ローマ信徒への手紙 人類の罪
(本文)
18For the wrath of God is revealed from heaven against all ungodiness and unrighteousness of man who hold the truth in unrigheousness;
18不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現わされます。
(Private view)
What is it for a god to show anger?Is that death?When it's the punishment everyone receives, it may be a natural disaster.When it's the punishment an individual receives, it may be a disease.That may be sickness at the heart. It may be pain.Yet, there are no responses. I'll have a doubt and read, and advance it.
What is the workings of the truth?Truth is shut in the adultery.Is it to trick oneself? It's so in English.
(私見)
神が怒りを現わすとは、どいうものなのか?それは、死であるのか。
総罰だとすると自然災害かもしれません。個人では病かもしれません。心の病気かもしれません。不幸かもしれません。
まだ、答えはわかりません。私は疑問をもって読み進めていきます。
真理の働きとは何でしょう。不義の中に真理を閉じ込める。自身を騙すことなのでしょうか。英語では、そうなっています。
(本文)
19 Becaouse the which may be known of God is manifest in them; for God hath shewed it unto them.
19なぜなら、神について知りうる事柄は、彼にも明らかだからです。神がそれを示されたのです。
(私見)
この文の意味は、真理は私たちの中に既にあると説明しているのかもしれません。今まで色々な神の証があります。それは、既に神によって示されているのかもしれません。仏法でも神の力が示されています。私は、神の証はあると思います。
(本文)
20世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と申請は被造物に現れており、これらを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。21なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。22自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
つづく