ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

2022年05月30(月)に占う6月の運勢。

2022年05月30日 17時54分09秒 | 【月ごとの運勢】(働く女性の為に)前月末PM4時ごろに投稿

2022年05月30(月)に占う6月の運勢。

6月の運勢

 

(終論)
今の状態は、対立関係です。
障害は、大事なことを見失っていて気づいていない。
踏ん切りがつかなくても、
何を選ぶべきかもう一度、決め直すべきです。
それは、プライドですか命ですか?それとも何か他の大事なものかも?
どこかで自分の願望(プライド)を立ち切る必要がある。

 


・機会
カップの3(逆位)

~カードのストーリー~
舞い降り、祝福する3人の乙女…運命の出会いを果たした主人公のために、宴が催されているようです。
このカードは外から不意にやってくる幸運というよりも、
今まで培(つちか)っていたものが実り、
周囲から祝福を受けることを表しています。
内面的にも満たされ、喜びの絶頂と言えるでしょう。

逆位は、美しい乙女の調和が崩れている。外的に不安定です。
話がまとまらない、妨害される。三角関係。敵対相手、友人(守る人)、自身。
このまま進むことは、危険です。


・障害
ペンタクルのキング(逆位)

~カードのストーリー~
王国の前にどっしり構えた王。人々が安心して暮らせるように、日々心を砕いており、多くの人に慕われています。「困った時でも、この人に助けを求めれば大丈夫」と思わせる、揺るぎない安定感があります。人物で言うと、誠実で実務的に秀でた男性のイメージです。


努力が徒労(とろう)に終わるかもしれません。もしかすると、根本的な重大なミスを犯していたり、大事なことを見失っていたかも…。ですが、それに気づけたことが大きな収穫。もう一度、種をまきましょう。今度は本当に望むものを手に入れるために。
大事なことを見失っています。今も気づいていない。

・アドバイス

カップの7(正位)
ワンドの3(逆位)


~カードのストーリー~
過去から未来へ-主人公は、一歩踏み出すことを決めたものの、
どの方向へ進めばいいのかわからなくなっているようです。
自分は一体、何を望んでいるのか?
描かれているアイテムは、地位や名誉、富、愛情などさまざまな願望を表し、
何を選び取るかを決める段階です。

~カードのストーリー~
目標を見つけた主人公は、住み慣れた地を離れ、新たな挑戦を始めます。
描かれていませんが、背後には多くの従者を従えているのでしょう。
リーダーシップを象徴するカードです。
高所から大海原を見渡していることから、
状況を俯瞰(ふかん)して新たなアイデアを授かる暗示も。

踏ん切りがつかなくても、
何を選ぶべきかもう一度、決め直すべきです。

それは、プライドですか命ですか?

・結果

ソードの9(正位)

~カードのストーリー~
意気消沈した表情の主人公。大事なものを失ったのか、
自分の判断ミスを悔いているのか。
自分を客観視できていない。
内面の苦悩を暗示しています。

どこかで自分の願望(プライド)を立ち切る必要がある。

#今月の運勢 #6月の運勢 #今月の占い #6月の占い #タロットカード

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教師も生徒も人間。

2022年05月17日 17時38分14秒 | 政治

人間として全ての人を認めないといけない。

そして、優しく。

そして、権力には厳しく律せよ。

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学歴だけのおぼちゃん、お嬢ちゃんはいらん。

2022年05月16日 18時34分13秒 | 政治

そんな、政治はNOです。

今の日本はおかしい。

それは、学歴主体のおぼちゃん、お嬢ちゃんの政治家ばかりだから。

通常の感覚がない。

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人が基本である。

2022年05月16日 18時21分37秒 | 政治

人を大切にし、育てる。

余暇、仕事、生活、人生を充実させる。

人権を大切にする。

政策は、それ以外ない。

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ブログの旧話をアルファポリスに投稿公開しました。(改定しています)

2022年05月10日 12時09分57秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

「11、1回戦対牧野(次鋒戦、中堅戦)」「11、魔族の王(007~9)」「2、闇は母(005)次元移動」のブログの旧話(改訂版)をアルファポリスに投稿公開しました。宜しければ覗いてみてください。

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闇と光の慈愛のコントラスト(100)新たな時-金塊の発掘②-

2022年05月07日 00時13分41秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)

