赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

午年も折り返しですね

2014-06-30 20:26:52 | 日記
 今日は大みそかですか。
 リセットして後の半年を駆け抜けましょうか。

 この半年間は懸念事項が幾つかありながらも。
 心悩ませながらも。
 何とか面白く仕事ができたと。

 財布の中に年の目標が入ってますが。
 2社と個人のがね。
 結果は何とかなっている状況でしょうかね。

 その中で読書の目標については2割の進捗率。
 海外4回行くのが半年で1回でして。
 これからの半年で完全に達成しませんとね。

 それに半年先の仕事を作るのが目標なのに。
 目の前であくせくしていますのでね。

 あくせくしてますと勉強も疎かになりますし。
 心に余裕がないと旅行も消極的になりますし。

 心配性の赤カブ不動産屋は先の事に手を打たないと安心できず。
 そんな臆病な性格は治ってません。

 そんな中でも2社の5周年の感謝の場を設けることも出来ましたし。
 今日の大みそか(?)は区切りが良いので、クヨクヨしないでリセットし。
 明日からは新たな気持ちで一日一日を生きたいとね。

 そう思うんです。
 
 半年間応援いただきありがとうございました。
 明日から新たな気持ちでトライしますので、応援宜しくお願いいたします。
 
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5、10、15なに?

2014-06-28 21:22:19 | 日記
 酔って今帰宅しました。
 今日は仲間の15周年感謝の集いが大宮パレスホテルで。
 今月珍しいことがあったのです。

 赤カブ不動産屋は5周年感謝の集いを開催致しました。
 仲間の横井社長は10周年を開催しました。

 そして今日は15周年です。
 ひと月の内に周年行事が、5,10,15周年とね。
 珍しいです。

 その中で5周年の赤カブ不動産屋が年長なんです。
 たった5周年の奴が年長ですよ。

 皆さん成長発展させて次の周年行事を迎える意気込みですが。

 赤カブ不動産屋は5周年を迎えて。
 次は1年、1年の積み重ねで、運が良ければ10周年があるかもね。

 1日、1日そして1年、1年を大切にチャレンジしたいものです。

 大野勢太郎さんは色紙などに「継続は力」と書いてくれます。

 10年、15年と積み重ねた方々は厳しい時、涙する時を経験した方々です。
 趣味で10年、15年を経験してるのではありません。
 経営で10年、15年と継続していることは並大抵の努力ではありませんね。
 その継続が力になってくるのですね。

 赤カブ不動産屋の場合はいい歳をして起業しましたからね。
 中期や長期の計画は持ちません。

 情熱をもって真剣に取り組む人が出てきたときに。
 その人に譲れば良いので。
 その人が第二創業をしてくれればよいのです。

 そう思います。

 今月は珍しいことがありまして。
 継続は力と得心しますね。

 今週も応援いただきありがとうございました。
 月曜日で年の折り返しになりますが。
 平成26年後半もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
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井戸を掘った人を忘れない

2014-06-25 15:56:46 | 日記
 この中国の故事は色々と解釈する人もいます。
 曰く、毛沢東革命賞賛の故事であるとか。

 赤カブ不動産屋は素直に良い言葉だと思うのです。
 日中国交正常化に際し、尽力した元全日空社長であった岡崎氏に。
 周恩来首相が労いの言葉としてかけたようです。
 
 日中国交回復は時の首相、田中角栄がアメリカを差し置きね。
 その時に岡崎氏を労ったということ。

 水を飲むときは井戸を掘った人の恩を忘れない

 戦争により、日中の国交が断絶している中、正常化して。
 戦争賠償を求めない代わりに、日本から無償援助、円借款そして技術供与など。
 そこから今に至る中国の発展があったのです。

 中国で教えている「井戸を掘った人を忘れないは」毛沢東では無いということ。
 それは日本だということを。
 たったそれだけで現在の暗黒関係は明るくなるのですがね。

 企業でも創業者の創業の思いや努力についても。
 今現在上手く行ってることも因果の法則があり。
 誰かが、社内の歴史があるのですね。

 そんな時井戸を掘った人のことを思い出すことも良いでしようね。

 昨日、この前に紹介したN市の市長から赤カブ不動産屋の携帯に。
 「お世話になった区画整理も無事竣工しました。ありがとうございました」
 「都合のいい時に市役所に来てくれれば、出来上がった街を案内して食事をしようと」

 お断りするのも失礼なので後日秘書課に連絡することにしましたがね。
 赤カブ不動産屋がお手伝いしたものでなく、前職の歴代の責任者、担当方が尽力したもの。
 赤カブ不動産屋はきっかけになっただけでね。
 それ以上に破たんした区画整理をまとめ上げた市長の英断なのですがね。

