ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

抱合うデミュクとイリス(イラスト)

2021年05月29日 07時09分18秒 | 「~失望と愛~導かれし悪魔の未都市。」【R15】(自作小説)

また、色を塗ります。

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第Ⅱ章。「現れし古に伝わりし指輪」3話、快復の証。「~失望と愛~導かれし悪魔の未都市。」0006

2021年05月28日 20時00分55秒 | 「~失望と愛~導かれし悪魔の未都市。」【R15】(自作小説)

第Ⅱ章。「現れし古に伝わりし指輪」3話、快復の証。「~失望と愛~導かれし悪魔の未都市。」0006

0006_快復(かいふく)の証(あかし)

イリスとデミュクに朝が来る。
(はっとした)
傷負(きずお)い天使は、安らかに寝ていた。
(お爺様(じいさま)が起きる前に)
イリスは、手入れした農具を家の出入り口に置きに行った。
お爺さんは、既に起きていた。
(こんな早く?いや、ずっと納屋に居たのか?)
お爺さんは、心で思ったが顔に出さない。
「おはよう。イリス」
「お爺様。おはようございます」
お爺さんは、起きて昨夜の残りのポテトを食べた。
そして、農具を取って出かけた。
「イリス。行ってくる」
1日目。2人には、何も起こらなかった。
イリスも朝食を取り、農作業をしに畑に出る。
(待った。畑に出る前に一目)
イリスは、納屋を訪(たず)ねる。
「顔色が良いわ」
(お腹(なか)は、空かないの?)
気にはなったが農作業をすることにした。
畑は、近い。直ぐ傍(そば)の場所である。
イリスは、『昼に何(なに)かを食べさせてあげなければ』、
そればっかりが頭に浮かんでは消えていく。
それでも農作業を熱心にした。
(お日様が眩(まぶ)しい)
(お腹が空いたわ)
手をかざし太陽の位置を見る。
(お昼ぅ(ひるぅ)。お昼ぅ)
「天使さんの顔を見る前に」と一こと言うと森に消えた。
イリスが森から出てきた。
擦(す)り傷だらけである。
手に赤い何かを持っている。
果物(くだもの)の実(み)らしい。
キュウイか?むしろアケビに似ている。
納屋に向かう。そっと覗(のぞ)く。
「寝ている」
(水分の多い果物なら食べれるかも?)
納屋に入り傷負い人の横に座る。
森で採ってきた果物を目が覚めたら見える傍(かたわ)らに置く。
一つを自分で食べてみた。
(苦くはないわね。甘い。
 血の味には遠いように思える。
 でも、水分の補給にはなるわね。
 きっと)
デミュクのお腹に巻いているエプロンを取った。
傷跡を見る。
「あら。塞(ふさ)がってきてる。
 さすが神様ね。
 え!天使?
 呼び方は、どうでもいい」
包帯(ほうたい)を白い布切(ぬのき)れに替える。
布を見つけ出したのである。
と言うより、本当は、自分のシーツ端を見えないように切った。
「起きなさい。でもこのまま見ていたい」
イリスは、名残惜(なごりお)しいが農作業に戻ることにした。
暫(しばら)くして、
(何か甘い香りがする)
デミュクは、薄く目を開けた。
赤い皮の果物(くだもの)が見える。
3房(ふさ)ある。
手を伸ばしとる。
2つに割る。
赤と白の果肉と黒い種がある。
汁(しる)が溢(あふ)れ滴(したた)る。
口を近づけ啜(すす)った。
赤い色がデミュクの食欲を妙(みょう)にそそる。
皮を押さえて皮に沿(そ)い口を這(は)わせ実だけを吸い取る。
種がプチプチとした触感(しょっかん)を生む。
デミュクは、果実の甘味(かんみ)と感触(かんしょく)を楽しんだ。
そして、皮を元の果物のあった場所に置き、再び眠りについた。

日が暮れかけてきた。
「あ!もうこんな時間。
 夕食の支度(したく)をしなくてはいけない」
イリスは、家に急いで戻った。
そして、家事用の水を汲(く)みに行く。
今度は、家に戻ると汲んだ水を瓶(かめ)にいれ夕食を準備する。
昨日、用意したものの残りである。
棚にしまったポテトを出す。
蒸しなおす。
(これをまず始末しなきゃ)
スープを温めなおし付け足す。
そうこうしてるとお爺さんが帰ってくる。
「お爺様。お帰りなさい」
急いで出迎(でむか)えに出る。
「今、帰った」
お爺さんは、イリスの顔を見て安心した。
(何も起こらなかったようだ)
「農作業は、どうでした?」
イリスもお爺さんがいつも通りなので安心した。
「雑草が凄(すご)く生えている」
お爺さんの顔は曇(くも)る。
「家の畑もです」
イリスは、手を出して農具を受け取った。
(ひとまず安心)
「手入れもしときます」
「また、お祈りかい?」
お爺さんは、敢(あ)えて聞いてみた。
「ええ、この土地にもお爺様にも神様の加護がありますように祈っています」
(まあ。何も言うまい。
 そのうち。話してくれるだろう)
お爺さんは、今日もイリスへの信頼を優先することにしていた。
夕食をテーブルに並べた。
いつもの様に感謝の祈りを捧(ささ)げた後、食べた。
「奇麗(きれい)に全部食べてくださいよ」
「分かってるよ。
 元気を出さないとな」
お爺さんとイリスは、残さずに食べた。
(明日は、今日の昼に食べた果物をスープに入れてみよう)
食器をたんたんと片づけた。
お爺さんは、ベットに座りカードの書物を読んでいる。
イリスは、食器を洗い終わるといそいそと納屋に出かけた。
「あら、果物を食べたのね。
 顔色もいいですね。
 いつになると起きるのですか?」
イリスは、また森へ果物を取りに行った。
暫(しばら)くして果物を持って帰ってくる。
傍(かとわ)らに果物をそっと置いた。
イリスは、また祈る。
(昼の果実の匂いがする)
匂(にお)いに目が覚める。
デミュクは、薄目を開け、イリスが祈っているのを見て安心した。
しかし、目を閉じ寝ているふりをした。
(何を話して良いか分からない)
イリスは、一生懸命祈っている。
耳を澄(す)まして聞くと今日あったことを報告しているようである。
デミュクもいつしか寝ていた。
イリスも傍(かたわ)らに寝ている。
疲れていたかもしれない。
真夜中である。
デミュクは、目を覚ました。
耳を澄ませる。
熟睡(じゅくすい)しているか確認する。
デミュクは、目を開け起きだした。
(可愛らしい寝顔)
(本当に夢で見た妖精のようだ)
見ているだけでデミュクの心は暖かくなった。
(人の禁(きん)を破るのだ)
(誰だ?)
自分の心の声とは別に心に声がする。
(我々は、排泄(はいせつ)しない。
 神(悪魔)だからな。
 人か神か確かめるのだ)
悪魔の主(しゅ)の要求である。
デミュクは、誰の声か理解した。
(何を疑うことが有る?
 確かめるまでもない人間だ)
自分の意志を強く気を入れ、こころに念じる。
(普通の人間だ)
(じゃあ。夢は?幻想か?
 予知ではないのか?)

主(しゅ)のイメージに飲み込まれていく。
デミュクは、確かめた。

人の味だ。
(やっぱり、只(ただ)の人間なのだ)
デミュクの悪魔の力か?イメージで空間を超えれる。
(夢での妖精には、胸に石があった)
胸を探(さぐ)った。
今度は、実際に手で触(さわ)った。
服の上からである。
「硬い」
硬い感触が指に伝わる。

つづく。 次回(愛とは誘惑か?)

#自作小説 #失望 #愛 #導かれし悪魔の未都市 #デミュク #導かれし未都市 #イリス

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闇と光の慈愛のコントラスト(97)新たな時

2021年05月27日 14時34分39秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)

闇と光の慈愛のコントラスト(97)新たな時
==第二章、闇と光の決着==


--新たな時(010)封建制度②--

トラベバが若者を呼んできた。
20人の若者は、入って来て部屋の隅(すみ)に固(かた)まって立った。
ブリンスが声をかける。
「昨日の戦いに参加したものに褒美(ほうび)を取らせようと思い。
 集まってもらった。
 ご苦労でした」

闇の種族と戦った若者の中にブリンスの息子ゼーデェがいた。

「皆の者に称号を与える。
 騎士(ナイト)と名乗るが良い。
 そして、給金(きゅうきん)を与えるものとする」
ブリンスが褒美について述べた。

「皆もこれで了承(りょうしょう)願います」
ブリンスは、他の4人の執務院にも決議を求めた。

「了承した」
執務院の4人は答える。
始めの5人の子孫の残りのものは執務院の所属となった。
言い忘れてました。ごめなさい。(筆者です)

「一月ごとに支給し、十分生活出来る額とする。
 額については、後(のち)ほど決定する。
 よろしいですか?
 王ブリンス」
ロイアナが付け加えて発言した。

「ザワザワザァワ」
「王?」
「王ブリンス?」
20人の若者は、『王』と聞いてざわついた。

そして、ブリンスの息子ゼーデェを肘(ひじ)でつつく。
ゼーデェは、恐る恐る口を開いた。
「お父様。王とは?
 どう言うことですか?」

「血縁だけでは、この光の種族の発展はないと感じた。
 そこで、王政を敷くことにした。
 みんなの意見で私が最初の王となったのだ」
ブリンスは、掻(か)い摘(つま)んで説明した。

「おめでとうございます。
 私たちも今回のことで、
 皆で団結して種族を発展させるべきであると思っていました」
ゼーデェは、若者を代表して答えた。

「残りの血筋の4人を執務院の所属として、
 ロイアナを執務長とした。
 この5人は、全部の民の長と言っても間違いではない。
 なぜなら、この5人の先祖から全ての民は生まれたのだからだ。
 いみじくも我が先祖は、神から種族を纏(まと)める長(おさ)を仰(おお)せつかっている」
ブリンスは、尚(なお)も説明しかけたが。

「ここからは、私が説明する。
 実務を担当するのでな」
ロイアナが遮(さえぎ)り後を受け持って話し始める。
「今回の神様から頂いた土地をどうするかだ。
 差し当たって増えた畑の世話が急務(きゅうむ)である」

「ちょうど、自分の土地を持たないものが増えていました。
 それが理由で生活に苦しむ者もいます。
 とりあえず、今日は、私たちが見るとして、
 農地を世話するものを募集しましょう」
ゼーデェが、発言する。

「それは、良い考えかもしれんな」
ロイアナは、頷(うなず)いた。
後のものも、王も頷く。


「土地は、ブリンス王のものとしています。
 土地を耕(たがや)すものが作物から得た利益のから税を取るとする」
ロイアナは、付け加える。

「元来、土地は、神様から私たちが頂いたもの。
 他のもの。全ての種族のものからは税金をとっても良いのではないですか?」
若者の一人が発言する。


「小麦を代価にするのは、もう限界と話し合った。
 そこで、通貨が必要であると認識に至った」
パアソネが発言する。

「農業以外職業のものも増えてきています。
 農地から離れたそうような人。
 ものを流通させるものが集まる街も必要ではないでしょうか?」
若者の一人が発言する。

「ちょうど、鉄の鉱脈を探していて、金塊が見つかりました。
 通貨の元となると考えています。
 だが、多大な金塊を発掘する必要があります」
パアソネは、続けて発言した。