闇と光の慈愛のコントラスト(100)新たな時-金塊の発掘②-
==第二章、闇と光の決着==


--新たな時(013)金塊(きんかい)の発掘②--


翌日、ゼーデェ。 モウジィ。を含み仲間6人は、金鉱へ向かった。

朝、日が昇る前に光の村を出発した。
ゼーデェは、モウジィを呼びに行った。
もう、モウジィは仲間を家に呼んで集まっていた。
みんな、手に鉄の道具を持っていた。
「出発しましょうか」
「はい」
皆、やる気十分である。
何も問題がないように思えた。
村の東の外れから森に入った。
最初は、山の木々も森へ入る者に優しく思えた。
日の光も差し方角(ほうがく)も大体認識できた。
「とにかく、まず東に向かいます」
斜面を斜めに登っていた。
森が、深くなってくる。
蔓が足に絡みつく。
落ち葉が足元に積み重なっている。
日の光が薄い。
「あぶない」
「最近、見慣れない動物が現れています。
 気をつけてください」
「ガサ。ガサ。ガサ」
ニョロニョロした地を這(は)う動物。
「ザク」
モウジィが手に持っていた斧で首を切断した。
「へ へぇ へ。蛇(へび)です」
その後は、なにもなく過ぎた。
言葉は、少し発するのに時間を要したが神から生まれた時に授けられていた。

そして、切り上がった崖に着いた。
右側は、切り裂けた谷である。
「この崖(がけ)を左に回り越えます」
モウジィは、丁寧に道を案内する。
(これで、私も一人で金鉱にいける)
ゼーデェは、モウジィの案内ぶりに感心した。
崖の接面の周りをそい左に回って登った。
暫く登り回り、
木が茂っていない岩肌の崖の中腹に出た。
そこの壁の様に切り立った岩の層に、
掘った跡がある。
「大分、掘ったようですね」
ゼーデェは、ようやく着いたと燥(はしゃ)いでいる。
「あ!ぁぁぁ!」
モウジィは、それを見て愕然(がくぜん)と跪(ひざまづ)く。
「どうした!」
ゼーデェは、驚いて尋ねる。
「あ!ぁ!誰かに掘られている」
「何ぃ。
 それは、どう言うことですか?」
「金塊(きんかい)が盗まれています」
「げぇげ。それは大変だ」
モウジィとゼーデェは、慌てて走って、
掘ったところへ駆(か)け寄った。
2人は、注意深く中を見る。
「まだ、少しだけ掘られただけみたいですね」
「良かった」
「見張りを立てないといけませんね」
「盗んだ金塊を何に使う気でしょうか?」
「すぐには使えません。
 まだ、金は流通していませんからね。
 もっていれば、犯人だとすぐばれてしまいます」

「初めて起きた犯罪です。
 それが、重大な意味を持ちます」
ゼーデェは、考え深げにため息をついた。

「村の人は、全て善人ばかりだと思っていました」
モウジィは、驚きのあまり呟(つぶや)いた。

つづく。 次回(騎士の役目。犯人をどうする?)

#闇と光の慈愛のコントラスト #闇と光 #自作小説 #サンディア #アクティス #新たな時 #封建制度 #ゼーデェ 

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0309_悪魔の祈り(001)裕也の冒険-悪魔の少女-

2022年05月06日 22時43分21秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0309_悪魔の祈り(001)裕也の冒険-悪魔の少女-


-悪魔の少女-

この土地の太陽は黒い金環(きんかん)である。
ここは、地球の裏側の世界。

夜は、闇に包まれる。
本来の夜を照らす月に力がなく暗黒の世界である。
昼は、辛(かろ)うじて明るい。
独(ひと)りの少女が、食べ物を探して山の崖(がけ)をうろついる。
この山には、森は無い。
街に果物(くだもの)の木があるが、
植物は全て死滅(しめつ)しかかっている。

不思議なエネルギーが伝わってくる。
「誰かが祈っている」
少女にもこのエネルギーのことが少し分かってきた。
何者かがエネルギーを出して、この次元の宇宙に伝えているのである。
何のため祈っているかは分からない。

