左瑤子さま 右彬子さま
映画試写会にお出ましになった寛仁親王ご夫妻とご姉妹。
左遥子さま 右彬子さま
信子さまに縋り付くこんな時も有ったのに…
ちなみにこの年頃の眞子さま佳子さまは痛々しいほどの行儀の良さでいらっしゃいました。
成年会見の瑤子さま 可愛らしいと思います。
彬子さまはお父様そっくりですが、遥子さまはお父様とお母様のお顔がミックスしたお顔というべきか。
2014年10月国賓として来日したオランダのウィレム・アレキサンダー国王とマキシマ王妃に挨拶する彬子さまと瑤子さま。
※英語でカーテシー、コーテシー(courtesy)という言葉の意味は、「礼儀正しさ」もしくは「礼儀」そのもののことであり、コーツィ、カーツィ(curtsy、またはcurtsey)の語の方が「挨拶、お辞儀の方法のひとつ」を指す単語としては正しい。
、、、身体改造。私には瑤子さまの軟骨ピアスは「スプリット・タン」より衝撃的でした。
ピアスホールが4つ?
今年、7月には既にこのような記事が出ていたのを見逃していたようです。
「なかなかファンキー」瑶子さま モーターレースで見せられた茶髪&軟骨ピアス姿にネット感激
記事投稿日:2024/07/25 06:00 最終更新日:2024/07/25 10:10 女性自身
<抜粋>
・・・モータースポーツへの愛を語られた瑶子さまだが、同日はファッションにも注目が集まった。鮮やかな赤色のセットアップをお召しになられ、明るい茶色に染められたロングヘアをポニーテールに結ばれていた。さらに両耳にはゴールドのピアスが揺れており、左耳の軟骨にも小さなピアスが光っていたのだ。
😰 軟骨ピアスに驚きましたが、感激はしていません。
容貌が徐々にマイケルジャクソン化して行かれる瑤子さまを痛ましく思っております。まさか、舌にピアスはされていないと思いますが、もしされていたとしても、もう驚かないでしょう。
全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦富士大会「瑶子女王杯」としての開催が決定 2024.06.22
全日本スーパーフォーミュラ公式HP「第一回瑤子女王杯」開催を知らせるページに掲載された瑤子さまの写真。(誰?このひと。本当にご本人ですか?)
そして「瑤子女王杯」レース開催当日の瑤子さま。
全日本スーパーフォーミュラ公式HPの写真を見て期待してレース場に来られた方が、当日「詐欺だ!」と言ったかどうかは定かではありません😭
2024年10月30日、秋の園遊会の瑤子さまを『女性自身』は激賞してしていますが、ネットでは評判が良くないようです。
2024年6月8日 宜仁親王十年式年祭
<抜粋>
その中でも一際目を引く存在だったのが、三笠宮家の瑶子さまだ。明るい金髪をまとめ、両サイドに入れたピンク色のメッシュがアクセントになっていた。お召しになっていた着物は薄緑色の品。髪色と調和する華やかなコーディネートだった。
😅 確かに、ブルーがかった黄緑色の着物にはこのくらいの髪色のほうが 合っているかもしれませんが、、、
遠目にはピンクのメッシュとは見えず、ヘアカラーが褪めかかっているように見えるのに加えひっつめ髪。生活に追われている庶民のおばさんのようで、齢より老けて見えます。
近所のおばさんにしては身なりが良すぎますが。
個人的には、身体改造をなさる前の瑤子さまのほうが良かった。
過去の会見では、結婚願望も口にされていましたので、結婚されないままに41歳を迎えたことは不本意ではなかったのか、不本意な生き方を強いられた鬱屈が身体改造に向かったのか、とか、つい瑤子さまには失礼な想像をしてしまいます。
41歳、まだお若い。強い姉君に引きずられて公務を頑張って褒め者になられるより、良きかたとご縁を得て降嫁されるのが本来の瑤子さまらしい生き方のように思われるのですが、、、