憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

その日、じっとしていられない?今上ご一家

2024-03-06 21:21:05 | 令和の皇室

2004年9月9日 ビラ皇太子30歳 サラ皇太子妃17歳


ビラ皇太子の結婚式に出席した皇太子徳仁(当時)
同年5月10日皇太子の「人格否定」発言。
皇太子妃雅子は6月「適応障害」を発表、療養生活に入った。

😊 皇室、今週のハイライトは、なんといっても8日に開かれるブルネイ皇太子ご夫妻を招いての宮中昼食会でしょう。

ご予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
3/8(金)
天皇、皇后両陛下 皇居・宮殿(ブルネイの皇太子ご夫妻との会見、昼食会)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
3/7(木)
秋篠宮ご夫妻 明治記念館(「第20回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
秋篠宮ご夫妻 東京国際空港(ブルネイの皇太子ご夫妻を出迎え)
3/8(金)
秋篠宮ご夫妻 皇居・宮殿(ブルネイの皇太子ご夫妻との昼食会に陪席)
秋篠宮さま 帝国ホテル(「日本ブルネイ外交関係樹立40周年記念レセプション」に出席)

😊 皇嗣同妃両殿下は7日の出迎え、8日の昼食会、昼食会の後はレセプションとブルネイ皇太子ご夫妻につきっきりのようにして御もてなしされるようです。
今回のブルネイ皇太子ご訪問では、どちらかと言えば頓珍漢な今上ご夫妻より、皇嗣ご夫妻のほうが目立っちゃっちゃうんじゃないかな~?

で、何を思ったか、今日、突如、8日に今上ご一家が能登半島地震について日赤からご進講を受けることが発表されました。
昼食会に出席しない愛子さまをアピールするため?
昼食会後、レセプションに出席される皇嗣ご夫妻を指を咥えて、ただ見ているだけの手はないわね、と思われたのか?

両陛下と愛子さま 能登半島地震における日本赤十字社の活動について、社長らから「進講」受けられることに
3/6(水) 15:30配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下と愛子さまが、能登半島地震における日本赤十字社の活動について、社長らから「進講」を受けられることが発表されました。
宮内庁は、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが、今月8日午後、お住まいの御所で日本赤十字社の清家篤社長と鈴木俊彦副社長から「進講」を受けられると発表しました。
テーマは能登半島地震における日赤の活動や対応についてで、ご一家は、先月にも政府の対応などについて、気象庁長官らから説明を受けられています。

愛子さまは、来月から日赤に嘱託職員として就職されることが内定しています。


😦 先月6日、大テーブルを挟んで森隆志・気象庁長官と防災担当の高橋謙司・内閣府政策統括官 から、能登半島地震についてご進講を受けられた天皇ご一家。
8日、昼食会の映像、皇嗣同妃両殿下が出席されたレセプションの映像と共に、その日のうちに今上ご一家のこのような映像も配信されることでしょう。

「何としても愛子の存在を!私達の存在を!忘れさせてはいけない。秋篠宮を目立たせてなるものか!こっちは天皇なんだ!」?

その執念は滑稽でもあり、恐ろしくもあり。




5日 彬子さまブータンへご出発 

2024-03-06 01:23:11 | 三笠宮
彬子さまが美しくなられた。
最初に「おや?」と見直したのは今年の新年祝賀の儀でした。

ブータンへ出発される彬子さまは婀娜っぽくさえある。



雰囲気は、この雰囲気に近い。
望海風斗(のぞみふうと)宝塚のかたのようだ。

三笠宮家の彬子さまブータンへ出発 仏教美術に携わる王女からの招待 皇室と王室は深い親交

FNNプライムオンライン
三笠宮家の彬子さまは、ブータンを訪問するため成田空港を出発された。
彬子さまは5日午前、見送りの宮内庁関係者などとにこやかに挨拶し、成田空港をご出発。
今回の訪問は、ブータンのワンチュク国王のいとこで、ブータンの仏教美術や伝統文化の保存や修復などに携わるケサン・チョデン王女から招待を受けたもの。
日本美術の研究を続ける彬子さまは、国内外で仏教美術に関連した講演などを重ねていて、来日した王女と日本とブータンの伝統文化について意見交換した際、ブータンの仏教美術に関心を示されたことから後日招待があったという。
皇室とブータン王室には深い親交があり、これまでに天皇陛下や秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまなどが訪れられたほか、小室眞子さんも結婚前に公式訪問している。
滞在中には、ワンチュク国王との面会や、王女主催の歓迎晩餐会に出席するほか、標高およそ3100メートルの断崖絶壁に建つタクツァン寺院や、王女が事務局長を務め、チベット仏教特有の布の掛け軸「タンカ」の保存修復を行う施設などに足を運び、12日に帰国される予定。
※補足:
出発 午前11時半過ぎ  タイ経由

😐 非公式訪問でも、王女主催の歓迎晩餐会が用意されていて、ワンチュク国王にも面会される。
こうなると公式訪問と非公式訪問の違いは、政府専用機利用するか民間機を利用するかの違いくらいか?

宮家の些か古めかしい仕来りを守って堅実にお暮しの彬子さまです。京都を活動の拠点とされて、仏教美術や文化に造詣も深い。ケサン・チョデン王女と共通の話題で会話も弾むことでしょう。
ブータンでのご様子もリアルタイムで拝見したいですね。

ジャケットの襟が翻っているが、よく見ると、左右で襟の巾が違うので此の様なデザインかもしれません。

若い頃はさほどで無くても、中年になると美しくなるかたもいらっしゃる。清子さま、彬子さまはそのタイプ?宮中に美しい方が増えるのは嬉しい。