◎発表されたご予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
9月26日(木)
天皇陛下 御所(青年海外協力隊帰国隊員及び日系社会青年海外協力隊員ら10人との懇談)
9月28日(土)~29日(日)
愛子さま 石川県訪問(能登半島地震の復興状況視察など)
9月26日(木)
天皇陛下 御所(青年海外協力隊帰国隊員及び日系社会青年海外協力隊員ら10人との懇談)
愛子さま 石川県訪問(能登半島地震の復興状況視察など)
9月28日(土)
天皇陛下 グランドニッコー東京台場(全国重症心身障害児(者)を守る会創立60周年記念大会式典に出席)
天皇陛下 グランドニッコー東京台場(全国重症心身障害児(者)を守る会創立60周年記念大会式典に出席)
◎実際のご活動
(24日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
※26日 両陛下は、皇居・御所で、青年海外協力隊などで活動し、帰国した隊員らと懇談された。
(27日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
(28日)
【午後】
両陛下 全国重症心身障害児(者)を守る会 創立60周年記念大会式典ご臨席(東京都港区・グランドニッコー東京 台場)
※ご執務 週2回 午後
※今週、陛下は予定発表通りのご活動。雅子さまはドタ出2回。
26日 午後6時ごろ 青年海外協力隊帰国隊員、日系社会青年海外協力隊員らと面会
立ち話はマスク無し。
午後6時 夕食時に招いて茶の一杯も無し。
大テーブルの座談では、マスク全員マスク着用。
今上ご夫妻のマスク基準は理解不能です。
29日 「全国重症心身障害児(者)を守る会」の創立60周年記念大会
いつもながら、お二人お揃いで嬉しそうでいらっしゃいますね。
陛下はドヤ顔、雅子さまは含み笑い、、、これもいつもながら
式典が終了し退場する小池百合子都知事。
始球式で骨折した足首がまだ回復されていないようです。
天皇皇后両陛下 障害者の親らの式典出席 障害者の福祉・医療の向上目指す
29日 華子さま「全日本ジュニア馬場馬術大会」を観戦
華子さま、少々雰囲気が変わられたのでは?
お召し物も華子さまにしては、気が入っていないように感じます。
華子さまが「馬術のフィギュアスケート」馬場馬術のジュニア全国大会を観戦 あす結婚60年の「ダイヤモンド婚」
9/29(日) 18:43配信 FNNプライムオンライン
常陸宮妃華子さまは「馬事公苑」で行われた「全日本ジュニア馬場馬術大会」を観戦されました。
「全日本ジュニア馬場馬術大会」は馬を正確かつ美しく運動させることを競い合うジュニア世代の全国大会です。優雅で美しい動きが求められる馬場馬術は「馬術のフィギュアスケート」とも呼ばれ、華子さまは、101歳の千玄室・馬術連盟名誉会長と共に10歳から16歳までの「チルドレンライダー」たちの華麗な舞を見守られました。
学生時代に馬術部に所属し、日本馬術連盟の名誉総裁を務める華子さまは、パリ五輪で92年ぶりに馬術でメダルを獲得した「初老ジャパン」の活躍を喜び、都内で行われた報告会で選手達を直接祝福されています。
華子さまは「皆さんいくつくらいから馬に乗っているのですか」「どういうところに技術が必要ですか」などと質問しながら観戦し、拍手を送られました。
華子さまは、あす30日、60回目の結婚記念日=ダイヤモンド婚を迎えられます。
常陸宮ご夫妻のダイアモンド婚、おめでたいですね。
華子さま、「もの言わぬは腹ふくるるわざなり」の心境でいらっしゃるのでしょうか?
