11月19日(火)
華子さま ホテルオークラ(第35回高松宮殿下記念世界文化賞授賞式典に出席)
※華子さまは予定発表通りのご活動
華子さま ホテルオークラ(第35回高松宮殿下記念世界文化賞授賞式典に出席)
※華子さまは予定発表通りのご活動
TOPからインスタグラムへ行くことができます。
授賞式に先立ち明治神宮を参拝する皆さまの動画。
篝火をたき、雅楽の演奏が行われ、内拝殿で拝礼、、、特別扱いの御もてなし。
文化に造詣の深い方々ですから、感動されたのではないでしょうか。
私はインスタに登録していないので、途中から見られなくなりましたが、他にも興味深い写真と動画が掲載されています。
常陸宮殿下のお言葉を代読される華子さま
😀 この角度から見る華子さまは、御母堂津軽久子さまによく似ていらっしゃいますね。
挨拶する岸田前首相
授賞式が終了し、祝宴が始まる前に軽い酒、飲み物、つまみが用意された歓談の時間がある。
レポーターも場に合わせて蝶ネクタイ。「とても華やか」と解説しているが、そうでしょう。そうでしょう。
祝宴で英語と日本語でスピーチする小池都知事。小池都知事の英語は実戦の英語に慣れてるひとのもの。雅子さまより達者?
祝宴会場。スピーチしている小池知事。この後乾杯し、祝宴が始まる。
壇上には豪華な生花一対。テーブルの花もグレードが高い。
動画 産経新聞の動画 31分間 ナレーション無しで式典の様子を伝えている。
第35回 世界文化賞 授賞式 「作品通じ社会に提案」誇りに
見どころ
華子さま、常陸宮殿下のお言葉を代読
小池知事、祝宴で英語と日本語でスピーチ。乾杯の音頭を取る。
動画 FNNプライムオンライン ダイジェスト
常陸宮妃華子さまがメダル授与「世界文化賞」授賞式 岸田前首相や鈴木京香さんなど各界から来賓約220人
見どころ
久しぶりに見るヒラリー・クンリントン 生気が無い。
冒頭、祝宴前のカクテルパーティーシーン。
常陸宮妃華子さまが世界文化賞受賞者にメダルを授与 ヒラリー・クリントン氏「芸術は民主主義と自由の柱」
11/20(水) 0:32配信 FNNプライムオンライン
芸術・文化の分野で優れた功績をあげた人たちに贈られる「第35回高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式典が行われました。
授賞式典では、常陸宮妃華子さまが絵画部門のソフィ・カルさん、彫刻部門のドリス・サルセドさん、建築部門の坂茂さん、音楽部門のマリア・ジョアン・ピレシュさん、演劇・映像部門のアン・リーさんの5人に功績をたたえるメダルを贈られました。
華子さまは、日本美術協会総裁の常陸宮さまのお祝いのメッセージを読み上げられ、受賞者を代表して、30年間被災地支援を続けてきた建築部門の坂茂さんがお礼のことばを述べました。
建築部門・坂茂さん: 住環境を改善するのもわれわれの責任ではないかと考えて、そういう(被災地支援)活動をしてきました。この世界文化賞をいただいたことを励みに、これからも世界中で社会貢献活動をしていきたい。
国際顧問・クリントン元米国務長官: 芸術はわれわれの心を満たすだけでなく、自身や互いを知る術になり、民主主義と自由の柱です。
式典では、国際顧問のアメリカのヒラリー・クリントン元国務長官がスピーチした他、岸田前首相も出席し、「文化・芸術を通して人々に生きる喜びを与え、世界平和に貢献されることを大いに期待しています」と受賞者を祝福しました。
この後、小池都知事が英語のスピーチで乾杯し、受賞者を囲んだ祝宴が行われました。
😊 第35回高松宮殿下記念世界文化賞授賞式典、祝賀会の格調の高さを堪能。
此処で終われば良かったのですが、20日、今上と雅子さまは受賞者達と面会されました。これ、予定発表されていなかったのですけれど、ね。
注目👉 午前11時7分、時分時に招いて出したのはソフトドリンク一杯。
産経新聞は高松宮殿下記念世界文化賞に関わっているだけに、雅子さまが可愛く見える写真を選んで載せていますが、、、、
