こんなに美しく﨟たけた姫君が一人暮らしされている、、それだけで魅力が増すではないか。佳子さまの一人暮らし賛成です。
😐 昨日13日、西村長官が定例記者会見の中で、皇嗣職大夫が6月30日に佳子さまの一人暮らしを公表したことについて、「タイムリーでは無かった。」「結果的に違ったことは反省すべきだ」と発言したことをめぐる報道が続いている14日夕刻、突然皇嗣職側の反論がニュースになって飛び込んできた。
皇嗣職と宮内庁、いったいどうなっているの?
【速報】秋篠宮家側近「必要な説明した」 佳子さま“1人暮らし”公表めぐり2023/07/14 18:42 FNNプライムオンライン秋篠宮家の次女・佳子さまの1人暮らし公表について、ご一家の側近は「節目節目に必要な説明をしてきた」との認識を示した。秋篠宮邸をめぐり、ご一家の側近トップが6月末、佳子さまが改修工事後も仮住まいしていた建物で生活していると明らかにしたことについて、13日、宮内庁長官は公表のタイミングについて、「タイムリーではなかった」と指摘した。これを受け、側近トップは14日午後に定例会見で、タイミングについては「長官のお考え」と述べ、「節目節目で必要な説明をしてきた」との認識を示した。
😔 側近トップ、、こういうあいまいな書き方は良くないですよね。
皇嗣職大夫と正確に書くべきでしょう。
記事中、宮内庁長官に対して「側近トップ」では、あたかも秋篠宮殿下の周囲に「私設側近」うろついているような印象すら与えかねません。
昨日、西村長官の発言を報じるニュースの一例。
西村宮内庁長官「問題になった時になるべく早く発表すれば良かった」 皇嗣職大夫の“佳子さまは秋篠宮邸に住まれていない”発表について問われ2023年7月13日 15:35 日テレNEWS西村泰彦宮内庁長官は、13日午後の定例の記者会見の中で、先月、皇嗣職大夫が行った二女の佳子さまが改修工事後の秋篠宮邸に住まれていないという発表について問われ、「タイムリーな発表ではなかった」という認識を示し、「問題になった時になるべく早く発表すれば良かった。まとめるのに時間が掛かったと聞いている」と述べました。
まとめるのに時間が掛かった理由については「承知していません」と述べ、「皇嗣職大夫から考えがまとまったので発表しますと聞いた」として、当初のご一家で引っ越すという説明が違ったことについては、「結果的に違ったことについて、反省すべきだと思います」と述べました。
秋篠宮邸については、皇嗣職大夫が先月30日の定例記者会見の中で、改修工事の際に佳子さまと長女の小室眞子さんの部屋はつくらず、佳子さまはご一家が仮住まいしていた「分室」に住み続けられていることなどを発表していました。
秋篠宮さまは去年の記者会見で、「皇室の情報発信は正確な情報をタイムリーに出していくことが必要である」と述べられていました。
😐 皇嗣職大夫と宮内庁長官、どっちもどっち。
宮内庁もまた国民に向けて、タイムリーに正確で必要な情報を発表してきたとは言い難い。
佳子さまの一人暮らしも秋篠宮邸改修工事の一環です。秋篠宮邸の改修工事について云々するのなら、上皇上皇后が旧東宮御所入所に拘ったので秋篠宮邸を皇嗣邸として改造せざるを得なかったこととか、赤坂東邸との一体化が取りやめになった経緯についてのきちんとした説明もお願いしたい。
当初の赤坂東邸と一体化計画による設計では、眞子さま、佳子さまの御部屋もあったのではないか、と見ているのですが…。
😱 さて、14日、西村長官の発言に呼応するように、さっそく新潮が佳子さま一人住まいをネタに秋篠宮ご一家貶めの記事をひとつモノにしている。
速さ勝負の書きなぐり記事のせいか、何が言いたいのかよくわからない。
佳子さまが「どうしてこういう反応になるのでしょうか」と漏らされたという宮内庁の「別居発表」7月14日 デイリー新調