憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

26日 愛子さま伊勢神宮ご参拝

2024-03-27 01:47:51 | 愛子さま
報道各社、やたらに「おひとりで」「単独で」を強調するが、御年22歳大卒の成人女性なら出来て当たり前。お付きの者やSPが周りを固めているのだから、厳密に言えばひとりではない。報道各社褒めどころを間違えているのではないか。

雨の東京をご出発
皇居ご出発時、マスクを外してカメラに向かって愛想を振りまかれる愛子さま。

東京駅到着時、マスクを着けてぼんやりされている愛子さま。


名古屋駅で近鉄に乗り換え、午後0時50分鳥羽駅に到着。
出迎えの知事に精一杯の愛嬌を振りまいて挨拶される愛子さま。後で頬のあたりが痛くなられはしませんでしたか。



瀬川瑛子でございます。ぐふふふ。

ちなみにお母さまは、帽子共々、京唄子師匠に似てると噂されたこともありました。

外宮ご参拝
朝から雨が降り続いていたのだが、愛子さまが外宮にご到着したあたりに雨が上がったそうです。天照大御神も豊受大御神も愛子さまのご参拝を喜ばれたのでしょう。

成年式の折、ローブデコルテと共に新調された「真っ白な参拝服」をようやく拝見できました。

まだ22歳なのに、ゴルゴ線がハッキリと見えます。
ゴルゴ線があると老けて見えるし、顔が見すぼらしくなります。
「お直し」が噂される愛子さまですが、ゴルゴ線はどうにもならなかったのでしょうか?


チラリとカメラにお母さま譲りの流し目をされる愛子さま。

遠目からは、お母さまに間違えてしまうくらい雰囲気がよく似ていらっしゃいます。



外宮午後3時23分 
😊 ここからでもゴルゴ線が見えるくらいですから、近くではもっとはっきり見えるでしょう。愛子さまがマスクを愛用されるのは、ゴルゴ線を気にされてのことかもしれません?

それにしても、参拝服って意外に体のラインが浮き出るようです。雅子さまの参拝服も体のラインが浮き出てしまって、ちょっと目のやり場に困るような感じでしたが。


😊 この写真は好きです。今回、一枚選ぶとしたら此れ。
日頃愛子さまに気品を感じたことが無いのですが、この愛子さまには気品を感じます。
その気品は神域と宮司によって引き出されたものでしょう。

内宮

午後4時35分。神宮の森は既に薄暗い。
この写真も好きです。


ああ、この写真も良いですね。

午後4時45分 拝礼を終えて降りて来られた愛子さま。
階段を上られてから出て来られるまで、10分。

1人で内玉垣南御門(うちたまがきみなみごもん) まで進んで拝礼するのなら、進退に迷ってしまうかもしれませんが、これだけ大勢のかたが周囲を固めているのですから、間違えようがありませんね。

愛子さまの日頃の大股でのっしのっしという歩き方が、神宮の森を歩かれるときは、清子さまのようなスタスタ歩きに見えるのも、祖先神が居ます神宮のマジックでしょうか。

動画:
【愛子さま】お一人での伊勢神宮参拝を終え、ほっとした表情見せる

(産経新聞より)
今月20日に学習院大卒業を迎えられた愛子さま。側近によると、初めてのお一方での参拝を前に、両陛下のアドバイスを受けながら、所作などについて入念に確認されていたという。

😊 どうりで玉串奉奠がお母さまのそれに、似ていらっしゃるはずです。

参考:当時16歳の悠仁殿下
 悠仁さま初めて伊勢神宮を単独参拝…陛下や秋篠宮さまの単独参拝はいつ?【皇室ちょっといい話】(75)(2022年10月15日)  

愛子さまのどことなくぎこちない玉串奉奠。愛子さまは玉串に押さえを無造作に置かれていますが、悠仁殿下は終始優雅です。
あらためて見ると神宮の森を行く行列の重々しさにも違いがあります。
皇位継承第二位の親王とは、かくもめでたく有難いものか、と。