ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

地位や富が人生の目的ではない。

2014年11月26日 17時45分29秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
地位や富が人生の目的ではない。

世の中に、他人でできないことを成す。

これこそ、人間の本懐である。

神や仏に褒められて死をむかえる。

それが、本懐である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マニフェストに対する論点(産業創造)

2014年11月26日 14時29分21秒 | 政治
5、産業創造
  エネルギー分野を掲げる人がいるが、技術を蓄積すること
  人とモノが付加価値を持てる分野は、すべてが希望を持てる産業といえます。
  付加価値は、どういう形で残すかは、ICT(IT)(情報技術)による
  蓄積にすぎない。結局、新しい技術、人のノウハウを蓄積するITの産業
  の発展、浸透を常に忘れてはいけない。
  ITは、少人数、技術の平素化(だれでも容易に可能にする)ことが出来ます。
  私としては、IT技術こそ創造ある産業であると思います。
IT産業・技術の発展を忘れてはいけない。


つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マニフェストに対する論点(円安施策について)

2014年11月25日 15時20分09秒 | 政治
マニフェストに対する論点


4、円安施策
   自由経済において、コントロールは、ありえるのでしょうか?
   便乗や悪意の投機。など。いろいろなものが作用していると思います。
   確かにアベノミックスは、円安の切っ掛けとなったと思われますが、
   コントロールできるなら、せめて110円ぐらいにコントロールしてほしいものです。

つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南無妙法蓮華経を唱えた人しか成仏できなかったのか?

2014年11月24日 18時28分36秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
ほんとうは、仏法とは、そんな無慈悲な法ではない。

どんな人でも救いたい。

それが、仏のこころである。

末法で南無妙法蓮華経を広めなければいけなかったのは事実だけれど。

南無阿弥陀仏を唱えた人も救われたと確信する。

なぜなら、自然に得る義だからである。

阿弥陀仏のこころもまた南無妙法蓮華経だからである。

全ての人を無理なく救いたい。それが、仏のこころであり。南無妙法蓮華経である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人の批判ばかりしては、

2014年11月24日 18時13分13秒 | ぶらぶら日記
人の批判ばかりしては、ものごとは進まない。

大阪の人は、都構想に反対なのでしょうか?

私は、地方分権には賛成です。

日本の中心が、大坂、名古屋と、担えるようにならばいいと思っています。

戦国時代の武将は、往々にして独裁的で
領土を私物化していました。

そして、住人のことを自分のことのように大切に考えていたのです。

人を導く、支える人物の要件かもしれません。

(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

継続は、力です。

2014年11月24日 14時21分44秒 | 政治
維新2回目、何かが起こるかもしれません。
民主は、きらいやけど
維新には、まだ、期待します。

(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014年政策にたいする意見を書いてみました。

2014年11月24日 14時14分58秒 | 政治
マニフェストに対する論点を私的に書いてみました。

1、地方分権。
  税収の流れを変える必要があります。
  これを明記しないマニフェストは、何も示していないと言えます。
  税収は、個人、産業から発生します。それには、地域の特性があります。
  税収→地域→国 となるのか 税収→国・地域 か 税収→国→地域(現状のまま)
  なのかを明記するべきです。
1-1、税収改革
  目的税、目的別の税の使用目的をはっきり明記して、さまざまな用途に合った
  税を集める。所得税、法人税、消費税等の概念を変える。
  自主的な寄付形式の税を導入することも視点をかえれる。
  実際、私の年金額が減少したので、たばこを止めました。
  また、病気をし、体をわるくしたので、そこから、体に気を使うようになりました。
  そうした結果、少ない生活費でもどうにかやりくりしています。
  贅沢はしません。国の役にも微力ながらたちたいと思っています。
  年金額を減らされることは困りますが、余った分を若い人とか地域とか国とかに
  寄付してもいいとも思います。
  議員の人も身を切る努力をしてほしい。
  国民は、身を切る努力を惜しみません。

2、行政改革
  行政の透視化。私たちは、本当に税金がどのように使われているか知りません。
  復興税の使われ方を見ても分かるように
  国民が行政を監視できるように、行政の透視化をする必要があります。
  まずは、それからです。

3、議員定数削減
   消費税をあげる最低条件です。
   比例区の削減です。当選予定者が辞退する。こういう考えはどうでしょう。
   多くの人数を当選している党が、当選辞退することで議員定数を削減する。
   こんな考えは、どうでしょう。

つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政策の見出しを洗い出してみました。

2014年11月22日 10時01分18秒 | 政治
1、地方分権。
2、行政改革
3、議員定数削減
   消費税をあげる最低条件
4、円安施策
5、産業創造
6、人材の活性
  若者、女性、高齢者
7、社会・福祉
  医療、年金、介護
8、国の負債
  国債とうの償還、利子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<<公明党2012年マニフェスト>>に物申すⅡ。

2014年11月22日 09時49分44秒 | 政治
<<公明党2012年マニフェスト>>に物申すⅡ。

4.力強く伸びる日本経済へ。

つまり、経済対策について検証しましょう。

要点。
・金融政策と需要創出策を車の両輪

円高からの脱却。
*)金融政策の内容が書かれていないので詳しい政策の内容は見えませんが、
一番、確認したい点は、コントロールされているかです。
経済は、自由経済です。本当にコントロールできているのでしょうか?
つねに、問題になる点は、円安になりましたが、今の為替レートは、適切かということです。
極度の円安もまた、経済に悪影響を及ぼします。1ドル、何円を適正と考えているのか?
述べてほしいものです。

そのた、いろいろ書かれていますが、具体的な政策が見えなかったので
割愛します。

興味を持たれた方は、マニフェストを自身で読むことをお勧めします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<<公明党2012年マニフェスト>>に物申す。

2014年11月21日 20時26分57秒 | 政治
<<公明党2012年マニフェスト>>に物申す。


2.新しい、住民本位の「国のカタチ」へ。と題して、
つまり、地方分権についての公約です。
次の項目があります。
1、「地域主権型道州制」の導入。
その前提として、
中央集権的な日本の統治機構のあり方を改め、住民本位の行政サービス提供に寄与する。
住民本位とあります。

それは、つまり、住んで暮らしている人へのサービスを示すと思われます。
組織体制としては、
「国―道州―基礎自治体」の三層構造を提言しています。

*)地方分権で大きな課題は、お金(税収)の流れです。それについては、書かれていません。

2、国民目線の政治改革
ここでは、
・国会議員の定数削減。歳費の削減を謳っています。

*)消費税をあげるにあたっては、国会議員の定数削減は実行すべきです。
  うたっているだけでしょうか?
・企業団体からの政党・政治資金団体への献金を禁止します。
*)まずは、個人献金の仕組みを作るべきです。

3、ムダの削減、行政改革を断行
1. 国家公務員宿舎を統廃合し、家賃を適正化
2. 複式簿記・発生主義会計の導入で財政の「見える化」を推進
3. 不正経理防止法の制定
上記の項目が書かれていますが、実現したのでしょうか?

これについては、いろいろ意見がありますが、

*)結局、官僚体制の改革だと思います。
  それには、まず、公開が大切です。
  予算のありかた。使い方については、公表すべきです。

以上

私的な意見ですので正しくは、公明党のマニフェストを自身で読むことをお勧めします。

次回(4.力強く伸びる日本経済へ。)について意見を述べます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする