『女性自身』がNYの「小室夫妻」生活費を試算している。
年収2280万円でも貯金は無理!?小室圭さんと眞子さまを待つNYの厳しい物価事情10/7(木) 6:07 女性自身
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今後小室さんは、母の元婚約者・X氏への解決金400万円をはじめ、ロースクールを卒業するまでにかかったとされる奨学金などの返済にも追われることになる。母・佳代さんヘの仕送りは、到底不可能だろう。 1億5000万円といわれる一時金を辞退すると報じられた眞子さまだが、小室さんの年収2280万円は、NYでお2人が暮らすにはあまりにもギリギリの金額。お2人のNY新婚生活は、当面厳しいものとなりそうだ。
400万円も奥野事務所への返済も大丈夫。誰かが解決してくれるでしょう。
『女性自身』は家計費を細々と計算して、月収2280万円でも年間収支は+30000円と予測しているが、これは勿論『女性自身』が提供してるネタです。読者に「まっさかー!誰がこんなこと信じるの?」「裏からおカネが回っているでしょ!」と盛り上がって貰いたいのでしょう。
家計を圧迫している家賃ですが、私は家賃はタダかタダ同然になると見ています。例えば関連がある省庁、団体が借り上げた住居を省庁団体の関係者あるいは職員として利用することは可能です。
鷹司和子さんは、一人暮らしで強盗に遭われたあと皇居内の宮内庁職員住宅に宮内庁職員としてお住まいでしたが、そのようなことは官民共にどこでも行われています。
パーティー用の衣装、タクシー代、どこかが経費で処理してくれるでしょう。
その他諸費用も夫妻が生活費から出さなくてもよいように計らうことは可能です。元々、一時金辞退も「あまりに高額なので、人から悪くいわれるのがイヤ」という理由だけで辞退された眞子さまです。「これは、〇〇して頂いている報酬です。」と形で提供されるのなら当然の事として受け取られるでしょうね。
取りあえず生活費に苦労されることは絶対にありません。『女性自身』もそんなことは百も承知。お笑いネタとしてこの記事を書いているのだと思います。
その証拠にこの記事は、メインの
小室圭さん「金銭トラブル」解決でねだる陛下のお墨付き祝言
😇 ねだらなくてもお墨付き祝言してくれるようです。皇室が考えるところは、週刊誌記者如きの考えが及ぶところではないようですよ。
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😇 小室が特別待遇を要求したことは事実のようですが、少しウソも交じっているようですね。
という二つの記事とはずっと離れた頁、コロナワクチン関連や健康関連記事の間に挟まって掲載されている。家計簿の話しだから、その場所にしたのでしょうが、お手軽感は否めない。