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某blogのコメント欄より
昭和天皇陛下の大喪の礼で、皇后陛下の代理をおつとめになられた華子妃殿下。
あれは香淳皇后陛下のご体調よりも、御意志の表明であられたのではと思うのです。「皇統を継ぐにふさわしいと認めているのは常陸宮両陛下である」と。きちんと後世にもわかるように席次を上にされた。それは昭和天皇・香淳皇后両陛下の御意思であられたと推察してしまうのです。表に出さないけれどコンス妃のあれこれに悩まされたいわば被害者であられたわけです。
♢ ♢
平成になってからは、嵩にかかり意地悪されました。人は覚えているものです。
常陸宮両殿下が天皇・皇后であられたら日本はこんな惨状では無く、もっとまともで、私たちは微笑んでいられたのではと考えます。
こんにちは
常陸宮殿下と華子さまは褒められこそすれ悪く言う人はひとりもなく、昭和天皇香淳皇后もこの御二人から慰めを得られていたことが良く知られていますね。
お子さまがいらっしゃらないのがただ一つ、残念なことです。ただ、ご成婚時からこのご夫妻がお子さまを得られないであろうことは、当時の人々はなんとなく予感していたように記憶しています。
ご紹介のコメントですが、気になるところがあります。
>「皇統を継ぐにふさわしいと認めているのは常陸宮両陛下である」と。きちんと後世にもわかるように席次を上にされた。それは昭和天皇・香淳皇后両陛下の御意思であられたと推察してしまう
、、、これは当たっていないでしょうね。
大喪の礼で華子さまが香淳皇后の代理を務められたのは、皇位継承順位第3位(徳仁親王・文仁親王・常陸宮殿下)の親王妃であったからで、美智子さま云々からではありません。
皇族は身位が全て。それを個人的な感情でどうこうすることは有りえないことでした。
身位を軽んじ蔑ろにしている令和の天皇皇后のありようから、身位を知らない者たちが増えているのは、困った傾向だと思います。
家族単位を前面に出し、身位を軽視している今上ご夫妻も、さすがに新年祝賀の儀、園遊会等では今のところ身位を守らざるを得ないようですが、、、
香淳皇后は諡で大喪の礼時の身位は皇太后。皇后美智子さまの下です。
お返事、ありがとうございます。
>大喪の礼で華子さまが香淳皇后の代理を務められたのは、皇位継承順位第3位(徳仁親王・文仁親王・常陸宮殿下)の親王妃であったからで、美智子さま云々からではありません。... への返信。
以前「常陸宮様を次期天皇にしようと動いた方たちが居たそうです(意訳)」と書かせていただいたことがありましたが、上記コメ投稿者さんも、恐らくはその動き等を知っていらしたのでしょう。それなりに広く知られていたのでは無いかと思います。
>ただ、ご成婚時からこのご夫妻がお子さまを得られないであろうことは、当時の人々はなんとなく予感していたように記憶しています。... への返信。
「お子様見込めないことを了解したうえで
嫁いでほしい」との申し入れがあったこと、「宮様は、華子がお護りいたします」とおっしゃったとのニュースを読んだ記憶があります。皇室についての興味&知識皆無だった子どものわたしにとって、このやり取りの重さはわかりませんでしたが、であっても並々ならぬお覚悟に、身震いし、好感抱いたのでした。そんな人、他にも多かったのでは無いでしょうか。「誰から、護るの?皇室って、そんなに怖ろしい場所なの?」と、震え上がったことも、思い出します。
どうなのでしょうね、、、
お子様が得られないとわかっているかたを皇太子に推す!?
あり得ないです。笑
、、、当時見聞きした記憶がないので、何ともいえませんが、このお言葉には不自然なものを感じるのですよね…
御自分のことを「華子」とおっしゃるだろうか、とか、
まだ結婚もしていないのに「お護りする」は当時のうら若い、躾の行き届いたお嬢様にしては偉そうで少々不遜ではないだろうか、とか、
私が今も鮮明に記憶しているのは、ある朝届いた朝刊の1面半分位の大きさで出ていた、沈痛な面持ちで俯いて手袋のボタンをとめる若い女性の写真です。
徳川義寛邸で見合を終えて出て来られた華子さまを捉えたスク―プ写真だったようで大人達が新聞を囲んで口々に津軽のお姫様!津軽のお姫様!、どよめいていた姿も覚えています。
上皇さまが、華子さまと結婚されていたら
どんなに良かったかといつも思います。
津軽家のご息女で、申し分無いお相手です。
お子様もお生まれになったことでしょう。
半世紀ほど前に、勤務する県庁を訪問されたときに、その思いを強くしました。
ガールズちゃんねるや、SNS、各ブログに焦点を当てた天皇家支持まとめサイトだそうです。珍しいお写真多いですが、欲しい部分だけを引用させていただきました。
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■■「華が宮さまをお守りします」🌷 2021年01月18日
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♠ 華子さまがお身体が弱い常陸宮殿下に
「華が宮さまをお守りします」って言ったエピソード大好き。
♠ 華子さま、感覚が男前!
♠華子さま素敵すぎる!!
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♠2024年10月01日 華子さま、ご結婚の際に〖華が守って差し上げます〗と殿下に仰った。言葉通り、常陸宮様は華子さまとご結婚されて本当にお幸せそうです。
ダイヤモンド婚、おめでとうございます。
未来の秋篠宮皇嗣両殿下の御姿を拝見しているような穏やかな両殿下の微笑みですね。