病気や事故なくなった幼い子供。
その子供が地域を守ってくれる。
その考えは理解しがたいかもしれない。
しかし、幼い子の生命をほっとくのか、
仏様は、
そんなことは、ありえない。
宿業があれば、信仰で直せばいい。
これが現世での考え方である。
幼い子も生きたかったに違いない。
死んだ子供を仏は救うのである。
救って、東で仏道修行をさせる。
そして、未来、水子は、守護霊になり、
地域を守るのである。
宿業があるから、ほっとく、そんな無慈悲なことは、
仏法ではないのである。
仏敵すら、善に帰依さし
仏になるのである。
(^^)