールドの入力ボックスの表示サイズが全ての項目同じです。
項目ごとにサイズを変えるには、
まず、フォームの配置で「レイアウト」を削除します。
「レイアウトを選択」、次に「レイアウトの削除」します。
すると、個別にサイズを変更できます。
以上
自動作成されたフォームについて
データを表示し「作成」→「フォーム」で
データにたいするフォームを作成できる。
しかし、フィールドの入力ボックスの表示サイズが全ての項目同じです。
項目ごとにサイズを変えるには、
まず、フォームの配置で「レイアウト」を削除します。
「レイアウトを選択」、次に「レイアウトの削除」します。
すると、個別にサイズを変更できます。
以上