ヨハネ CHAPTER1 16-18(with English)

ヨハネ　CHAPTER1 16-18

16 わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの
中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。
17 律法はモーゼを通して与えられたが、
恵みと真理はイエス・キリストを通して
現れたからである。
18 いまだかって、神を見た者はいない。
父のふところにいる独り子である神、
この方が神を示されたのである。

16 And of him fulness have all we received,
and grace for grace.
17 For the law was given by Moses,
but grace and truth came by Jesus Christ.
18 No man hath seen God at any time;
the only begotten Son, which is in the
bosom of the Father, he hath declared him.


グレース【grace】
［名・形動］ １ 優美。優雅。 ２ 恩恵。恩寵(おんちょう)。

これは、私的な見方です。
It's the private point of view that I'll speak now.

人は時代に即したことを求める。
A person requests it by the time.

今の時代は、満たされているか？
The time now, would we be satisfied?

イエスの子も、新たな恵みと真理をもたらさなければならない。
Jesus's child has to bring new mercy and truth, too.

私たちは神の子です。
We're a child of a god.
私たちは仏の子です。
We're the Budda's child.
子供に区別はないのです。
Both children are same.
神仏は、いろんな預言者、人を借りて導きます。
God borrows prophet's various words and leads a person.
私たちは、真理や恵みを受けます。
We receive truth and mercy.
そして、私たちは真理や恵みを示さなければなりません。
And we have to show truth and mercy.
それは、必然です。
That's necessary.

仏法では、預言者を善い知識と言います。
A prophet is called good knowledge by Buddhism.

２人の聖人の結末。Ending of 2 saints.

２人の聖人の結末。Ending of 2 saints.

佐渡御書を勉強する前に、話したいテーマがあります。
I'm everyone and study Nichiren's letter written at Sado.
I have the theme about which I'd like to speak to everyone in front of it.

２人の聖人の結末。Ending of 2 saints.

キリストの生まれてきた意義。
それは、民の苦しみや罪を背負うこと。
そして、死を迎え、神の子として認められ、
天国に向かい入れられることにある。

Christ was born. Its significance.
That's that he receives people's pain and crime.
And he approaches death and is admitted as a child of a god, and is put in to the heaven.

キリストにとって、死こそ意味があった。
そして、復活すること。
Death was significant for Christ.
And he restores.

日蓮は、どうでしょうか？
How about Nichiren?
生きて、法を広めることが彼が生まれた意義です。
To live and spread a law, he's the born significance.

彼らの死の結末は、生まれた意義の違いです。
Their mortal ending is the difference in the born significance.

結末によって、どちらが優れているかを判断することは、間違っています。
It's wrong to judge which is excellent by an ending.

諸天対等

守る方も
守られる方も
対等な立場です。
守る方も欲重し
守られる方は、
感謝の気持ちがないと
いけない。
そして、守るべき民がいます。
諸天民対等。
一人では、
大きなことは
できない。
協力や部下が必要です。
諸天民対等かもしれません。
民を守るのは
主(あるじ)の責務です。

ヨハネ CHAPTER1 15-15(with English)

ヨハネ　CHAPTER1 15-15

15 ヨハネは、この方について証しをし、声を張り上げて言った。
「わたしの後から来られる方は、わたしより優れている。
わたしよりも先におられたからである」とわたしが言ったのは、
この方のことである。

15 John bare witness of him, and cried,
saying. This was be of whom I spake,
He that cometh after me is preferred
before me; for he was before me.

優れた人を見抜き自分より偉大であると認めることは、
組織にをいて人材を発掘するのに大いに役立ちます。
後から組織に入っても優れている人はいる。
差別なく人を大切に思いましょう。

You see through an excellent person.
You allow him to be more excellent than yourself.
That's very useful to make a person grow by the organization.
Even if I enter the organization from later, there is an excellent person.
I'll think of a person importantly without discrimination.

災害を防げんような題目が

本当に、人を社会を蘇生させることが出来るの？
一丈の堀を超えんものが、なんで、２丈、３丈の堀を超えることが出来ようか？

創価学会の説く題目は、

事後処理の題目か？
「南無阿弥陀仏」があかんなら、聖教新聞に載せてみろ。
根性ないいんか？
かっこだけで、災害防げんど。
災害起こらんようにしてみる。
なんで、災害起こるか説明してみろ。
なにが「妙とは蘇生じゃ」
なにが「蘇生の義やからがんばれじゃ」「なにが、獅子吼じゃ」
諸天も全部怒ってるは。
どうすんねん。
政治もやってるやろ？
これ以上、広宣流布て
どないせいってゆうねん。
南無妙法蓮華経も公明党も間違ってるんか？
答えてみる。
どこまで増えたら納得するねん。
権力よくか？
末法が終わる最後の１日まで
折伏しぬけ
それが死身弘法や

立正安国論に説かれて

あることは
正しい法を説かないと
災害が起こる。ということです。
間違った法は
破折しないといけない。
只単に祈ったら
災害がなくなる。なんて
どこにも書かれてない。

絶対あきらめるな！！

切りのないことなどない。
必ず乗り越えれる。
のんびり、あせらず。
仏は能忍である。
必ず、神、諸仏の賞嘆がある。

鬼神よ

我の所に来たりて
礼拝し
善神となりて
己が
国に帰って
国を守りたまえ。

余震治まるよう

祈りて
法華経と欲重宣抄を
唱えて候う。