朝一番買付証明を届けました

　朝九時に土地情報を頂いた会社に買付証明を届けました。
　朝礼が終わるの待って、お渡しました。

　地主さまの希望の価格にはほど遠いので、売却をためらっているようです。

　そこで希望にギリギリ近い価格を提示しようと申し入れをしていましたが、会う段取りがとれません。

　買主様にも期限がありますから、売り主様にはここで良くても、悪くても結論を頂く必要があったんです。

　売主様に取って、とっても魅力的な数字をを提案しました。

　
　一つの土地に価格は100もあります。専門家である不動産鑑定士ですら、恣意的要素も沢山ありますから、評価額もまちまちになります。評価の方法もいくつかあります。

　買主、売主の感情や都合もあります。

　どれが正しいかは誰も分かりません。ただ、目安があるだけなんです。

　大切なのは売主様、買主様が納得している事と、信頼できる不動産鑑定士や不動産屋に相談する事なんだと思います。

　
　赤カブ不動産屋も信頼できる不動産屋になれるよう、努力をしています。

　追伸
　3月9日のブログも合わせ読んで頂ければ。関連しています。

土曜日に買付の土地

　今日午後、売り主側の業者さんと紹介者の設計事務所の方が来社。内容確認をし、明日契約の打ち合わせをする事になりました。


　2日の契約希望でしたが、買主の希望もありますのでどうなるか分かりません。


　お引き渡しが来年になるので何時ものわくわく感はありません。直ぐに手数料の売り上げにならないのもありますが、赤カブ不動産屋が新米から脱皮しているのでしょうか。


　新米として、失敗も含め、多くを学びますが、大切な土地、住宅を扱っているという新鮮な気持ちは持ち続けるのが赤カブ不動産屋なんです。

上田県知事のフォーラムに

参加してきました。何時もながらの迫力有る話です。

日本人は歴史的にもしなやなさ、学ぶ力を持っているから、外国との危機もプラスにしてきた。

表して復元力がある、と。

国内、埼玉県内の例で話されました。


日本人は負けても相手から学ぶ、又強い相手とくむなど2000年の歴史だと聞きますと何か経営とも繋がる気がします。

ジョークをみつけました

　笑えないジョークみつけました。赤カブ不動産屋が好きな、元ディーラーのブログから。


　日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。中国から見ればカモに見える。米国から見ればチキンに見える。欧州から見ればアホウドリに見える。日本の有権者にはサギだと思われている。オザワから見ればオウムのような存在だ。でも鳥自身はハトだと言い張っている。私は、あの鳥は日本のガンだと思う。

週末の日経政権支持率調査の結果が３６％に低下という世論の背景が滲み出るジョークではあるね。


　霞が関から出ているジョークのようです。
　
　尚更、国民のために頑張ってほしいですね。

小さな庭で

猫の額でなく、猫の足の裏程の小さな庭の畑に、油かすを入れて耕しました。 先々週、石灰をまいておきましたので、今年は完璧。
昨年は茄子の育ちが悪く、失敗でした。


今年はキュウリに挑戦

夕方、先日来、お世話になってる、前職の会社の窓口なっていただいてるＳさんからTEL。

持ち込んでる土地について、厳しいが可能性があるようです。

明日、明後日頑張ってみようと思ってます。

この話は売り主側の理由で、二転三転してるんです。


持ち込んでる赤カブ不動産屋が約束を守ってないことになります。

ですから頑張ってみないとダメなんです。

新米不動産屋は信頼を大切にしたいんです。


たとえ、お粥しか食べれなくても

だって今でもお粥食べて頑張ってるんですから