過(か)ってここの植物は地球の欲望を吸収して育つていた。
いつからか欲望の吸収が上手(うま)くいかなくなった。

この世界の果実(かじつ)は枯れだしている。
「きっと、月が力を失(うしな)った所為(せい)だわ」
岩肌に光っているものがある。
苔(こけ)である。
不可思議な祈りを吸収しているらしい。
「今、命を繋(つな)いでいる食べ物は、この苔だけ」
少女は岩に生えている苔を削(けず)った。
少女の名は『デルアド』。
この世界は、悪魔の住む世界。
少女は、悪魔の子である。
悪魔に子供が出来るのは珍(めずら)しいことである。

少女デルアドは、苔を積み終わってふと思う。
(このエネルギーの主(あるじ)とあえる方法はあるのだろうか?
 この主ならこの世界を何とか出来るのではないか)
少女デルアドは、そう考えるようになった。
そして、とうとう意を決した。
「そうだ。お婆(ばば)に聞いてみよ」
その足で街のお婆の家に向かった。
少女の村と違い街の大通りに住んでいる。
街一番の物知りである。
少女は、しばしば、話を聞きに行く。

しばらく歩き家の前に着く。
入口は、布が吊(つ)り下げられて仕切(しき)ってある。
「お婆。入るよ」
少女は、布を押し上げ中に入る。
お婆は、嬉しそうに少女デルアドを迎(むか)えた。
「お婆(ばば)。苔(こけ)だよ」

「また、お前かい。そうかぃ。うぅぅ」
歳のせいか悪態をつきかけるが、すんでのところで飲み込んだ。
(いかんいかん)
「うん。
 ありがとう。
 そうそう。
 この苔は、力が出るね」

「たぶん。祈(いの)りのエネルギーを吸ってるから」
少女デルアドは、答えたが、すぐ口ごもる。
お婆は、何かを察(さっ)した。
「デルアド。
 何か聞きたいことがあるんだろ」
少女デルアドは、正直に尋(たず)ねてみることにした。
「どうしたらこのエネルギーの主(あるじ)とあえるの?
 何か方法はあるの?」
「苔にエネルギーを与えてる主(ぬし)かい?」
「そう」

「そのエネルギーの主(ぬし)は、仏様だね。
 仏の血を飲めば魔力が増すと言うよ。
 そやつを食らいたいのかい?」
「うぅぅ」
「あははは。
 冗談だよ。
 それはさておき。
 呼び出すには、召喚(しょうかん)の儀式を行えばいいのさ。
 異世界の者だって、
 なんだって呼び出せるそうだよ」
「それは、どんな儀式(ぎしき)ですか?」
「私は知らないね。
 ただ、お城の本棚に召喚(しょうかん)の儀式を記(しる)した本があると言う」
「ほんとうに?」
「わたしゃ。昔、城につとめてたさ。
 書斎(しょさい)には、入ったことはないが。
 お城の書斎は地下にあるそうだよ。
 私が教えれるのは、ここまでだ」

この街を見下ろす丘に領主の古城がある。

少女は、手に3杯(はい)苔をとり皿にのせた。
それをお婆に渡して出て行った。
「ありがとうよ」
お婆は、何か嬉(うれ)しそうである。

つづく。次回(悪魔の祈り(002)-悪魔の少女-)

#裕也の冒険 #自作小説 #悪魔の祈り #裕也 #デルアド

※何かあれば、お知らせください。つぃでもOKです。

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0308_西の地球と神様の約束(006)裕也の冒険-ひろ子の約束-

2022年05月04日 20時57分02秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0308_西の地球と神様の約束(006)裕也の冒険-ひろ子の約束-


--ひろ子の約束--

西の地球は、先祖の星である。
過去の文明がそのまま残っている。
そして、人が神仏の約束を守り実行する場所である。
複雑に世界の文化が入り混じる場所である。
裕也は、近代のコンピュータを神仏の世界に持ち込んだ。(閻魔帳システム)。
しかし、西の地球の民は、そう言うことには疎(うと)い。
普通の人にもコンピュータを取り入れたかった。
それは、未来の南の地球のためである。
何故なら、西は先祖であるが、未来に生まれ来る命でもあるからである。
いろいろな書物に約束が説かれている。
裕也は、ありったけ思いつく古代文明の命と文化を呼び出す。
裕也は、口ずさむ。
「今、古代の神々や仏が約束せしことを実現せん」
続ける。
「宇宙に眠れるもの、今、目覚めん。
 古(いにしえ)に約束せし者。
 蘇(よみがえ)らん」
裕也の力は、時空、時間と空間を超えていた。
両手を虚空(こくう)にかざし力を込める。
生命や文化(建物や都市や川、山)が光の球となり現れだす。
そして、姿になる。
動物たちも生まれ来る。

