悠仁殿下は主催者側からの招待されてご出席。
これは、素晴らしいことです。
秋篠宮ご夫妻 国際昆虫学会議の開会式に出席 悠仁さまも参加
2024年8月25日 18時12分 NHK
秋篠宮ご夫妻は、京都で開催された昆虫に関する世界最大規模の学術会議「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。トンボ類の研究を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。
4年に一度開かれる「国際昆虫学会議」は、昆虫に関する世界最大規模の学術会議で、京都市の国立京都国際会館で25日から6日間にわたって開かれます。
25日は午後に秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が行われ、トンボ類とその生育環境の調査を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。
秋篠宮さまは「自然科学から人文・社会科学、そして広く市民にいたる多面的な交流が『知の統合』の実現の一助となり、ひいては種や環境の保全、そして昆虫学の発展と深化に貢献することを期待いたします」と英語でおことばを述べられました。
この国際会議では、悠仁さまが共同研究されてきた皇居内のトンボの生態についてもポスターの形で発表されます。
式のあと、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまとともに昆虫に関する研究のポスター展示を見ながら、発表者と懇談されました。
25日は午後に秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が行われ、トンボ類とその生育環境の調査を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。
秋篠宮さまは「自然科学から人文・社会科学、そして広く市民にいたる多面的な交流が『知の統合』の実現の一助となり、ひいては種や環境の保全、そして昆虫学の発展と深化に貢献することを期待いたします」と英語でおことばを述べられました。
この国際会議では、悠仁さまが共同研究されてきた皇居内のトンボの生態についてもポスターの形で発表されます。
式のあと、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまとともに昆虫に関する研究のポスター展示を見ながら、発表者と懇談されました。
湧き上がる嬉しさに記事を何度も読み返してしまいました。主催者側からの招待を受けて参加、、主催者側からの招待を受けて参加、、
悠仁殿下の国際的な舞台へのデビューがご自身も研究者として参加されている昆虫学会議、しかも主催者側からのご招待でご出席。これ以上の初舞台は考えられません。秋篠宮ご夫妻はよく考えておられると思います。
国際昆虫学会議のポスター展示会場を視察し、説明を聞く秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=2024年8月25日午後4時27分、京都市左京区の国立京都国際会館、代表撮影
😊 諸般の事情を鑑みて開会式へのご出席とお言葉を依頼された秋篠宮殿下と紀子さまお二人だけが行かれるのだろうと予測していました。
ところが悠仁殿下はご招待を受けてご出席。そうか、その手がありましたね!秋篠宮殿下と悠仁殿下の周囲には、優秀なブレーンがおられるようです。進学先もすっかり決まっていらっしゃるのでしょう。
進学先がすっかり決まっていらっしゃるこその殿下、妃殿下、悠仁殿下余裕の微笑み、と拝見します。
動画1
秋篠宮ご夫妻と悠仁さま 「国際昆虫学会議」に出席【スーパーJチャンネル】(2024年8月25日)
この動画の見どころ
悠仁殿下の優雅な握手。悠仁殿下の明るい笑顔。
😃 この動画の一番の見どころは、悠仁殿下の理知的で涼やかな御目です。
此の動画以外に殿下のこの御目を捉えている動画はありません。そして目の輝きは私の下手なキャブでは伝わらない。
全体、身に迫る禍々しきものを全て雲散霧消させてしまうような清らかさがおありです。
この眼の輝きがあれば充分。何も心配することはありません。
動画2
