出馬すると伝えていた。
真は、22歳のころの自民党との闘いを思い出していた。
あの時は、芸能人も選挙に立っていたと思う。
自民党との闘いは権力との戦いでした。
周りの人が一人ずつそっぽを向いていく。
テレビやラジオも妙な感じでした。
地下鉄での痴漢騒ぎ、
あの時代は、朝の地下鉄は、そうだったのです。
私も若かったし。
でも、手で触ったりはしていません。
これは、誓える。
柳本。あの朝、玉出の駅に立っていた。
驚きました。
この自民党の悪の張本人と思った。
だが、握手の手をだされ、思わず握りかけた。
会社に行って、上司の人から、
面白がってイラストを渡されました。
それは、握手しそうになって目が飛び出す、
今朝の私の漫画でした。
電柱にビラを貼られたこともある。
会社の人にバッチをつけてなくて良かった言われたこともある。
でも、そんなことは大したことじゃなかった。
周りの人の目や顔が徐々に変わっていくこと、
それが、精神的に来る。
あんな、権力欲の多い、人をなんとも思っていない、人を苦しめて平気な人に
政権を取らしていてはいけないし議員にいてほしくない。
大阪都構想が実現すれば、大阪市が無くなります。
それは、職が変わる人には脅威です。
しかし、変化を恐れていては、新しいより良い大阪はありません。
大阪は、自民党からはなれ、新しい都市が必要です。
どうか、自民党と戦いましょう。
私は、我恨で言っているのではありません。
そんなことで祈れません。
私の祈りを感じるなら、弱者のために戦いましょう。
我欲にまみれた権力者はいらない。
苦しみをしらない、お坊ちゃん、お嬢ちゃまの政治はこりごりです。
本当に一緒に生きてくれる人を選びましょう。
真は、こうプログに書こうと思った。
そして、神様仏様と同じ側に居れますように弱者と共にと祈った。
これは、自作小説の一部です。ノンフィクションではありません。
若い時は余裕なかった。
朝、勤行してたし、
あ!いいわけかなぁ。