祈りを捧げるとき③

祈りで人を洗脳すべきではない。

祈りとは（神・仏・魔者）と自分と自身の気持ちとの戦いである。

問０４１（２分木の検索）

問０４１（２分木の検索）

解説）
二分木と配列の関係を読み取る。
A[1]を根とする。
A[i]の左をA[2i]
A[i]の右をA[2i＋1]

教科書の図の通り。
・行きがけ順
（ツリーを下がるときにデータを取得する）
・帰りがけ順
（ツリーを上がるときにデータを取得する）
・通りがけ順
（進行方向が変わるとき取得する）
・幅優先検索
（階層の上位から下位、右から左に取得する）

問０４０（スタック）

問０４０（スタック）

解説）
先入れ先出し法である。
３つのデータを入れる場合の数は
３つ全て入れてから取り出す。
２つ入れてから取り出す。
１つ入れてから取り出す。
上記の三通りに大まかに分かれる。
２つ、１つの場合、２通りさらに存在する。

問０３９（ＢＭＦ表現）

問０３９（ＢＭＦ表現）

解説）
＜パラメータ指定＞
::＝は定義を表す。
｜は、それともＯＲである。
＜パラメータ指定＞::＝＜パラメータ＞｜(＜パラメータ指定＞，＜パラメータ＞）
・具体的に表記すると
・・＜パラメータ指定＞は＜パラメータ＞
・・もしくは（＜パラメータ指定＞，＜パラメータ＞）例（ａｂｃ，ｄｆｇ）等である。
＜パラメータ＞::＝＜英字＞｜＜パラメータ＞＜英字＞
・・＜パラメータ＞は英字であることを表す。
＜英字＞::＝ａ｜ｂ｜…
・・英字はａからｉまでの英字である。

ア（（ａｂｃ，ｄｅｆ））：パラメータ指定の括弧には「，＜パラメータ＞」が必要である。
同様にして、イのみ正解となる。

イエスさま版携帯本尊を作成しました。

　いろいろ考えましたが、宅上用のご本尊もおって修正します。

後、イスラムの唯一神ですが、
光の神仏に集約され、
名前は、いろいろ有るものです。
ダウンロードできますよ。

仏の仕種

ただ、仏は痛みや、欲望に耐えてきたわけではない。
本当に実現しなければいけないことは、
思想の改革と社会的変革組織の樹立と善による社会システムの確立である。

原発について事故問題点を考えてみた。

原発について事故問題点を考えてみた。
１）計器類のみでの状況把握
・原子炉は密閉されている。
・対策
・・目で検証するルール・手段の確立
２）津波による予備電源の破損
・予備電源と原発の場所的な損害回避がない。
・同一場所にある危険回避の理論の損失
・対策
・・異なる場所に予備装置は移設する。
３）放射能という特別な特質（危機意識の欠如）
・予算と設備と人の意識の不十分と対策がない。

途中まで

１６品⑤

如来のごとき実際の知見は。
三界の相。
生死があることが無い。（ない）
若しくは退き、若しくは出。
また、現在の世界に無く。
及び、仏が入滅したときの者。
実でもなく、虚でもなく。
各の如きでもなく。異なることも無く。
三界は各の如きでない。
三界を表す。
各の如きをさす事柄。
如来の明らかに知っている。
しゃくみょう（あやまり）があることがない。（ない）
もろもろの衆生を以って
さまざまな性格。
さまざまな欲。
さまざまな行い。
さまざまな思量。
分別した。
もろもろの善根をもって生を生じしめようと欲し。
若干の原因と縁を以って。
言辞を譬えると。
さまざまに説く法。
その所は仏事をなす。
いまだかって、暫くを廃し。（ずっと続けている）
この如き。
我、成仏して以来。
甚だ大にして久遠。
寿命は無量である。
阿儈祇劫（無限に長い時間）
常に住み、入滅することがない。

つづく

問３８（キューとリンク）

問３８（キューとリンク）
解説）
片方リンクと双方向リンクの違いを考える。

リンクとはデータの繋がりである。

片方リンク
┌────┬───┬────────┐
│アドレス│データ│次データポイント│
└────┴───┴────────┘

双方向リンク

┌────┬────────┬───┬────────┐
│アドレス│前データポイント│データ│次データポイント│
└────┴────────┴───┴────────┘

違い）
・双方向リンクは前データポインタの更新が増える。
・間に挿入する場合、
双方向リンクでの間にデータを挿入する。）
・前データの次データポイントを書き換える。
・次データポイントを保存
・前データポイントを保存
・挿入データを書き込む
片方リンクでの間にデータを挿入する。）
・前データの次データポイントを書き換える。
・次データポイントを保存
・挿入データを書き込む
つまり、更新ではオーバレーは発生しない。
前データポインタの保存の違いしかない。

１６品④

もろもろの善男子。
この中間に於いて
我は燃燈仏(衆生を救う善のこころを持った仏）等に説いた。
また、繰り返すその言葉。
涅槃に入るに於いて。
このこと皆をもって。
方便を分別する。
もろもろの善男子。
もし衆生ある。
我の所に来至る。
我、仏眼を以って
その信ずるこころ等を観ずる。
もろもろの根（みなもと）が鋭いか鈍いか。
ところに随（したが）い応じる度。
いろいろな根拠の自説。
名前は同じではない。
期間も大だったり小だったり。
また、繰り返し現実と言葉を言う。
まさに涅槃（成仏の境地）に入る。
また、さまざまな方便。
少し不可思議な法を説く。
よく衆生をせしめる。
歓喜するこころを発する。
もろもろの善男子。
如来はもろもろの衆生を見る。
小法を楽しんだ。
徳の薄い悩める者。
この人説のため。
我は少し出家する。
阿耨多羅三みゃく三菩提（悟り）を得た。
しかし、我は実際に
成仏して以来。
久遠で成仏したことは仮定の通りである。
ただ、方便を以って
衆生を教化した。
仏道に入らしめた。
各のごとき説を成す。
もろもろの善男子。
如来のところを演ずる経典。
皆をもって、このたび衆生を脱しめる。
或いは己の身を説き。
或いは他の身を説き。
或いは己が身を示し。
或いは他の身を示し。
或いは己がことを示し。
或いは他のことを示す。
もろもろの所の人の言葉の説は、
皆、実であり、虚像ではない。
そのところをもちいる者は何(どのような者)か？


つづく