『女性自身』が2022年、皇室に起きることを予想。
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天皇皇后英国ご訪問が実現?
コロナの状況と愛子さまの学業次第。招待されたら這ってでも行きたいところでしょうが。
3月の記者会見までに特訓中と推測します。祝賀の儀も何度も練習されたそうですが…。雅子さまも御公務の折、時々ぼっと立っていらっしゃって周囲が慌てることがあります。
どのような内容に? 在位70周年を迎えるエリザベス女王の「祝賀行事」の詳細をチェック1/11(火) 20:23配信 BAZAARエリザベス女王は2月6日、イギリスの君主として初めて在位70周年を迎える。その日を祝う「プラチナジュビリー」の祝賀行事は、特別に祝日となる6月2~5日の4日間を含め、一年を通じて国内の各地で行われる予定。すでに発表されているものを含め、その詳細についてご紹介する。
😇 行くとしたら6月2~5日?祝賀行事の様子は日本でも少しは報道されるでしょうから、楽しみですね。
5月12~15日ウィンザー城で上演される90分間のショーのテーマは、エリザベス1世の治世から現在までのイギリスの歴史。各国の俳優やアーティスト、ミュージシャンなど約1000人がパフォーマーとして、500頭の馬とともに出演する。6月2日女王の誕生日パレード、トゥルーピング・ザ・カラーは今年、1400人以上の兵士と楽団、馬によって行われ、通常より華やかなものとなる。イギリス空軍が祝賀飛行を行い、エリザベス女王をはじめとするロイヤルファミリーのメンバーたちはバッキンガム宮殿のバルコニーから、その様子を見物する。 また、この日には国内1500の市町村とチャネル諸島、マン島、そしてコモンウェルス諸国で、ビーコン(かがり火)がともされる。6月3日セント・ポール大聖堂で、エリザベス女王の治世をたたえる感謝の礼拝が行われる。6月4日『BBC』が外国からもアーティストを招き、バッキンガム宮殿でコンサートを開催、その模様をTV放送する。6月5日「ビッグ・ジュビリー・ランチ」として、20万カ所以上でイベントが開催される。この一環で行われる「プラチナ・プディング・コンテスト」は、8歳以上の国内居住者は誰でもエントリーが可能。出場者は、それぞれが考案した女王に捧げるプディングを披露する。 上位5人に入った出場者は、次にデザートで競い合う。料理研究家のメアリー・ベリーやバッキンガム宮殿の料理長、マーク・フラナガンを含む専門家たちの審査によって最も優秀なデザートが選ばれ、そのレシピは国民に公開される。各地でのその他のイベント今年行われるその他のイベントには、園芸や農業などに関心の高いコミュニティーが女王の在位70年を祝って行う植樹、「クイーンズ・グリーン・キャノピー」などがある。 この取り組みでは、保護の対象として森林地帯70カ所と古木70本を特定するほか、失業中の若者が参加し、植樹に必要なスキルを学ぶことができる研修プログラムを提供する。また、バッキンガム宮殿とウィンザー城、スコットランドのホリールード宮殿では7月から、女王の即位、戴冠、そしてジュビリーを記念する特別展が行われる。バッキンガム宮殿では女王のポートレートと所有するジュエリー、ウィンザー城では戴冠式で着用したドレスなど、ホリールード宮殿では、シルバー、ゴールデン、ダイヤモンドの3回のジュビリーで女王が身に着けたドレスなどが展示される。そのほか、ノーフォーク州サンドリンガムとアバディーンシャー州バルモラルにある女王の私邸でも、近隣の住民を招く記念のイベントが行われる予定。
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思いのままにやり遂げて、終の棲家へ春に引っ越し。
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今年も一波乱ありそうな御一家。
芯は強い方々ですから何があっても大丈夫でしょう。
「愛子天皇」の声がうるさ過ぎる。皇室を潰す気か。