0005相構えて相構えて、力あらん程は謗法を(レジメ)
相構えて相構えて、力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし。日蓮が義を助け給う事。不思議に覚え候ぞ。不思議に覚え候ぞ。
(レジメ)
「力あらん程は、」の真意。
不思議なのは、何か?
それは、なぜか?
謗法とは、
「法を謗ずる」
「生かす法」と「廃する法」
どちらの価値が高いか?
「仏神の力の蘇り」仏との約束。経文にあるか?言葉は死ぬ。共に仏も死ぬ。命は永遠。方便現涅槃。
健康を会得するには、運動をすることが大切である。
いくら素晴らしい法を読んでいても運動しなければ健康は得れない。
鬼に金棒。
良い肉体は良い精神に宿る。
末法から次の時代はあるか?
「力あらん程は、」なのか?
「いいね」は私の義を助ける。勇気づけられる。
確かに今までの法を捨て、新しい法を信じることは不思議なこと。
現勢力から、嫌がらせを受ける。否定される。
それを乗り越えるのには勇気がいる。