「話は、進みだしている。
 課題も多く出た思う。
 だが、今日は、大分遅くなった。
 この辺で解散しましょうか?」
ブリンスは、議会を終えることを決断した。

「明日から、やることは、目白押(めじろお)しにある。
 今日は、これで休め」
ロイアナが締めくくろうとする。


「1、農地の世話。
 2、金の発掘、通貨、ものの流通。
 3、税制、王政の制度の確立。
 4、街・城の建設。
 5、道具の増強。

 今後の作業とし、
 今日のまとめとする」
ペアソネが、締(し)めくくり発言した。

「今日は、新しい農地を見回ることを忘れないように。
 明日、新しい農地を耕すものを募集しよう。
 金塊を探すもの。
 その発掘の道具を作るもの。
 農具も。
 これらも若者が主体とする。
 リーダーは、ゼーデェに任せる。
 良いか?
 我々も遊んではいない。
 各種の制度を制定する」
ブリンスは、最後に告げた。

「了解しました」
皆のものは、返事し解散した。

つづく。 次回(封建制度③)


#闇と光の慈愛のコントラスト #闇と光 #自作小説 #サンディア #アクティス #新たな時 #封建制度 #ゼーデェ #ブリンス

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上脇幸(バスルーム)のイラストです。

2021年05月26日 13時24分34秒 | イラスト日記

自作小説「【R18】あなたの愛を知りなさい。」のイラストです。

上脇幸のバスルームのシーンです。

 

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過去の旧話は、アルファポリスに掲載してます。

2021年05月25日 21時44分37秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

アルファポリスの「ひろの助」のユーザで検索ください。

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不思議なハートの力00075-1回戦対牧野-

2021年05月25日 21時19分21秒 | 不思議なハートの力(自作小説)「R指定はありません」

不思議なハートの力00075-1回戦対牧野-

--やっと見れる!神海の剣技(大将戦)--

試合は、浪速剛剣道場が勝ったが、
試合は、最後まで行われる。

(浪速剛剣道場VS枚野海剣館)試合の大将戦。
浪速が赤、牧野が白である。

大将:神海天導(しんかい てんどう)VS相手方副将(名前は、省略する)が始まった。

両者。互いに礼をする。
相手は、神海から2本を取らないといけない。
がむしゃらに突っ込んでくる。
神海は、神経を集中する。
相手の動きが止まる。
スローに動き出す。
神海は、余裕(よゆう)で交(か)わした。
(余裕だ)

(こらぁーーーーあ。
 何をしている。
 我を弄(もてあそ)んでいるのか?
 どんな相手であろうと気を抜かずに、
 全力で向かわなければならない)
イクタスの声が心に響く。

神海は、焦(あせ)った。
(俺は、己惚(うぬぼ)れていた)
隙が生まれる。
相手の竹刀が飛んでくる。
一瞬(いっしゅん)。時間が止まる。
済(す)んでの位置で頭を避(よ)けた。
(間違っていました。
 即(そく)、仕留(しと)めます)
(全力こそ相手への敬意(けいい)である)
イクタスは、武道の一端を告げた。
(はい)
神海は、頷(うなず)き、一歩踏(ふ)み飛んだ。
「バシィーーィ」
「メェェエーーーン」
赤い旗が3本上がった。
もう、神海に隙(すき)も緩(ゆる)みもない。
次の立ち合いが開始する。
「メェェエーーーン」
赤い旗が3本。
神海が勝利した。

浪速が圧勝した。

二階で真菜美(まなみ)と朋子(ともこ)が喜(よろこ)び叫ぶ。
そして、手を命一杯(めいいっぱい)振(ふ)った。

つづく。 次回(喜ぶ朋子、神海の本意は?)

