意味登録できた。

メモを載せます。

補助詞は後を修飾
接続詞
送仮名
断定

感情詞：１（単語）
句読点：０（接続詞）
形容詞：１（単語）
形容動詞：１（単語）
言葉：5（区切り）
四字熟語：１（単語）
代名詞：１（単語）
接続詞：３（前）
修飾：５（区切り）
接尾詞：７（前）
接頭後：８（後）　　　　　後（後を修飾）前（前を修飾し後の付く）
送仮名：２（前）
動詞：１（単語）
動名詞：１（単語）
比喩：９（後）
補助詞：４（後）
名詞：１（単語）


単語テーブル
読みテーブル

強調テーブル
・学年（最大学年）
・種類
・熟語基本
・熟語基本読み
・読みTP
・単語番号
・単語基本１（学年）
・単語基本２（学年）
・単語基本３（学年）
読みテーブルには登録しない。
単語テーブルに登録する。


熟語テーブル（漢字のみ）
・学年
・種類
・熟語
・熟語読み
・読みタイプ
・単語番号
・単語基本１（学年）
・単語基本２（学年）
・単語基本３（学年）
・単語基本４（学年）

読みの自動登録。
ただの分割
・強調
・熟語
・単語
・新規



単語
・品詞
・読み
・番号
・読みタイプ
読み


非分割の場合、分割しない。

強調作成。
チェツクで強調作成。

強調（独リレーション）
熟語（独リレーション）
分割（なし）

種類（独リレーション）

接頭語（独リレーション）
接尾語（独リレーション）

配列の登録
新規登録手段

分割された単語からの読み登録。[読み]→[単語登録]
単語は、読み登録しない。
分割の[新規]→[読み]→[新規］
・単語と読みの登録
・学年の割出


強調検索
・最後の漢字アドレスと送り仮名
・そのまま、検索
・送り仮名、変換検索。

注）セーブエリアのクリア

意味種類を単語品詞にする。

単語登録時にA1に変更できるようにする。

A1のみ意味をつける。
・意味テーブルの挿入
・t_kbn = "2"の時　登録する。

意味学年、単語、意味種別で読む

大分出来てきました。

今月中に、簿記の勘定科目の意味掲載予定です。

記憶０００１

語の種類をまとめてみました。

感情詞：１（単語）
句読点：０（接続詞）
形容詞：１（単語）
形容動詞：１（単語）
言葉：5（区切り）
四字熟語：１（単語）
代名詞：１（単語）
接続詞：３（前）
修飾：6（区切り）
接尾詞：７（前）
接頭後：８（後）　　　　　後（後を修飾）前（前を修飾し後の付く）
送仮名：２（前）
動詞：１（単語）
動名詞：１（単語）
比喩：９（後）
補助詞：４（後）
名詞：１（単語）

意味をつけるのと平行して

意味をつけるのと平行して、分割ワードを整理しています。
参考までに。

意味テーブル作成をＷＩＮＤに分ける。

いくつかのWINDにわけました。

意味テーブル作成

・学年（簿記）学年リスト
・テーブルを取り込む。
・意味A1テーブルより読み込む。（NOとNext)
・単語番号を取得。
・単語と意味の表示。被登録分。挿入（意味種類選択・登録）
・意味テーブルに存在するかをチェックし表示する。ＭＡＸ５件。（意味種類）
・ウィンドウに表示
・選択ボタン（編集、削除）


意味登録WIND

・言語解析する。
・単語と接続詞と単語の基本形を分けて表示（ＭＡＸ３０）
・単語の意味内単語関連テーブルに挿入（同一単語は挿入しない）
・単語の検索
・ひらがなは、単語、送り仮名、接続詞を区別する。


・新規単語の登録（A1)で作成。
・意味テーブルを挿入。
・意味種類を登録できるようにする。
・意味種類を選ぶ。
・


単語新規登録WIND
読みの登録


通常学年の単語（読みを表示）
簿記学年の単語（読みと意味を登録）

解答時に、間違った単語を表示するようにしました。

ひろひろ漢字「漢字学習サポートサイト」のテストの
解答時に、間違った単語を表示するようにしました。
利用をよろしくです。

検定2級のアップ

漢字検定２級レベルの漢字と単語と読みを「ひろひろ漢字」にアップしました。
試しに使用してみてください。

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後、ひろひろシステムのホームのひろひろ漢字へのリンクが間違っていたので訂正しました。

漢字テストできるようにしました。

・ひろぴょんが作成した漢字のテストが出来るサイトです。

次のアドレスのＧＯ
http://hirohirosystem.com/hirohiroknj/entry01.html
操作手順）

「入場」をクリック
　↓
「テスト」をクリック→「選択」をクリック
　↓
小学1年から中学一年までのどれかの学年をクリック→「選択」をクリック
　↓
「テストスタート」をクリック
　↓
解答を入力、「次の問題」をクリック
　：

　：
最後に「成績」をクリック
　↓
成績が表示されます。

よろしければやってみてください。
（＾＾）