『女性セブン』１月１６・２３日号
上皇ご夫妻、今上ご一家、秋篠宮皇嗣ご一家、三代の揃い踏みで、堂々センターを占められる雅子さま。
あれ？一般参賀にこのような場面ありましたっけ？
よく見たら、扉の桟の位置を上手につなげたコラですが、今上家の主は雅子さま、皇室は雅子さまの御意向で回っている、という実情をよく表現しているイメージ写真となっています。😁
上皇ご夫妻、今上ご夫妻、皇嗣ご一家の年齢が付記されているなかで、愛子さまだけ年齢が付記されていません。
これは、どういう配慮によるものなのでしょうか。
今年の一般参賀では、上皇ご夫妻の「あれ！？」の数々が週刊誌やネットを騒がせた。
思いのままに振る舞えて満足ですか？
三笠宮寛仁親王殿下は、結婚間もない紀子さまに「此処はあなたのようなかたが来るところではありません。」とおっしゃったそうですが、私は雅子さまに言いたい。
「そこはあなたのようなかたが立たれる場所ではありません。」
今年も、来年も、その先も、理不尽なバッシングは止むことが無いでしょうが、支援する国民も多くおります。
どうかお身体を大切に、警備は万全に。
年齢の話が出たので、干支の話。
今年の干支は巳。
奇しくも、秋篠宮殿下、愛子さま、久子さま、渦中のお三人がそろって巳年というのも、何か因縁めいたものを感じてしまいます。
なるほど、あの妙にリアルで不気味な蛇の置物は愛子さまの干支を表す意味もあったのか…
愛子さまは年女、お誕生日には２４歳になられます。
今上ご夫妻は、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」制度が成立したら結婚させれば良い、とのんびり構えておられるのかもしれませんが、愛子さまは、それまでお待ちになれるのかな？
今上ご夫妻が愛子さまになぞらえておられるらしい孝謙天皇は「女帝は独身」の定めに耐えきれずに国を揺るがす問題を起こされたかた、、、
かねてより愛子さまの内親王らしからぬ色っぽさには定評があるところです。
ご年齢に合った清潔感がまるで無し。
三笠宮様が紀子さまにそんな事を仰ったとしたら、信子さまに対する態度は容易に想像出来ますね…身分ある人の母方の出自はどの国も時代も何かしら問題が起きるもののようです。
紀子さまの御苦労と弛まぬ努力は本当に尊敬に値します。
そんな事など何のそののマサコサマの神経のぶっとさにもある意味感心致します(笑)
現在の身位が続けば続く程、マサコサマは大変だと思いますが…皇太子妃時代のツケを今こそ払って頂きたいと思います。
週刊女性自身 2023年3/14号 (発売日2023年02月28日)の見出し、
雅子さま 松潤「泰平の誓い」５年ぶり園遊会で
……誓いだの、決意だの、覚悟だの、聞き飽きました😑
陛下の胸熱ラブレター「お名前連呼15回」雅子さま感涙
……今年は何回かしら、ウンザリします😑😑
秋篠宮さまへ彬子女王諌言「陛下もっと会話を」
……いろんな意味で「お話にならない」のでは？😑😑😑
ソースが有る話ですか？
皇室会議でしたっけ全員の賛同を得た方に？雅子さまのときと違って御血筋をちゃんとたどられた方に？
まあ自分の継承順位を気に入ってるからと清子さま御懐妊中の美智子様に親王を産むなと電話したら内親王だったなどと放言してしまう人でしたからね
本当なら今の三笠宮家の惨状も宜なるかな
雅子さまもあの位置に立たれるのは仕方ないです
皇后なのだもの
では何が悪かったか、ひとえに今上のわがままですね
色っぽいかどうかはさておき、イケメン好きであることは、岡田准一や福士蒼汰と一緒の時の表情でわかります。
御降嫁は無理だと思いますので、日赤の男性職員や、SPにイケメンを配して、日々の触れ合いを慰めとして生涯を過ごされるしかないのでしょう。
出発の時から、いろいろ御苦労が待ち構えていたのですね。特に紀子様は、気苦労が絶えなかった。紀子様は、この頃、お痩せになっていて、少し心配です。
愛子様の画像、「うっふん、わたし色っぽいかしら」イイ女ぶってポーズを取って、皇女様じゃないみたいです。紀宮様は、このような画像は、皆無でした。
例の小室佳代さんの本の話題、また御一家に、逆風が吹くと思うと、やりきれません。あんな母親がセットで付いてくる男性との結婚を貫きとおした眞子さん、御家族に対して罪作りな事をしました。
あの愛子さんの写真はギョッとしました。
あの蛇の生々しいのもお三人のイメージに合っていますわ。
久子様の所の三女さんはなかなかのお方だと思います。あの騒動があるまで殆んど知られなかった方だと思いますが、騒動の反動で絶讚されることになりました。
故、百合子様の葬儀であのお婿さんが悠仁様を見つめる目付きが久子様ご一家の総意なのだと感じましたね。
小室氏の母が本を出版されるそうですね。
なぜ、このタイミングで出されるのか。
眞子さん、本当に罪作りです。
こんばんは。
そうですね。愛子さまには清潔感が無い。
代わりに贅沢の匂いがする。
雅子さまの面の皮の厚さというか、神経の太さというか、、、本当に鬱病系適応系障害なのでしょうか。他罰的傾向を症状とする何か別の病気なのでは？
神経のぶっとい雅子さま、心臓に毛が生えている久子さま、さぞかし話が合うことでしょう。
＞皇太子妃時代のツケを今こそ払って頂きたいと思います。
・・・他罰的で被害者意識が強いかたにツケを払えと言っても通じないと思われます。
彩夏さん
こんばんは。
平成の時代から、女性週刊誌は毎号雅子さまの「覚悟」「決意」を書いてきましたが、どれかひとつくらい実現したことはあったのかな？
ああ、ありましたね。執念深く言い立てて実現した英国訪問。
竜さん
こんばんは。
寛仁親王の言葉は平成の終りごろに週刊誌で読みました。週刊誌も今ほど滅茶苦茶では無かったし、その後山下晋司氏林真理子氏も話の流れの中でこの言葉に触れていたし、三笠宮寛仁殿下のお人柄と合わせても、本当だろうと私は思います。
＞雅子さまのときと違って御血筋をちゃんとたどられた方に？
・・・三笠宮寛仁殿下にとっては、皇族以外の御血筋に価値は無いのと違います？
olioさん
こんばんは。
＞、日々の触れ合いを慰めとして生涯を過ごされるしかないのでしょう。
・・・今の時代、ご本人もご両親もそれで済ませるつもりはないと思いますよ。
「愛子天皇」派はもちろん国民も「結婚したくても結婚できない愛子さま」に黙っている筈がない。
「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」制度成立と同時にご結婚されると見ています。
トルコ桔梗さん
こんばんは。
三笠宮寛仁殿下のプライドの高さを受け継がれた彬子さまは、お父さま同様皇族と関りの無い出自である信子さまを下に見るようになってしまわれたのでしょうね。
紀子さまは苦労されましたが、愛する殿下のためにする苦労は苦労で無かったと拝します。
悠仁殿下がお生まれになり、和船のころまでの紀子さまは本当にお幸せそうでしたね。
その後お心が曇られることはあっても、殿下との仲睦まじさは変わらず、基本、苦労を苦労とされないお暮しは続いているのではないでしょうか。
絢子さんと守谷さんは、眞子さんの結婚の反動で絶賛されていますが、守谷さんも絢子さんも絶賛されるほど心の綺麗なかたではない。守谷さんは出自が小室よりましな分、小室のような汚い生き方をしないで済んだだけで、本質はさほど変わらないと見ています。
何故、この時期に佳代さんの本が出版されるかと、いえば、悠仁殿下の加冠の儀を汚すために決まっているでしょう。
息子と眞子さんに事前にお窺いをたてたのでしょうか？一切縁を切られたので、自爆覚悟？敵たちに美味しい餌を与えました。
第一弾はエッセイだそうですが、どんどんエスカレートしなければいいのですが。
やはり、そうですよね。
仕組んだのはあの方達でしょうね。
眞子さんはご存知なのでしょうか。
＞お返事１... への返信
＞「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」制度成立と同時にご結婚されると見ています。
お相手が見つかるでしょうか？昭和の終わりの頃の、浩宮お妃探しの悪夢を思い出します。
まるで「生贄探し」のようで、候補に挙げられたお嬢様方に心の底から同情したものです。
家柄だけは合格の、守谷さんのような人好きのしない腹黒い男性しか寄ってこないでしょうね。
高円宮三姉妹の中で、絢子さんが一番「黒い」感じがします。
あの夫婦に子供が生まれたことまで報道しないでほしいものです。
雑誌・２５ansに「私たちのプリンセス・愛子様」という特集ページがあって驚きました。
あの雑誌の読者は「こんなページを見たらブ〇が感染る」と言いそうなのに、どうして？広告主からの圧力でしょうか？