W杯前の衝撃!南ア通信事情「ネットより伝書バト」
南アフリカで、インターネット回線の速度の遅さに業を煮やした情報技術(IT)企業が、ためしに伝書バトを使ったところ、通信会社のネット回線よりもはるかに速いという結果が出た。
同国最大のインターネット・プロバイダー「テルコム」の通信速度が伝書バトに劣ったと“実証”されたのは9日。IT企業は同国東部のピーターマリッツバーグ近郊から80キロのインド洋に面したダーバンへ、伝書バトの脚にデータカードをくくり付けて運ばせた。生後11カ月のハト「ウィンストン」は1時間8分で到着。カードのデータをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒で済んだ。一方、「テルコム」のネットを使うと、同じデータのわずか4%を送信するのに2時間以上要した。
南アの主体はADSLらしい。
筆者はADSLの利用経験がない。ISDNから一気に光にした。光利用は早かったが、それまではISDNのナローバンドで悪戦苦闘していた(笑)。
でかいファイルをDLする際には、夜に眠る前にダウンロードを開始して、モニターの電源だけを切って寝てた。
ところが、翌朝目覚めて確認してみると、まだ86%完了なんてなってたり(笑)。
光に変えたら2分で終わった。
今は日本国内は光が主流だろうが、ネット上のデータはどんどんでかくなってるよね。一部のブログなんか開くまで数十秒かかる。あれナローバンドなら開かないんじゃないか(笑)? ADSLでも苦しそうだなあ。
そういうブロバン難民経験があるため、極力軽くしようとしているのであって、決して手抜きで動画をほとんど載せて無い訳じゃありませんから(笑)。
脱線しまくったが、ADSLだと通信社とかは苦労しそうだね。まあヨーロッパやアメリカとの通信速度は本番までに大幅に向上されそうだが、極東あたりは無視かな?
南アフリカで、インターネット回線の速度の遅さに業を煮やした情報技術(IT)企業が、ためしに伝書バトを使ったところ、通信会社のネット回線よりもはるかに速いという結果が出た。
同国最大のインターネット・プロバイダー「テルコム」の通信速度が伝書バトに劣ったと“実証”されたのは9日。IT企業は同国東部のピーターマリッツバーグ近郊から80キロのインド洋に面したダーバンへ、伝書バトの脚にデータカードをくくり付けて運ばせた。生後11カ月のハト「ウィンストン」は1時間8分で到着。カードのデータをダウンロードする時間を含めても2時間6分57秒で済んだ。一方、「テルコム」のネットを使うと、同じデータのわずか4%を送信するのに2時間以上要した。
南アの主体はADSLらしい。
筆者はADSLの利用経験がない。ISDNから一気に光にした。光利用は早かったが、それまではISDNのナローバンドで悪戦苦闘していた(笑)。
でかいファイルをDLする際には、夜に眠る前にダウンロードを開始して、モニターの電源だけを切って寝てた。
ところが、翌朝目覚めて確認してみると、まだ86%完了なんてなってたり(笑)。
光に変えたら2分で終わった。
今は日本国内は光が主流だろうが、ネット上のデータはどんどんでかくなってるよね。一部のブログなんか開くまで数十秒かかる。あれナローバンドなら開かないんじゃないか(笑)? ADSLでも苦しそうだなあ。
そういうブロバン難民経験があるため、極力軽くしようとしているのであって、決して手抜きで動画をほとんど載せて無い訳じゃありませんから(笑)。
脱線しまくったが、ADSLだと通信社とかは苦労しそうだね。まあヨーロッパやアメリカとの通信速度は本番までに大幅に向上されそうだが、極東あたりは無視かな?