「式典行事」「海上歓迎/放流行事」主要行事は招待者のみの参加となる、と但し書きあり
😐 式典行事、海上歓迎/放流行事に天皇皇后に関する表記が無い。
ニュース記事にも記載があるように、第一回から当時皇太子であった上皇上皇后が関わり、平成になって全国植樹祭、国民体育大会(現国民スポーツ大会)に加えて三大行幸啓となった「全国豊かな海づくり大会」である。
(ちなみに令和から「国民文化祭」が加わり四大行幸啓となっている。お代替わりごとに一つずつ増えて行く行幸啓。全国植樹祭→山、全国豊かな海づくり大会→海、国民スポーツ大会→スポーツ、国民文化祭→芸術文化と揃ったのだから、これで打ち止めにしたほうが良いと思うのですが)
大会そのものが天皇と関りが深く、天皇からお言葉を賜り、天皇皇后が稚魚を放流するのに、式典に「天皇陛下お言葉」放流行事に「天皇皇后両陛下稚魚放流」の文字が無い。何と考えるべきか。
雅子さまのお出ましが体調次第と宮内庁から連絡され、天皇皇后ご臨席と銘打てなかったからか…
それとも天皇が臨席しようがしまいがどうでもいい存在と大分県が判断したからなのか…
海上歓迎パレードの「歓迎」は誰を、何を、歓迎するものなのか。それは行幸啓された天皇皇后を歓迎するものではなかったのか。
現地は当日悪天候だった模様。
式典 大分市 iichiko総合文化センター
ご病気への周囲の気遣い、慮りなどどこ吹く風という風情の雅子さまと、御寵愛の皇后とのリンクコ―デを見せびらかしてやに下がられる陛下…
126代の天皇のなかには寵妃に溺れた天皇もいただろう。色香で天皇を骨抜きにした皇妃もいただろう、、、が。
天皇皇后両陛下 「全国豊かな海づくり大会」に出席 大分
2024年11月10日 17時27分 NHK
水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が、天皇皇后両陛下も出席されて大分県で開かれました。
43回目となることしの海づくり大会は、「つなぐバトン 豊かな海を 次世代へ」がテーマで、10日は、午前10時半ごろから、大分市で両陛下も出席されて式典が開かれました。
天皇陛下は、おことばの中で、第1回の海づくり大会が43年前の昭和56年に大分県で開催されたことに触れたうえで、「大会始まりの地で行われる今回の大会を契機として、全国各地において取り組まれてきた豊かな海づくりの活動に、皆さんの英知と努力を再び結集し、更に発展させていくことを期待します」と述べられました。
そして、資源管理や環境保全に功績があった団体などの表彰が行われたあと、両陛下が県内の漁業関係者に「イサキ」や「キジハタ」の稚魚などを手渡されました。
そして、資源管理や環境保全に功績があった団体などの表彰が行われたあと、両陛下が県内の漁業関係者に「イサキ」や「キジハタ」の稚魚などを手渡されました。
😁 ミントグリーンのツーピースにも帽子にもくどいばかりに濃紺の縁取りをした雅子さまの装いに合わせて、陛下のネクタイも濃紺とくすんだグリーンの太めのストライプに凝った織り模様が入っているというくどさ。
動画
【両陛下】「全国豊かな海づくり大会」式典に出席 大分
見どころ
特に無し
式典会場ご到着のシーンがあるのはこの動画だけ
別府市 海上歓迎/放流行事
天皇皇后両陛下がマコガレイなどの稚魚を放流…“漁船パレード”に笑顔で手を振られる 「全国豊かな海づくり大会」ご出席
FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は、大分県で行われた「全国豊かな海づくり大会」に出席し、マコガレイなどの稚魚を放流されました。
10日午後2時半ごろ、両陛下は「全国豊かな海づくり大会」の放流行事が行われる別府港の会場に到着されました。
雨の降る中、海上では大漁旗を掲げた地元の漁船約40隻が歓迎のパレードを行い、両陛下は笑顔で手を振って応えられました。
このあと、両陛下はマコガレイやマダイの稚魚を地元の高校生から受け取られました。
放流行事は、43年前に第1回の大会が開催された大分・佐伯市の漁港でも行われ、両陛下はモニターを見ながら、小学生の合図に合わせて稚魚をそっと海へと放流されました。
大分での2日間の日程を終え、両陛下は10日夜に帰京されます。
【天皇皇后両陛下】「全国豊かな海づくり大会」放流行事に臨まれる 大分・別府市
見どころ
放流に使われた蓋つきバケツの取り扱いに不慣れな今上と雅子さま、それぞれバケツを取り落される。
察するに、バケツの底を下の台に乗せて、静かに傾けてから蓋を開けて、更にバケツを傾けそっと稚魚を流す、、、のではないかしら?
😐 9日、どこかで児童の絵画をご覧になっていたようです。
【天皇皇后両陛下】子どもたちと交流 大分県を訪問中
大分県訪問中、地元の人々との交流は、この児童たちとの交流だけだったのでしょうか。
行幸啓ともなれば、地元の名士たちとの懇談会が準備されているのが慣例ですが、それらしき報道はありません。
後日宮内庁発表の御日程で確かめますが、もし、本当に何も無かったのなら、注目に値する御日程でしょう。
明治以来、公式な行幸に地元の名士達との交流の場が準備されなかったことは皆無だった筈ですので。
佳子さまの川崎(神奈川)のスケジュールに比べたら、2日間通してもなんとスカスカ!なんでしょうか。
雅子さまの体調を考慮して、とかまだ言い訳に使うのでしょうか?
こんなに余裕があるなら同じ水俣にも…と思ってしまいます。水俣からは要請しないのかしら?
座る姿勢も悪いので縦のライン?が入った服装などは曲がってヨレヨレしてだらし無さが目立ちますね。
この行事は、毎年NHK総合が生中継していましたが、今年はなかったようです。NHK杯フィギュアスケートや大相撲の初日と重なったようです。NHKは、放送しなくてもよいと判断したのかと思います。
彼女にしては珍しい色ですし、帽子飾りと襟のデザインもいつもと違います。
髪型も変えればいいのになと思います。
天皇の行幸啓も宮中行事も寸分違えず同じことを慣例通りに繰り返す事に価値があります。
今上は雅子さまと一緒だということに価値を見い出し、お幸せそうです。
問題は雅子さまが、この延々と続く終わりのない事に価値を見出せるのか。
無理でしょうね。
悠仁親王殿下には海外へ行くことが自分の生活の一部になっている女性とは結婚していただきたくないです。
ところで、紀子さまが名誉総裁をなさる大聖寺文化護友会、中世日本研究所のサイトが閲覧できません。
検索をかけても上がってこないので(工事中ならいいのですが)、なんで愛子さまじゃないのかとクレーム電話やメールが入ってたら迷惑な話です。
両殿下のトルコご訪問に合わせてトルコ大使館にも色々やらかすのではと思います。
日本の恥です。