秋篠宮ご夫妻「国際昆虫学会議」にご出席 悠仁さまも私的にご参加…3人でトンボに関するポスター展へ
この動画の見どころは
会場フロアの悠仁殿下
😊 悠仁殿下から発するオーラが見える。振り返って殿下を見る男性二人の憧れが滲んだ笑顔が良いですね。
主催者側からのご招待ですが、正式な招待ではないので壇上ではなくフロア席が用意されていました。
動画ニュースの中には悠仁殿下の出席を「私的な出席」と強調するところが散見される。
そのようなところは日頃天皇家の顔色を伺うような報道をしているが、天皇家側とみられるNHKも今回は公平である。
今回は公務のご依頼ではないが主催側からのご招待を受けてお客様として御出席です。
マスコミは悠仁殿下が愛子さま以上であることをよほど報道したくないようですね。
秋篠宮殿下同妃殿下は壇上です。
いつか、悠仁殿下も正式なご依頼を受けて壇上で挨拶されるのでしょう。
殿下妃殿下、余裕の微笑み。
御二人から受け取るのは「安心」です。
「国やすかれ民やすかれ」と祈る祭祀王が国民に与えられるものがあるとしたら、それは安心でしょう。
令和の祭祀王ねー
「天皇がこんなことでは皇室は日本はどうなってしまうのだろう」と不安な気持ちになるばかりです。
誰がなんと言おうと確実に時計の針は進み秋篠宮家へ皇統が移ります。
が、印象操作のような分家ではなく昭和天皇→平成の天皇→秋篠宮殿下→悠仁親王殿下と直系であり、今上が繋ぎの天皇になります。
令和の悲惨さを考えると今後の元号はやはり漢籍からお願いしたいです。
キラキラの悠仁親王殿下暑さも吹き飛ぶほど涼やかでお美しいです。
こりゃ、もし内親王殿下としてお生まれになっていたら姉上達を越える美貌の殿下となられていたのでは?
成人をお迎えになられたら、御両親と共にお出ましは余り見られなくなるかも知れないと思うので目にやきつけておきたいですね。
こういう映像こそ宮内庁は海外に発信して欲しいです。海外の王室の映像は豪華でファッショナブルで「国に命を」を示しているのですが、日本は「常若」の木の文化で豪華絢爛は今一、ファッションも和装はともかく洋装ではなかなか太刀打ちできず、まして今上夫妻の「国賓訪問」姿は庇いようのないものです😖だからこそ「次代、次々代は神秘的な祭事を司りながら、現代的に知的で美しい国際的学究の徒、まさに日本の象徴です🎊」と派手に出して欲しいですわ。しかし実際は今上夫妻の顔色を伺うばかりで、「タケノコ掘り乙女」が最大のチャームポイントですからねぇ😢(お仕事でなさっている方々のことではありません・・)
夏の蠅のような「愛子天皇」派の記事の中で2点「秋篠宮がやる気が無いので、成年式の準備が全然進んでおらず、日程さへも決まっていない」と「皇室の将来は、人気が無い皇嗣家ではなく、カリスマ性のある愛子様にかかっている」が目に付きました。親王の加冠の儀、朝見の儀は天皇陛下がなすべきものです。となると皇后陛下の体調の波がゆ~らゆら、でしょうか😁皇后欠席OK(むしろベター)ですので、さっさと「浩宮」レベルでやっていただきたいですね。しかし、20年前の「浩宮」さんは立派でしたね😮あかり、つい映像を見て40年の剥落に驚き、嘆きました💧昭和天皇、香淳皇后のお声も聴き、これがあかりの中では標準の皇室だったとしみじみ思いました。香淳皇后は盛装してお出ましになり「おめでとう、勉学に励んでください」とゆっくりおっしゃるだけで、どうしてこれが雅子さんには簡単にできないのか、なんとかやれば絶賛されるのか、ただもう首を傾げるばかりです。
そしてっ、カリスマ性、ジャジャ~ン🤩あかり、あらためて調べましたよ❗「あの愛子さん」にカリスマ性ねぇ❗❓たしかに「有名にされた人」ではありますね🤔紀宮さまと同じ立場でもマスコミの露出度はまるで違いますもの。今上に到っては「僕より愛子を写して下さい」と荷物席だし・・、マスコミの力で「愛される有名・・」になったものはと考えて、最近人気の・・・ドラゴンが浮かんだので、コメントを打ち切ります。故郷では「なんで?」と言われる・・・だそうです🤣メディアの力はつおいですわぁ!
誰がなんといおうと、天皇になられる方はオーラが違いますね。目元涼やかでこれぞ皇族。
前列のおじさま2人が振り返ってみて笑顔なのもわかります。みなさま、笑顔になりますわ。
最近、お姿を拝見しませんが愛子さんはお目当ての方が出来たのでしょうか?