#不思議なハートの力 #不思議なハート #自作小説 #真菜美 #朋子 #神海 #剣道大会

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自身に責任を求める。

2021年05月25日 20時39分53秒 | ***スポーツ応援情報***

上手くいかないときに自身に責任を求める。

これは、正しいが、

原因は、自身にあるとは限らない。

魔を見破れずに、

戦わないのは、

戦いを放棄しているのと同じである。

それを自身の責任としても恰好をつけているだけとしか思えない。

魔は、見破り、戦わないといけない。

魔は、自身の弱さ、保身にある。

冷静に戦うことを無くしてはいけない。

これが、最後の試練である。

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0301_南の地球宣言(002)裕也の冒険-水子の奮闘(02)-

2021年05月25日 20時03分05秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0301_南の地球宣言(002)裕也の冒険-水子の奮闘(02)-


--水子の奮闘(ふんとう)(02)--

世界中に神様の端末を配った。

G20の古い端末も新しくしなければいけない。
前回、G20に端末を配った理由は、
最初は、西の宇宙の宇宙人が元の原因であり、
神様との交信を必要とした。
裕也は、与党を批判していた。
それを国が警戒した。
怪電話(かいでんわ)が出回った。
魔族が裏で糸を引いている。
電話会社が利用した。
はじめは、宇宙人の嫌がらせだった。
それでも、裕也を悩ませた。
次にアメリカ大統領が呼び出され始めた。
なぜか、日本の首相は、呼び出されない。
水子の対応は、早い。
神様の端末を使った対応をした。
電話の対応に神様の端末が使われたのである。
閻魔帳と結び原因となる個人や会社を国を特定したからである。
それがまた、人々を不思議な現象を真実の認識へと変えた。
携帯がまだ復旧していないときである。
会社に掛け呼ぶ出してもらった。
功を評したように思えたが、
その男性は、有名人に悪戯(いたずら)をするのをやめた。
だが、身近な女性に悪戯(いたずら)してみた。
「作用することを得んである」
女性の「キャー」という声が吹き込まれる。
怪電話が始まった。止むことっは無かった。
水子は、アメリカから日本に電話してもらった。
一時、怪電話は、止んだ。
しかし、また、怪電話が始まった。
首相が、首謀者(しゅぼうしゃ)ではないようである。
裕也は、その原因の元(もと)の首謀者に拳を振り上げた。
が止(や)めた。
胸のあたりで拳を握る。
「ベキィーー」
心臓を握りつぶした。
裕也には、現実に心臓を握りつぶせない。
いや、罪があればわからない。
精神(イメージ)の世界である。
握り潰(つば)された心臓にリレーションしてた人々は、
驚(おどろ)き、裕也の体に着いた。
宿業の清算がはじまる。
時間が経つ。
怪電話の元は、止んだが、
悪戯は、止まなかった。
裕也は、女性を必死で守っていた。
裕也が選挙を応援すれば、多大な票が動く。
このことは、女性の勝利の因を積んだ。

そして、結論。
女性たちは、悪戯する男性の腰を握りつぶした。
(あ!イメージでである)
しかし、罪がある。
それでか、腰を「ギクッ」と言わした。
裕也は、権力に勝ったのである。

ここまでが、前回、神様の端末を配った原因となった経緯(いきさつ)である。

裏で作業っしていた魔族は、どうしたの?
職業魔族と対決は、次に書くことにする。

それより、次は、今回の端末の入れ替えである。

注)少し話が変わりました。アルファポリスに掲載する時に修正します。今読み返すと怪電話はありませんでした。ごめなさい。


つづく。 次回(水子の奮闘(03))


#裕也の冒険 #自作小説 #南の地球宣言 #裕也 #水子の奮闘

 

 

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バスルーム(上脇幸)イラスト(途中、後少し)

2021年05月25日 09時39分40秒 | イラスト日記

あともう少し、

今日は、ここまで。(^0_0^)

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バスルーム(上脇幸)イラスト

2021年05月24日 13時15分07秒 | イラスト日記

お湯の感じ出てますか?

 

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