憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

6月17~29日 両陛下、愛子さま ご動静

2024-06-25 00:08:50 | ご動静
◎発表されたご予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
6月22日(土)~29日(土)
天皇、皇后両陛下 英国(国賓として公式訪問)

◎実際のご活動
18日)
【午前】
陛下 勤労奉仕団ご会釈(皇居・蓮池参集所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(19日)
【午後】
英国ご訪問につき記者会見(宮殿)

(20日)
【午前】
陛下 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀《英国ご訪問につき》(皇居・宮中三殿)
皇后さま 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀に当たりご遙拝・お慎み《英国ご訪問につき》(御所)

(21日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
陛下 秋篠宮さまに国事に関する行為の委任の勅書のご伝達《英国ご訪問につき》(御所)


※ご執務 週2回 午後
※雅子さまは、勤労奉仕団ご会釈に絶対にお出にならない。

※訪英前の慌ただしさ故か、渡航前に行われる行事が一切予定発表されなかった。これも昭和平成時代には無かったことなので、令和流なのだろう。
予定発表を令和流にせざるを得ないのは、ひとえに雅子さまの事情によるのでしょうね。

「ご病気なら治療にご専念を」と言えば、何かのハラスメントになる時代。難しい。


政府専用機は防衛省の特別航空輸送隊が運航する。
機内での飲み物や食事の提供などのサービスも航空自衛官が担う。メニューもさまざまで、この日のドリンクリストには、石川県能登半島最古の蔵の日本酒なども並んだ。

天皇皇后は自衛隊に何かとお世話になっているが、ついぞ自衛官へ労いがあったと聞いたことが無い。平成時代には、利用した民間機の乗務員を御所に招いて労いの茶会がひらかれ、記念品なども出たようだが、自衛隊員にはそのような労いは無かったと聞く。
勤労奉仕団へ会釈をしない雅子さまなら、民間機乗務員への労いもされているかどうか。ましてや自衛官に対しては、、、。


皇嗣同妃両殿下と令和の天皇皇后の資質の違いがクッキリと表れた写真。



ホテルに到着した車列。国賓に貸与される特別車は「国王のベントレー」と呼ばれる。

空港を出発した車列は、国賓の歓迎式典が行われるホースガーズ広場や、馬車列が走るザ・マルと呼ばれる大通り、さらに、バッキンガム宮殿の周辺を巡ってホテクラリッジスに到着。
「公式行事が行われる場所を下見させてあげましょう」という、英国側の配慮だと、宮内庁は言うが、、、日本側が英国側に「雅子さまの本番での緊張を少しでも和らげるために」と、お願いしたのでは?
スカスカの日程も雅子さまの体調を気にした日本側が英国にお願いして決まった、とTVニュース番組で説明していたことですし、、、?



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1 コメント

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Unknown (千種)
2024-06-25 09:01:08
両殿下が戴冠式にご出席のため搭乗されたお写真には、自衛隊の方?もきちんと映っていましたね。
ご家族は光栄のことと思われたでしょう。

今上と雅子さまが英国に到着した際には、雅子さまは背の高い凛々しい兵士1人1人に目礼しているように見えて、うへぇーとなりました。

このお二人物心がつく頃から今まで、他人に何かして貰うのが当たり前の人生です。
今更感謝するとはね〜
気がつかないで人生終わってしまうのでは?
とりわけ弟宮とお妃に多大な迷惑とご苦労をかけているにもかかわらず。
上皇ご夫妻が産児制限をかけ「お許しが出たので」
と秋篠宮さまが仰ったときには
「雅子さん泣いてんじゃねーよ」
と怒りに震えました。
次男は臣下で家来なんですね。

黙々と耐える弟宮とお妃のおかげで日本はまだまだ続いていきます。
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