ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

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国家の歳入・歳出の考え方を改める。

2011年07月28日 17時35分26秒 | 政治
国家の歳入・歳出の考え方を改める。
税金により国家の業務を賄うには限界がきている。
税金は本来全て目的税(何に使うかを明確にして支払う税)とすべきで
細分化し利用者が利用目的によって支払うようにしなければならない。
例)道路を利用する人が道路のメンテナンスの税を払う。

目的税により適切な税を集め適切に運用する。
当然、税には税がかからないので法人税、所得税は安くなる。
利用者と税の一致した新しい税制を目指すべきである。
それを実現するためには国自体のIT化によるプラットホームの開発が欠かせない。

整理すると
1)細分化された目的税により歳出には適切な利用者から歳入する。
2)国家はサービス産業である。様々なプラットホームにより人と人、企業と企業を結びつけ国家的戦力として海外に対して産業活動を行う。
3)ITは財産である。国家のIT化により情報の公開、活用、業務、人員削減、きめ細かいサービス、スピード感を行う。
4)グローバル化に対して所在が日本でなくてもプラットホームの利用として歳入を得ていくようにする。

また、思いついたら書きます。

あ!ばかちょん税金制度はおわった。

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