恋愛にとても関心がおありのようでしたしね。どこぞの展示会でも、質問していましたから。
ほんとうに、その手がありました、ですね。私もいらっしゃらないかなと思ってましたので、嬉しい誤算でした。
お出ましも増えてきたことでこうした場に慣れてこられ本来のお姿が見えるようになったのか、ふとした表情が本当に清らか。育ちの良さ?神々しさ?うまく表現できませんが、若い世代の皇族方の中で圧倒的だと思います。
ポスターセッションにも参加され、良い経験をされたのではと感じました。警備の問題があるのでなかなか難しいのでしょうが、今回のような抜き出しではない発表の場に参加できるといいなと思いました。
今回の国際会議、来月のお誕生日に向けて、アンチの活動が活発になっていてかなり不快でしたが、全部浄化してくださいました。
こんばんは
>誰がなんと言おうと確実に時計の針は進み秋篠宮家へ皇統が移ります。
、、、本当にそうですね!
秋篠宮殿下、紀子さま、御二人揃って今、するべきことをすることによって確かな未来へ進んで行く、、そのようなお考えかと拝見しています。
秋篠宮殿下、悠仁殿下は平成の天皇の直系だということが理解できない人は皇位継承を自分ちの遺産相続と同じに捉えているからではないでしょうか。
狗尾草さん
こんばんは
>成人をお迎えになられたら、御両親と共にお出ましは余り見られなくなるかも知れない
、、、そうですね。そうかもしれませんね。
もう民間でいう冠婚葬祭の行事しかご一緒の姿を拝見できなくなるかも。
今のうち、ですね。
悠仁殿下はまだまだご成長途中。将来どこまで伸びて行かれるか、、、周囲には「将来の天皇である悠仁殿下お育てしたい」という方々が大勢いらっしゃるようですね。比べることではないかもしれませんが、愛子さまの周囲には愛子さまをお守り(おまもりではなく、おもり)する人はいても、「愛子さまをお育てしたい」というひとはいないんじゃないかな?
あかりさん
こんばんは
悠仁殿下の素晴らしいところは、こんなに素敵な殿下がまだ成長過程にいらっしゃるところですね。
令和に入ってからガラガラと崩れて行く皇室らしさ。昨今の設えのショボさからみても、今上と雅子さまに主導権を渡せば悠仁殿下の成年式が目を覆うばかりの貧乏臭い設えになること間違いなしでしょう。
秋篠宮殿下には、何んとか頑張って恥ずかしくない成年式としていただきたいです。
>「おめでとう、勉学に励んでください」
、、、悠仁殿下が挨拶に来ても会おうとしない雅子さま、本心ではおめでとうと言いたくないかも。
それ以前に「体調不良」でお出ましがないような気もします。浩宮さまの成年式に出てこられた香淳皇后はその後病状が悪化。礼宮さまの成年式は昭和天皇お独りでした。
まあ、雅子さまがいないほうがすっきりした良い成年式になりそうですが。
>「愛子様のカリスマ性」
、、、愛子さまは、時々闇の奥を覗いているような底光りする細めた眼をされることがあります。私はそのような目を見るとぞーっとするのですが、中には魅入られてしまう人もいるのでしょうね。
宗教学者の島田裕己氏は、氏が知っている麻原彰晃に似たものを愛子さまに見たのではないでしょうか。
かえでさん
こんばんは
>、天皇になられる方はオーラが違いますね。
、、、式場のごった返したフロア席でも、悠仁殿下はパッと解ります。振り向きおじさんはじめ皆さん輝く笑顔で、、、
さながら天岩戸から出て来たアマテラスオオミカミを見るように、おおー!と。笑
愛子さまは日赤で御目当てのかたを見つけたと睨んでいます。
それで愛子さまの情報がパタッと途絶えているのだろうと見ているのですが、、、どうかな?
こんばんは
>その手がありました、ですね。
、、、ですねー。(^^)/
私も嬉しい誤算でした。
おひとりで研究発表される日も遠くないでしょうね。