上皇上皇后が当日眺められたダイヤモンド富士
12日、高輪仮仙洞御所を出られた上皇上皇后は葉山御用邸到着すると、御用邸前の「小磯の鼻」と呼ばれる小さな岬に立たれ、相模湾に浮かぶ富士山頂上に夕日が重なる美しい光景を眺められた。
上皇ご夫妻 葉山御用邸で人生初めての「ダイヤモンド富士」 コロナ禍で控えられていた一般の人との触れあいも4/19(火) 7:15 NEWSポストセブン上皇さま「ダイヤモンド富士は初めて見たね」美智子さま「はい、本当に美しい景色ですね」上皇さまは美智子さまのか細く華奢な手を優しく握られ、美智子さまは上皇さまの肩に頬を寄せられていた。
実際には「美智子さまは上皇さまの痩せ細った手をしっかりと握って上皇さまが勝手にどこかへ行かないように気を配っていらっしゃった。」ように見えますが?
老残は無惨なりされど・・
秋篠宮両殿下は大変な長時間移動ですね。恙無く済みますように。
上皇上皇后のお写真…写真は正直ですね。
どうみても、美智子さまが腕を握ってようにみえますが?最後のお写真の美智子さまの眉毛は、どうしてあんなに額の真ん中にあるのでしょうか?
肘掴みの美智子さま
「ダイヤモンド富士」も、ご自身を引き立たせる背景に過ぎないのでしょうね…自己顕示欲の強さは衰えないようです。
美しく年齢を重ねてらっしゃる華子さまとは、対照的なかたですね。
秋篠宮殿下は無事に伊勢へ到着されましたね。
写真は正直です。一目瞭然です。
海岸を散歩されるのは良いですが、もう地元の方々との交流は無理じゃないかな?
交流要員に選ばれた方々は事情を心得た優しいかたばかりでしょうね。
マル子さん
ダイヤモンド富士を眺める上皇上皇后はこれが最後の絵になる御姿になるような気がします。
葉山から見えるダイヤモンド富士が夕陽なのも象徴的ですね。
再び失礼いたします。
美智子さまを好きではないので、つい意地の悪いコメントを投稿してしまいました。
皇族の方々、特に上皇上皇后については好き嫌いでは語れないですね…。
申し訳ありませんでした。
おはようございます。
好き嫌いの感情があるのは仕方ないことです。
若い頃「カップルは嫌いが一致するほうが長続きする」という説を眼にして、なるほどなーと思ったことがあります。
「その人が嫌うことを見ればその人が解る」ともいわれますが、こちらも納得できます。
マル子さんは美智子様が嫌い。なるほどなーです。(^^)
私は美智子さまを好きでも嫌いでもないですが、それは、何かほんの少しのきっかけで嫌いに傾くということですから、嫌うかたの気持ちは解るような気がします。
お返事ありがとうございます。
ホッといたしました。
美智子さまが皇室に入ったことで、マスコミと庶民を味方につけ
天皇制の支持基盤ができたという意見もあります。
それ以前の皇室は上から目線だったとも…これらの意見には疑問符が付きますが、美智子さまは聡明で影響力が強いかただとは思います。
好きではないですけど。
こんばんは。
そうですね。美智子さまはカリスマでした。
頭も良く多大な影響力を振りまかれましたが、行使する方向が良かったか悪かったか、評価が定まるのは棺を覆ってからでしょうね。
×美智子さまが皇室に入ったことで、マスコミと庶民を味方につけ天皇制の支持基盤ができた
〇皇室に入った美智子さまは、マスコミと庶民を味方につけ御自分の支持基盤を作ったが、天皇制の根幹を揺るがす思想を皇室に持ち込んだ。
・・と、私は考えています。
敗戦しても皇室は国民から支持されること絶大でしたものね。
数々の資料がそれを証明しているのに、昭和を知らない者が学者になるとそういうことになってしまうのでしょうかね。
何度も申し訳ないです。
如意さまが仰るとおり、美智子さまは御自分の支持基盤を作られました。
自己プロデュース能力に長けたかたですので、マスコミも国民も
美智子さまに肩入れしました。
カリスマ性があり女帝の雰囲気を纏い、上皇は存在感が薄かったと思います。