小室圭さんの「何かと何かを繋げる仕事」に注目する宮内庁 「3度目の司法試験とその後」について本格的にシミュレーションを始めた2022年05月02日 デイリー新潮
😰 「何かと何かを繋げる仕事」って、世間ではそれをブローカーと呼ぶのではありませんでしょうか。
ついに、ブローカーか?
英語のbrokerは単なる職業ですが、日本で「ブローカー」と言えば口利き屋。常識的な人々からは胡散臭い、裏が知れないので関わり合いにならないほうが良いと一歩距離を置かれて敬遠される。
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「事務所のホームページには、圭さんはM&A(企業の合併・買収)などを担当すると紹介されていますが、弁護士ではないのでそれを主たる業務として担うことは難しい。一方で、何かと何かを結びつけるような役回りは資格に関係なく、それこそやる気さえあれば展開できる。別の宮内庁関係者は、“すでにそういった方面で事務所が恩恵を受けている可能性がある”とも話していました」(担当記者)「実際、宮内庁の中の人は、日々の小室さん夫妻の動静を注視しているということですが、特に、圭さんが3度目の挑戦に残念ながら失敗した後、どんな風に生活していくのかについて“気を配らざるを得ない”と話していました」「ご指摘のあった何かと何かを結びつける、いわゆる顧問業的なものは人脈さえあれば展開できますから、“圭さんが今後携わる可能性があったり、すでに携わっていたりする可能性は否定できない”とのことでした。もちろん資格を持っていた方が受け取る報酬のケタは違ってくるのかもしれませんが、“何にしろ、皇族と繋がりたくない人たちを探す方が難しいだろうから”と話していたのも印象的でした」
😱 人脈が資本のブローカー業。皇室、宮内庁が持つ人脈は無尽蔵。
となれば、小室夫妻のブローカー業は前途洋々?
眞子さんとジョン・カーペンター氏(こちらは本物の「ブローカー」)との関係から思いついた記事かもしれないが、それにしても、元皇族がブローカーとはねぇ。
NYの街角に佇む夫妻からはブローカーと言われても違和感がないものが漂って来るが…。😰
二人とも額に汗して真面目に働く気は全く無さそうですものね。
案外本人も宮内庁も本気で口利き屋を考えていそうで嫌になります。
皇室ブローカー?
自分たちの組み合わせに満足して、社会に向かって「どうだ!」と言っているような不遜な感じがして、もはや真子さんにも「穢」の認定をしてしまいました。母子3人で春日大社の階を降りてこられた夢のように美しい写真、南米で幼子に微笑んで話しかけられた振り袖姿、奇麗なコーテシーもうあの真子さまはどこにもいません😢彼女だって一生懸命努めていたと思いますが、ささやかな心の綻びに食い込んできた汚穢な物が全身を食い破った感じがします。本当に残念です。絶対に、ぜ~ったいに日本へ帰ってこないでください。アメリカで、何をやっても良いから「自立」して「自由」に生きていってください。もう、別に言いたいこともありません。
メディアは皇嗣家貶めのためだけに、いつまでも情報を流すのでしょうね。本当に、イヤです!!
職業に貴賎はないと言いましても、何も元内親王だった方がなさることもないではありませんか。
昨年私達が心配した通りの、いやそれ以上の悪い筋書きになっていると思うと、もう涙が出そうなくらい悔しいです。
ボニーとクライド。矢切の渡し。眞子&圭。
世を拗ねた若い二人は絵になりますね~。
て、言ってる場合ではありませんね。
早く落ち着くところへ落ち着いて貰わないとモヤモヤします。
なんでしょうね。何とか立ち直ろうとしている秋篠宮御一家を応援しようという気にはなれないものでしょうかね。
かぐや姫さん
結婚して半年そこそこで、此処まで変わってしまわれるとは思いもしませんでした。