昨夜は久々に痛飲しました。
偉い方たちと楽しい時間と美味しいお酒を頂きました。
で、朝がきつかったですか、地主様訪問も無事に・・・
で、思ったんですよね。
人を引き付ける方々とお会いしてね。
過去の投稿を思い出したんで、再掲しますね。
で、昨日「人生は一度、思い切ってやろう」が聞こえてきたと書きました。
昨日は尊敬する創業者の月命日だったのでね。
お墓で会話してると、そんな言葉を思い出したのでね。
入社2年目くらいで、声を掛けて貰った時の言葉なのですね。
まあ、色々と悩みながらの会社勤めでしたからね。
まあ、悩んでる時でしたから心に響いてね。
エネルギーが出たのは間違いないけどね。
30代の頃に「君には会社の倒産を何度も助けて貰った。
だから一生大切にするよ」と・・・
本心かどうかは別としてもね。
これで燃えない人はいないと思うけどね。
そう、この創業者は人たらしなんです。
人たらしって甘い言葉で人を誑す事を言うそうです。
で、女たらしは巧みな言葉や甘い誘惑で、女を次々と弄ぶ人ですね。
似ても非なる言葉と思うけど。
優れた経営者にはこの「人たらし」が多いように感じるんだけど。
赤カブ不動産屋は良い「人たらし」は経営の資質と思うが、どうだろう。
女たらしと紙一重の所もあるので、女には持てるようだね。
創業者については知りませんが…
まあ、良い「人たらし」はやる気とエネルギーを出させ。
人を育てていくと言う事かもしれません。
で、創業者の人たらしを分析してみたらね。
何時もポジティブだね。
どんな場面でも臆することなく声を掛けるね。
1000人いる会場でも真っ先に手を上げるしね。
電車で横に座ってる人に「栗」を進めるしね。
相談を持ちかけるね。
目下の赤カブ不動産屋にすら、「これはどう思う」と聞いてきたものです。
相手に共感するね。
意外とマメだね。
笑顔が良いね。
無財の七施だね。
まあ、色々あると思うけどね、こんな特徴があるようです。
甘い言葉だけでなく、こんな特徴が人から好かれ、人にエネルギーを与えるとね。
赤カブ不動産屋には無理だね。
紙一重の女たらしにもなれないと言う事だね。
読者の中にも思い当たる節があると思うけど。
どうでしょう。