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イマを見つめて
提言します

橋下知事、渡辺氏との連携を拒否

2009年01月13日 16時23分31秒 | 政治
橋下知事、渡辺氏との連携を拒否

信念に共感しながらも同一歩調を取れないのは麻生政権を支える姿勢――自民・公明との関係が大きいらしい。
簡単に言っちゃうと渡辺氏と組むと票が減るってことか。

あれだけ叩かれている定額給付金。自民党内部からも異論が出ているにも関わらず、絶対に撤回できないのは、そもそもが公明党が言い出した定額減税がベースだから。

近所を徘徊していると、「やります!定額減税」の公明党ポスターが目に付く。
来る総選挙で公明票を固めるには絶対に外せないのだろう。

そんな我が国の方向性をも左右する公明党――もっと端的に言えば創価学会だが、もちろんそれほど信者がいる訳ではない。なのに、まるでアラブ諸国のイスラム教徒並みの影響力である。

それだけ創価組織票が選挙で力を発揮してしまうのは、一にも二にも、投票に行かない国民が非常に多いからだろう。
「何もしない」ことは、時には「悪いことをする」のと等しいくらいの害悪を及ぼす。


NASAからの(間が抜けた)お願いw

2009年01月13日 14時32分00秒 | 学術・教育
迷子のゴムのアヒルちゃんを探して! NASAからのお願い

もし、偶然にも海で写真のようなゴムのアヒルちゃんがプカプカ浮いているのを発見したら、NASAに連絡してあげて下さい。
そうすれば、あなたはNASAから、ものすごく感謝されますよ。というのも、迷子になってる90匹のアヒルちゃん達をNASAは全部回収したいって思っているのに、未だに1匹も発見されず、帰ってきていないからです。
なぜ迷子になってるの? なんで回収したいの? って不思議に思いますよね。実はこの子達、かなり重要な使命を担っているんです。ご存知のとおり、温暖化の影響で氷河が溶けてしまっているのが問題になっていますが、NASAはその溶けた氷の流れをアヒルの動きで調査して、仕組みを解明しようと考えているんです。そのため、3か月前にグリーンランドで太陽の熱で表面が溶けてしまった穴から90匹のアヒル達が放たれました。
ところが…上記したように、まだ1匹も戻ってきていない状況にNASAも困ってしまっています。今は、水兵さん、漁師さん、クルーザーの乗客が気にして探してくれることを期待しているそうです。
ちなみに、最初のアヒルちゃんを見つけた人は100ドル貰えちゃいます。第1号のアヒルちゃんが見つかるのはいつなんでしょうね。アヒルちゃん達には連絡先のメアドと「謝礼」って言葉が書いてあるそうです。
100ドルはともかくとして、NASAに感謝されるのって、なんか気分いいかも。


なんか非常に間の抜けた話だよな。
こんな物、GPS付けとけば一発じゃん(笑)。
単なる話題作り、いや深く考えれば温暖化を考えさせようという啓蒙か?
あるいはアメリカン・ジョークの一種かなwww