ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

2014年は、戦う年

2013年12月31日 20時47分48秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
2014年は、戦う年

自分に戦う。
外とも戦う。

信仰に自由。
多くの人を供養する。

本当の平和の思想を繋ぐ。

祈りで戦う。

決して引かない。

戦いあるのみ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

供養

2013年12月27日 12時22分15秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
供養

自分の善の行いを捧げることで
死んだ人が幸せに生まれ変われるように
願うことです。

仏法では、悪人であれ供養します。
善人に生まれ幸せに暮らせるように。

命を大切に思います。
悪を敵対しすれば、
いつか、争いは、起こります。
悪人ほど善に帰依するように供養するのです。


そして、信仰は、自由です。
100歩譲って、平和的でない信仰も。


日本は、供養を重んじます。

供養は、日本の信仰の根本です。
善行を悪人にも供養して、
善人に生まれ変われるように祈るのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誰かが供養しないと。

2013年12月26日 18時48分33秒 | 宗教と私と仕事
戦争は、いけないけど。
死んだ人は、誰かが供養しないといけないと思う。

信仰は、曲げるべきではない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

闇と光の慈愛のコントラスト(28)人の船出

2013年12月25日 18時07分08秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(28)人の船出


--人の船出--

天空の城で、生まれた人間。
しかし、
今まで、暮らしていた土地が洪水で埋没し、
それを神に救われる。
そんな記憶を持ち、神への忠誠を誓し人。
自分たちの本当の出生をしらない。
本当は、闇の長、アクデシアの命の種から生まれたこと…。

生まれてから7日目。
船は、完成した。


ドッボォフは、船の操作盤を取り付けた。
「これでよし、完成だ
 良くやったブリンス」
「神に感謝します」
ブリンスは、ドッボォフに頭を下げた。
「ここで、しばらく待つように」
ドッボォフは、そう言うと作業場を出た。

しばらくして、マイァシが入って来た。

マイァシ「人よ
     それでは、船出の儀式を行う
     船の前え集まれ」
人は、言われたとうり、船の前に整列した。
「ブリンス フォロア パアソネ トラベバ ロイアナ」
ロイアナは、知識を詰め込まれ、倒れたが、どうにか乗り越え、意識を
取り戻し、船出に無事に出席できた。
「男 全員いるな」
「はぃ」人の男は、一斉に返事した。
マィアシは、話を続ける。
「お前たちに、船を寄贈する
 これで、洪水で溺(おぼ)れ死ぬこともない
神の言いつけを良くまもるように」
「ブリンス 人を良く導くように
 フォロア パソアネ トラベバ ロイアナ ブリンスの指示に従うよう

に」
人の女性が入って来た。
「それぞれ 妻を召すように」
「ブリンスの妻 ジアル」
「フォロアの妻 エビィ」
「パソアネの妻 キャリ」
「トラベバの妻 トウリ」 
「ロイアナの妻 デフェ」

「それぞれ 夫の横に立つように」

「ブリンス 家畜を連れてくるように」
ブリンス「はい」
男全員をつれて、部屋を出ていった。
しばらくして、
男たちは、別の部屋につないであった家畜をつれて入って来た。

「ヤギ一組」
「牛一組」
「馬一組」
「犬一組」
「羊一組」
「鶏(にわとり)一組」
「七面鳥一組」
マィアシは、読み上げる。
「それでは、船に乗り込むがよい」
マィアシは、船尾から人の先頭を切っる。
それ続いて、人、家畜は乗り込んだ。

マィアシは、操縦版の前で、ブリンスに支持をした。
「浮上」

静かに船は宙に浮いた。

つづく 次回、船の遺跡
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

求めよ、されば与えん。

2013年12月24日 20時03分58秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
求めれば、与えられる。

全宇宙の意志がある。

残されれた日で、今年の行いを供養しよう。

明日からは、違う一年が始める。

運命と定。

時は、あなたを待っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裕也日記2013.12.22.001

2013年12月22日 16時38分13秒 | ぶらぶら日記
いろいろな思考は、様々なイメージをとり、伝えられるものである。
祐也も、イメージを見に過ぎないかもしれない。
しかし、祐也は、確信した。
自分には、神、魔者の血が流れていることを。
そして、仏の血も。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裕也日記2013.12.21.003

2013年12月21日 14時56分52秒 | ぶらぶら日記
祐也は、静かに受け取ることにした。
なぜなら、全ての人の幸せを願うからである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦病貧。それが常である。

2013年12月21日 14時30分16秒 | 宗教と私と仕事
人が苦しめば、自分も苦しい。
なんとか、しないとと思う。
病気の人がいれば治したい。
貧しい人がいれば、もっと社会を変えたい。

結局、苦病貧なのである。
自分のことだけなら
安らかに死を待つのみ。

しかし、人を愛し、導き、人を助けたい欲望がある。

苦病貧とは、仏の姿なのである。

何世帯、会員がいるとか関係ない。
苦しんである人がいる
病気の人がいる

最後の一人まで
争いがなくなるまで
みんなが生きがいを感じる社会にするまで、
自然災害がなくなるまで

戦いは続くのである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裕也日記2013.12.21.002

2013年12月21日 13時46分09秒 | ぶらぶら日記
アジェスタ「この曼陀羅は、あなたの光と影です」
「あなたを照らし、あなたの姿を映すでしょう」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

裕也日記2013.12.21.001

2013年12月21日 13時20分43秒 | ぶらぶら日記
アジェスタ「祐也、この曼陀羅を持っておゆき」

「それは、あなたのものです」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする