
1985年11月30日 「加冠の儀」の後、馬車で宮中三殿に向かわれる礼宮さま
"受け入れる側の筑波大でも動きが。筑波大の永田恭介学長が水面下で、ある“計画”を推進しているというのだ。
・・・
この関係者によれば、悠仁さまの合格後、永田学長が本件を口にする機会が明らかに増えたという。
「周囲は、永田氏が“悠仁さまに、筑波大で初めて修士号を取得した皇族となっていただきたい”と考えているのだと受け止めています」(同前)
😐 続きは「週刊文春電子版」(初年度11000円、通常年間22000円)を購入しないと読めない。どのみち、筑波大学は記事の内容を否定しているので、続きを読む必要はないでしょう。
本学に対する週刊誌報道について
2025.03.06
本学に関する週刊誌での様々な報道がなされています。事実に基づかない憶測記事が多々あり、発信元には正確な情報発信を求めているところです。
週刊誌からの照会に対してはできる限り対応していますが、正式回答すら掲載しないものがあります。記事内容も情報源の記載のない匿名のもので、大学側は事実に基づかない憶測が多いと考えています。
週刊文春(令和7年3月13日号)には、「筑波大学が進める㊙計画」という記事が掲載されました。記事では「理系学類の大学院進学率100%を目指す」としていますが、そのような目標はありません。したがって、ご入学される皇族に関しての記述も全く事実に反しています。
週刊文春編集部に問い合わせたところ、「その後の取材で永田学長がご意向を示されているのではなく、周囲がそのように受け止めた、ということが分かった」としています。大学からは、「(学長が意向を示しているという)そのような事実はない」と期限内に回答していましたが、その部分は記事上では削除されています。
記事の見出しにある「㊙計画」や「学長が号令」などという事実もなく、今回の記事によって誤った情報発信がなされたことを深く憂慮しています。
本学は今後も正確な情報発信に努めてまいります。
令和7年3月6日
国立大学法人筑波大学広報局
😐「 本学に関する誤った情報発信は断じて許さない」という、筑波大学の毅然とした姿勢に対する評価は日に日に高まっていく。
秋篠宮ご一家に対する誹謗中傷捏造記事やコメントの悪質さが日に日に増していくなか、「宮内庁もこのくらいの姿勢を示して欲しい」と願う声も多くなっている。
宮内庁は今上ご一家の方ばかり向いて仕事して、次代の天皇、次々代の天皇を守る姿勢が全く見られない。
令和の宮内庁は今上ご一家のためだけの機関なのか。不満は膨らむばかりである。
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😐 日本文化総合研究所代表を名乗っているが「日本文化総合研究所」を検索してもヒットしない。
(一社)日本総合文化研究所、日本文化研究所、国際日本文化研究センター、
等、似たような名前の研究所ばかりが出てくる。
存在するのか、日本文化総合研究所。高森一人でやっている研究所か?
神道宗教学会理事。神道宗教学会は存在する。
國學院大學講師
高森明勅公式サイト
😏 世の中には「あのひとは何をしているひとですか?」と問うと「さあ?何をやってござるかねー」という答えが返ってくるひとがいる。例えばブローカー。例えば詐欺師。自らブローカーである、詐欺師であると名乗る者はいない。ブローカーも詐欺師もそれらしい肩書を名乗って近寄る。
高森の「日本文化総合研究所代表」もブローカー、詐欺師の肩書と同じようなものだろう。
何をしているか分からないけれど、どこからかカネを得ているようで、羽振りが良いかと思えば、カネに困っていたりする、、、高森氏はその部類の怪しい匂いがぷんぷんするが?
高森:皇室典範の規定では、継承順序の変更も不可能ではない(第3条)。
ーーー第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
😧 ははぁ、「愛子天皇」派がしきりに秋篠宮殿下の異常性や悠仁殿下の障がいを言い立てるのは、これですね。
高森の思い付きを鵜吞みにして、見れば誰でもウソだと解ることを毎日毎日投稿、、何んと不毛な作業でしょう。
高森らは皇室典範第三条を持ち出して、秋篠宮殿下、悠仁殿下に辞退や廃嫡を迫るが、皇室典範第十六条はどう?
