赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

赤カブ不動産屋の由来

2010-10-12 12:17:19 | 日記
 今年も赤かぶが育ちました。

 寒い時期に赤かぶを漬けると色鮮やかに赤になるんです。

 昭和54年当時田舎から赤かぶ漬けを送って貰っていました。

 前職の創業者が食して、美味しいと言ってくれたので、両親に美味しいって言ってくれた と、報告したら喜んで、大量の赤かぶ漬けを送るようになったんです。
 田舎もんですから人が美味しいと言ってくれるのがエネルギーなんです。


 以来30余年皆さんに食して頂いています。
 前職の会社では冬の風物詩の一つになっていたと思います。

 赤カブ不動産屋の名前は知らなくても、赤かぶ漬けは知っていますから、私の名前は赤カ ブ不動産屋なのです。

 皮は赤ですが、中は真っ白。
 お酢と砂糖で赤くなります。
 焼き畑で作り、農薬、肥料、着色料は使用していません。

 勿論、漬けものを仕事にはしていません。
 機会が有ったら食して頂きたいものです。


 講演会も本格的に参加者を募ります。
 お知り合いにお話しして頂けると嬉しいです。
 講演会はお役にたちますが、その後の交流会は更に仕事や人生に変化をもたらせてくれる ものと思います。

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NPO法人東日本事業支援機構

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