NHKはそうではありません。
雅子さまのこの眼、【閲覧注意】と断り書きを入れたくなりました。
21日放映されたニュースでは、雅子さま眼はもっとギラギラしていて、怖かったですよ。
この写真からは、雅子さまの高笑いが聞こえるようです。
ずらりと立ち並んで、今上と雅子さまの御声掛けを待つ人々。
相変わらず、長話だったようです。
ガランとした室内に質素な生け花。はしゃいでいるのは今上と雅子さまだけ。
本来なら昼食会の時間。もてなしの会話が苦手なのは愛子さまだけではないようです。
天皇皇后両陛下 「世界文化賞」受賞者らと懇談
2024年11月20日 15時23分 NHK
天皇皇后両陛下は、皇居で、世界の優れた芸術家に贈られる「世界文化賞」のことしの受賞者などと懇談されました。
😟 懇談?映像を見て分かるように、行われたのは園遊会スタイルのお声掛けですね。
「世界文化賞」は、常陸宮さまが総裁を務められる日本美術協会が、高松宮の遺志に基づいて世界的に活躍する芸術家に贈っていて、ことしで35回目です。
これまで5年ごとの節目には、上皇ご夫妻が受賞者や関係者と懇談されていて、天皇皇后両陛下は、20日午前、皇居 宮殿で令和になって初めての懇談に臨まれました。
😟 当時天皇皇后だった上皇ご夫妻は5年ごと節目には、授賞式会場へお成りになり、レセプションにも出席されている。
ご懇談はレセプション会場で行われたのでしょう。
授賞式会場へ出向かず、受賞者を皇居に招いて面会されるのが「令和流」
第25回 奥に平成の天皇御夫妻。手前に常陸宮ご夫妻の姿が見える。
第30回 会話しているのはフランス女優カトリーヌ・ドヌーブさん。
第35回
会場には、紙でできた素材を使ったシェルターや仮設住宅を世界各地で作り、難民の救済や災害支援に取り組む建築家の坂茂さんなど5人の受賞者のほか、国際顧問を務めるアメリカのヒラリー・クリントン元国務長官や、ことし6月のイギリス親善訪問でオックスフォード大学を訪ねられた際に両陛下をもてなしたクリストファー・パッテン元総長などおよそ20人が招かれました。
両陛下は、一人一人と順番にことばを交わし、このうち、写真と文字を組み合わせた作品を制作しているフランスの芸術家のソフィ・カルさんとの懇談では、表現技法について尋ねられていました。
会場には、紙でできた素材を使ったシェルターや仮設住宅を世界各地で作り、難民の救済や災害支援に取り組む建築家の坂茂さんなど5人の受賞者のほか、国際顧問を務めるアメリカのヒラリー・クリントン元国務長官や、ことし6月のイギリス親善訪問でオックスフォード大学を訪ねられた際に両陛下をもてなしたクリストファー・パッテン元総長などおよそ20人が招かれました。
両陛下は、一人一人と順番にことばを交わし、このうち、写真と文字を組み合わせた作品を制作しているフランスの芸術家のソフィ・カルさんとの懇談では、表現技法について尋ねられていました。
😟 技法を説明されて、フランス語で「面白いですね」って、また単語会話?
、、、、ご病気悪化されているのでは?😟
各界の方々が集う、華やかなレセプション出席での会話は、雅子様は保たないのでしょう。見ている分では、今上の事は、雅子様は、さほど愛してるようには見えないですけど、懇談の時は、ひっつき虫のようにピタリとくっ付いて、頼りにしていますね。自分勝手な方です。
雅子様は社交には向いていない方ですね。美智子様は批判されていますが、相手を饗そうとする気持ち態度は、皇后として充分発揮されていました。
またも、長々と話をして、立ったままで待たせて渋滞させ、園遊会の再現です。
こういう事実を見ないで、雅子様が流暢な英語とフランス語で懇談され、相手が感激のあまり平伏し涙ぐんだと、見てきたような嘘を言い、歴代最高最強の皇后だと宣う、雅子様応援団の頭の中はどうなっているのでしょうか?
いろいろな事が、令和流に省略され、ショボくなり、権威が無くなっています。