党で選ぶな。

国の代表。

国民の代表は国民に選ばせろ。

国主乱れると

国、国民乱れ、党乱れる。
仏神が悪に落ち、
自然乱れる。

考えるべきか。

黙って忖度させる人間は権力に溺れている。

真似する人いっぱい出てくる。
国主は、国民の手本でなければならない。

中心がぶれると周りは大きき揺れる。
自民党が勝ついじょう自然災害は終わらない。

台風どうでしたか？

祈ってたけど。
みんなも祈った？
高波は、残念だけど。
被害が思っていたより少なくて安心しました。
人は、無力。
もし、国主なら公に罪を償ってほしい。

そして、寂光土を実現してほしい。

南無

南無妙法蓮華経をただ単に唱えれば、
災害をまぬがれる。
そんなわけない。
国主乱れる時である。
これは、世界的にである。
善の心で考えるべきです。

自民党の

総裁選なんか
勝手にやらしといたら
良いねん。
何の感心もない。
☺️

心のない題目は

仏を欺くことになる。
罪は計り知れないほど大きい。
力あればなおさらです。

いつまでも

同じ法が説かれるとおもってるんか？
ばっかもん。

国主は

万民の主である。
選挙のための
党利のための
行政はあってはならない。
😎

限界を歩いている。

年老いると体にガタが出る。
でも、限界を信仰している充実感がある。
命に帰る。宇宙の始まりの命に帰るだけである。

0133_西の宇宙（006）裕也の冒険

0133_西の宇宙（006）裕也の冒険

ーー西の民（５）ーー
「イウェーは、その土地の娘と結婚し4人の男子を設けた。
　長男を「イオー」、次男を「イアク」、三男を「イラー」、四男を「イブー」と名付けた。
４人の息子は、大きくなり、
　自身の国を求め、それぞれ宇宙に飛び出した。
　そして、４人は、自身の国となる星を見つけた。
イウェーの宇宙は、繁栄した。
　しかし、年老いやがて、死が訪れる。
　イウェーは死んだ。
　王位は、長男のイオーに譲った。」

つづく。次回（西の民６）