『女性自身』12/20号は愛子さまのお誕生日直後ということもあり、雅子さま愛子さまを原形が解らないくらいタップリと砂糖衣でくるんだ記事。
😱 うわっ!
雅子さまと愛子さまは24時間、前立腺に不安材料がある陛下に付きっきりで献身されていると書いてあるが、、、ウソでしょう。
一回目の検診も、一泊された二回目の生検も陛下はお一人で行かれ、退院のお迎えもなく帰られている。
😐 しかし、こちら千に三つの一つだろう。
😁
*雅子さまが会話をリードされた。
*大統領夫人と雅子さまの会話に陛下と大統領は耳を傾けていた。
*全体で30分程の後半は雅子さまと夫人の会話だった。
😁 円卓にしても、状況は変わらず・・。
お喋りが止まらない雅子さまに話を合わせるしかない大統領夫人。それを黙って聞いている夫二人の様子が眼に浮かぶようです。
雅子さまのマシンガントークにお付き合いいただいたモンゴル大統領府夫人はお疲れ様でした。
モンゴルのお茶をどうぞ。
会話を「リードして」、我を忘れてお客人より喋ってしまったんですね。
あちらにもこちらにも公平に…というのが苦手な方ですよね。
後がつかえているとか、時間配分は気にしない人です。
お誕生日コメをちらっと覗いて来ましたが、外交官として優秀な方という評価が噴飯もの。
愛子さまが延々と同じ馬ばかりに人参をあげるのを見て、母子揃って奇妙な感覚の持ち主なんだなと思いました。
思い出すたび笑えます。
こんばんは。
雅子さまのご病状が悪化しているように見えるのですよね。国民の期待が重荷、というより御本人の「失敗するのではないか」いうと不安が良くないのではないですかね。
体面を保つ程度の場、、例えば一般参賀とか・・へのお出ましだけにしてさしあげたら、気が楽になられるのではないかと思うのですけれどね~。
千種さん
こんばんは。
ものは書きようで、どんなに言い方を工夫しても、映像を見れば奥の現実が見えてしまいますよね。
愛子さまと雅子さまばかりでなく、今上と少しおかしい。三人揃うとオカシサの相乗効果で本当にオカシイです。
外交官として優秀なかた、、、独身時代の雅子さまが何か仕事で結果を出したという具体的な話を見聞きした記憶が無いのですが、実際はどうだったのでしょうね。
ビッグムーンさん
こんばんは。
雅子さまが口を開いたらお喋りが止まらなくなるというのも、ご病気の症状の一つだと思われます。
東京駅頭で、いきなり上を向いて大口開いて笑い出した雅子さまの動画をごらんになったことありますでしょうか。
皇后になられてから医師団の投薬が上手になったのか、びっくりするような振る舞いはなくなりましたが、そのかわり人前では感情が抜けたようになられてしまって…。周囲の人は病気の雅子さまをどうするつもりなのか、と、心配しているのですよ。