四界輪道

　人の心は環境に影響され動く、我が教では、身に仏、魔者、神、人の生命が在ると説きます。しかし、基本は人界にあります。人界の仏界、人界の魔界、人界の神界、人界の人界。あくまでも、仏、魔者、神になるのではなく、人として生きることを主体に考えています。これを四界輪道といい、菩薩、声聞、縁覚、修羅も人界の一部です。
　人間として小善に生きる時、全てが良い方向に進むのではないでしょうか？
　むずかしいね！ごめんね！

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よろぴく！

キリスト教に見る証の意味

　聖書には、神の子としての証が数多く出てくる。例えば、目の見えない人の目を治したり、足の悪い人を歩けるようにしたり、貧しい人を救ったりする。これは、人間の能力では不可能かもしれない。しかし、学ぶべきところは、神の子としての精神である。身体の不自由な方、貧しい人を救おうとする精神は一致させるべです。そして、目の不自由な方を助けたり労わったり、貧しい人に援助したりすることは、人間としての証ではないでしょうか？その証が人に認められ、神に認められ、本当の神の証を実現できる可能性を秘めていると思います。仏の証もそう言うものだと思います。
　精神の一致、それが大切では、ないのではないでしょうか？
みなさんは、どう思われますか？

神、仏の名前

　時代時代で、神、仏が出現し、消えていく、しかし、どんな優れた「神、仏」が出現しようと、昔の、いや、今あるものも、「仏、神」の名前をけなして、善と言えるだろか？
　日蓮大聖人さまは、南無妙法蓮華教を広めるために、その理を廃したのであつて、仏の名前、神の名前をけなしたとは、私は思わない。
　そこに、大善論が登場するが、小善を守らずして大善が本当にあるのだろうか？小善を廃すれば大善も大悪になると、ひろひろ教では、そう述べよう。
　小善を廃するのと、小悪を犯すのとは違うと感じます。
hirohiro教では、小善を重んじる。
　昔があって今の神仏も存在するからだ、それは、自分をけなすことになる。

　南無妙法蓮華経　アーメン　南無阿弥陀仏　ひろひろ　テンテン　こんこん

バィオ

また、デスクトップ潰れちゃいました
がーん
ビスタのＯＳが悪いかなぁ

Ａｉに関係するかわかりませんが…

　アイテムについて分析してみました。
全ての文、文にも種類がありますが、語で出来ているという理論にたって
図を描いて見ました。基本的には言語も世の中の表現できる全てのものは、語で出来ていると考えています。
参考になりますか？

中学二年の漢字追加しました。

　携帯漢字学習サイト「ひろひろ漢字」に中学二年生の漢字と単語と読み追加しました。
よかったら活用してください。

中学一年生の漢字アップしました。

　漢字学習支援サイトに中学一年生の漢字、単語をアップしましたので、良かったら活用してください。
ひろひろ

人を重んじるか、法を重んじるか？

法の力とは理論の正しさである。人の力とは実証を人が認めるかである。
法と「理」であり、人は「実証」である。
仏法で説く「人法一箇」と違い、人は民だと説く。
キリスト教では、証を示し人から認められることの偉大さを説く。大切なものは、人(民)である。
私は、人法を重んじる。人(民：信じる人)法(善：信じる法）が有ってはじめて「人法一箇」と解くのである。
　私の法は、人間として小善にいきることであり、そこから生まれる実証が本当の証であり、それが人に認められて初めて法が正しいと感じ、法が尊いと理解されるのである。
その意味から、私の本当の証は今日から始まるのである。

仏法とキリスト教

　仏法では、仏の得を「主・師・親」の三得と説き「師」を重んじる。それは、師弟とか、釈尊が書いた法を必ず深く探求していく教えを重んじる事からも見られる。
　それに対して、キリスト教では、主の得を説く。これは、「良き羊飼い」に見られる良い意味の支配する側の心得を説いている。イエスは「主」の得を重んじていると見られる。そして、父という言葉も良く出てくる。イエスは、主と認められた後、神のことを父と呼ぶようことが多い。これは、神と同等の力を認められたことから、イエスの神としての自覚の表れでもある。そして、血縁、自分の民と血縁、神と自分との血縁を結ぶ。ある意味、現在の世界での縁の強さを説いているように思える。
　その意味から、私にとって、「日蓮大聖人さま」は「師」であり、「イエス様」は「主」であり、すべての「神、仏、魔王」は「父」であり、「魔族」は「民」である。