信仰の福徳は、先祖7代、子7代に渡る。
「親子七代の義(ぎ)」

裕也は、西の地球に世界中を創造したのである。
「一応、古(いにしえ)の徹約(てつやく)は守られた」
裕也の口から言葉がついて出た。
神仏に告げたのかもしれない。
今度は、ひろ子が役目を果たす番である。
「口結び子ちゃん。頭をだして」
「はい」
ひろ子は、ためらわずに頭を前に出した。
「知識を入れるからね」
裕也はひろ子ちゃんの両のこめかみに人差し指を当てた。
知識を呼び出して指からひろ子ちゃんの脳に流し込む。
(知識は、宇宙にある)人知れず声がする。
裕也は、コンピュータの必要な知識を流し込んだ。
ひろ子ちゃんは、数分、目をしばつかせた。
力が尽(つ)きる感覚がした。
裕也は、指をひろ子のこめかみから離して声をかける。
「大丈夫?」
「はい」
ひろ子は、案外へいきで返事した。
そして、次に水子を呼ぶ。
「コンピュータの出来る水子ちゃん。おいで」
「はー-ぃ」
声がして数人の水子が姿を現す。
水子は、南の地球の世界中の国にコンピュータをばらまいてから、
コンピュータのシステムの開発の勉強をしていた。
作業をする場がお寺のボロ屋では、バツが悪いと思った。
いろんな本もパソコンも電気設備のある作業する場所も必要だと思った。
「家は、俺の実家と同じで良いよね」
裕也は実家の設備をコピーする。
本当は、神様でも南の地球の知識や物を利用してコピーするには、制約と代価が必要である。
制約は、営利が主な目的ではないこと。代価は、福運である。
営利とは、簡単に例示すると物をコピーして売るとかです。
コンピュータ、一(ひと)つをとっても製造番号が振(ふ)られている。
神様がコピーすると欠番が出るそうである。
本当にそうなっているかは、裕也も知らない。
メーカーに福運(ふくうん)がつくのは、必然(ひつぜん)である。

「ひろ子さん。これで働けるね」
「水子ちゃんも宜(よろ)しくね。
 ひろひろシステムで働いてね」
それは、裕也の会社の名前である。
「はい」
水子は、元気の良い活発そうな子が来た。
「よろしく。水子ちゃん」
ひろ子も丁寧に挨拶した。
「はいな」
水子が返事する。

裕也は、少しひろ子の作業を見届け南の地球の部屋に戻った。

口結び子のひろ子は、裕也が帰ってからも
一生懸命に頑張った。
噂(うわさ)を聞いて同じ念仏の子もはたまた、南無妙法蓮華経の子もキリスト教の子、その他の宗教の興味のある子が集まって来た。

『パソコン教室とシステム開発』
『選挙のサイト』
『お店のサイトの作成』
『行政の業務のサイトの作成』
仕事は山積みである。
南の地球の未来でもあるのである。
システム化を進めなければならない。
W.COM(ワールド・エレクトロニクス・カンパニー)からも数名協力しに来てもらった。

パソコンを習いに多くの子の申し込みがあった。
講師は、水子が務めた。
水子は、西の地球の大学の講師にも呼ばれた。

人が多くなり隣(となり)の空き地にマンションを建てた。
作業するためにビルも建てた。
西では、福運があれば、案外と簡単である。
それは、裕也がした。
裕也の住んでる街のマンションやビルを真似(まね)たのである。

そうして西の地球の出来事は一段落した。
今もシステム化は続けられている。
西の地球(西国浄土)も未来の役目を果たし出した。

西の地球と神様の約束(完)

つづく。次回(悪魔の祈り(001))

#裕也の冒険 #自作小説 #西の地球と神様の約束 #裕也

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ロシアが知る必要のある事。

2022年05月04日 15時58分55秒 | 政治

ロシアを相手にしているのは、神様仏様である。

よくよく、それを考えるべきである。

神様や仏様が信仰者を守れるかが問われている。

魔族も悪魔の正義と誓いも、問われている。

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デビ子(悪魔の祈り)完成

2022年05月02日 10時50分07秒 | イラスト日記

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