第十六条 天皇が成年に達しないときは、摂政を置く。
天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により、摂政を置く。
今上のしどろもどろ、こけつまろびつの国事遂行を「できていない」と言い立てることもできるだろう。
高森:悠仁殿下は、その傍系の皇嗣のご長男、というお立場だ。
ーーーぷ!男系男子は父を辿れば全て天皇に至ります。男系男子は、その至った天皇の直系です。
言い換えれば男系男子は全員直系なのですわね。
何も知らないひとを、怪し気な肩書を利用して騙してはいけません。
高森:今回の悠仁殿下のご会見を拝見して、個人的に強く感じたこと
ーーーなるほど個人的に感じたのですね?
「愛子さましかいない」も高森氏が個人的に感じたことですね。
個人的に何を感じようと、それは個人の自由です。
個人的に感じたことを、さも理屈ありげに語ることを御託を並べると申します。
会見で母君については具体的なやりとりが無く、冷たい間柄とかの話も出ましたね。でも、あかりの“個人的な感じ”は違います。しっかりと母君を見ていらっしゃいます。そこには、「ひどい目の合っているお母さま、大丈夫かしら?静かに手芸、果実をもいで・・、アッ学校のクラブにも」と最後にはアクティブな・・という言葉で安心感が見られます。通り一遍だというのなら、適当にどれか一つ出せば良いのですよ。あかりでさへ窺える心理の動きがあります。ほんとうに、お若い親王のお心を痛めないで欲しいと思うのに、さらなるいじめで傷口に塩を塗り込んでいますね😣「許せないっ🔥」
高森が、上皇后とゴーマニストの関係を書いていますが、美智子さん、否定しませんね。「皇位の安定継承の為には、一夫一婦制のもとで『男系男子』限定を維持するという“ミスマッチ”な皇位継承のルールを、速やかに是正することが不可欠だ」そうです。「 “皇位”は私一家の持ちもの!順番にね!ジェンダー平等で行くのが良いわ!他所のお家も最近はそうよ!」って、
「何十年も辛抱したわ、もう私のお内」、「美智子は旧皇族なんて大嫌いだろうね by Akihito」みたいですね❗「家風なんて、家刀自が勝手に変えるもの」というあかりの持論が、とうとう皇室の根幹にも及んでいるのでしょうか?「他所は他所、内は内」って子どもに教育しませんか?
皇室は、「お隣の他人の家」ではありません。お嫌かも知れませんが、「日本中が親戚の総本家」です。(あかりの親は、天皇なんてイラね、と言うあかりに、そう諭しました)当代だけのお家でないのです。男の子のいない一夫一婦は、男の子のいる一夫一婦の兄弟、従兄弟・・に繋いで貰うことになっています。そうでなければ、「イラね」論理が発動するだけです!どこが「ミスマッチのルール」かしら?
あかりねぇ、「押し」の悠仁親王ですけど、「もういないだろうから・・」から「後は女の子でも良いわ、にはできない」と心が固まってきました。高森らが言えば言うほど「男系男子派」が増えているかも知れませんね!
しっかし、それにしても、会見後は、「熱いとトタン屋根の猫」(筋は関係無く)という言葉を思い出す「愛子派、いっせいの踊り狂い」状態ですね。加冠の儀が無事に行なわれることを祈っています🍀
反日週刊誌雑誌には、ホイホイ乗ってくれる便利なコメンテーターで、盲信的愛子天皇派にとっては、自分の思い込みを補強してくれる、力強い味方でしょう。
高森にとって、有り難い2つのお得意様のご意向に沿うように、いつも強引に、ご優秀で完璧な愛子様を天皇に!を発信していかなければなりません。皇室典範を、無理に解釈を捻じ曲げてでも。
悠仁様の出番が多くなるにつれて、高森の虚言・ポンコツ振りが、ますます明確化されるでしょう。
親王殿下としてお生れになった方が「傍系」であるはずがありません。
それをそっちは傍系などと差別して良いわけがありません。
皇室の歴史の話では、「皇統は危うくなった時には傍系が繋いできた」と言われることもありますが、その場合の傍系とは「王」でしょう?
当代で言うなら、三笠系の宮家に男系男子がお生れになっていたら「王」ですよね。
高森めは現在王殿下がいらっしゃらないからネット愚民を騙せると思っているのでしょうね。
成人を迎えられた誕生日にお茶女からの詳細な学びの数々のエピソードを紹介したお祝いメッセージも素晴らしかったです。
宮内庁は皇室を破壊したい或いは何もしない機関なんでしょう。
日々忙しく皇室ニュースを追えなくなってきました。
如意さんの的確なブログ記事、有り難いです。