2003_005人間の本位(実践)自作小説
仏法を行ずる者は、目先の流行を追いかけてはいけないが、最先端をいかないといけない。
真は、早朝に仕事をするのが好きだった。
コンピュータの仕事をしてた時も朝7時ごろに出社してプログラムを作ったりしていた。
しかし、上司から朝の残業は時間を付けないでくださいと注意された。
真は、勤怠に定時の時間を記入したが、朝早く行くのをやめなかった。
本当は労働違反だと思う。残業時間になるかは別にしても、正しく実際に出勤している時刻を付けるのが本当である。
話は脱線したが、真は、仕事は「集中と緩和」だと思っている。だらだら長く働いてもしかたない。
真の集中は、一日6時間ぐらいが限界であった。
就労時間は月100時間働けば正規な就労とみなしてほしい。週3日は休みたい。これは、作者の意見です。
そして、17時に夕食を取る。
テレビのニュースを見る。
19時ごろにまた祈る。
一日に1時間以上は祈りたい。
つづく。
仏法を行ずる者は、目先の流行を追いかけてはいけないが、最先端をいかないといけない。
真は、早朝に仕事をするのが好きだった。
コンピュータの仕事をしてた時も朝7時ごろに出社してプログラムを作ったりしていた。
しかし、上司から朝の残業は時間を付けないでくださいと注意された。
真は、勤怠に定時の時間を記入したが、朝早く行くのをやめなかった。
本当は労働違反だと思う。残業時間になるかは別にしても、正しく実際に出勤している時刻を付けるのが本当である。
話は脱線したが、真は、仕事は「集中と緩和」だと思っている。だらだら長く働いてもしかたない。
真の集中は、一日6時間ぐらいが限界であった。
就労時間は月100時間働けば正規な就労とみなしてほしい。週3日は休みたい。これは、作者の意見です。
そして、17時に夕食を取る。
テレビのニュースを見る。
19時ごろにまた祈る。
一日に1時間以上は祈りたい。
つづく。