 もう10年以上経ちますのに。
 素直に嬉しいものです。

 井戸を掘った人を忘れない
  


 日本的だと思いませんか。
 ご先祖様に感謝するじゃありませんか。
 ホントは中国からの思想だと思うのですがね。

 この言葉は素直に受け止めたいものですね。
 今日も楽しく仕事が出来ました。
 何時も応援いただきありがとうございました。
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5周年感謝の集い

2014-06-24 17:51:56 | 日記
 昨夜は浦和ワンロンで5周年感謝の集いを催しました。
 ワンロンのオーナーとは10年のお付き合いで。
 オーナーの人柄でいろいろな方々と知り合いまして。
 5周年を迎えることが出来たのもオーナーのお蔭なのです。

 そもそも、たった5年の継続で周年行事なんてと思われますが。
 赤カブ不動産屋にとって、この5年は若い時の何倍もの価値がありましてね。
 この先は一年一年の積み重ねですから、区切りとしてね。
 この厳しい間を仕事の面、精神的な面で支援して頂いた方々。
 感謝してもしきれないほどでね。
 
 出来るときに感謝の集いを催したかったのです。
 お祝いではないんですね。
 おもてなしでね。

 40人の集いでしたが、ワイワイとね。
 来賓のご挨拶もラジオパーソナリティーのOさん。
 前職の役員の方から。
 有難いことです。

 それに料理はホテルや他の中華店ではお目にかかることが出来ないほどの。
 そんな料理の連続でね。
 ワンロンのオーナーが特別に手配をしてくれたものでね。
 皆さんからも大好評。
 オーナーには大感謝です。

 そうそう、帰りにドイツに渡る原口元気選手がいまして。
 オーナーが紹介してくれましてね。
 ドイツで活躍し、早くレッズに戻ってほしいですね、原口選手には。

 感謝の集いもワイワイと楽しく開催できまして。
 感謝の気持ちはお伝えできたと思うのですがね。

 これから一年一年を元気で活躍できることで、感謝を伝えたいと思いますがね。
 お呼び出来なかった皆様にも心から感謝申し上げてね。

 今日から新たな気持ちで一日一日、一年一年を大切に活躍しようとね。
 起業からの5年間、ご支援頂きありがとうございました。
 今後ともご支援のほどお願い申し上げます。

 あ!、今日の朝、またまた素晴らしいお花を頂きました。
 
 事務所が花の香りで気持ちがいいです。
 ありがとうございました。

 今日も応援ありがとうございました。
 
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天に唾する中国

2014-06-22 15:43:44 | 日記
 そっくりお返ししたい言い分。

中国、ベトナムの「反中史観」非難…反日棚上げ

読売新聞 6月22日(日)9時58分配信



 【北京=牧野田亨】南シナ海での中国の石油掘削に抗議してベトナムで起きた「反中暴動」について、習近平(シージンピン)政権は、ベトナムの「反中史観」を原因に挙げて非難する宣伝を行っている。

 中国で繰り返される「反日暴動」の背景には共産党政権の「反日教育」があるとされているだけに、北京の知識人の間には「ベトナムを批判する資格はないのでは」との声もある。

 中国誌「国家人文歴史」が最近、掲載した記事によると、ハノイの歴史博物館では紀元前から近代まで、ほぼすべての展示で、「中国の侵略者」に対するベトナムの人々の英雄的活躍が称賛されているという。

 同誌などによると、ベトナムの歴史観では、秦の始皇帝のベトナム支配が「侵略の開始」とされる。後漢時代に反乱を起こしたベトナムの指導者は今も民族の英雄として扱われている。1974年、88年にそれぞれパラセル(西沙)、スプラトリー(南沙)諸島を中国に武力で奪われたことを強調。パラセルでの戦闘後、ベトナム政府系の出版社が発行した歴史書には「ベトナム史は中国の侵略史だ」と記されているという。

 中国の国際問題専門紙「環球時報」は「独立戦争やベトナム戦争で中国から受けた援助を覆い隠している。歴史の事実を偏らせ、中国を敵視する教育が今回の極端な民族主義の爆発を招いた」と批判する研究者の論文を載せた。中国共産党関係者は「ベトナム政府が反中教育で求心力を高めている」と分析している。
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最終更新:6月22日(日)9時58分

読売新聞
 太字は赤カブ不動産屋
 少し言葉を変えてみたら。
 ①日本から受けた援助は覆い隠している
 ②歴史の事実を偏らせ
 ③日本を敵視する教育が民族主義の暴発を・・・
 ④中国政府が反日教育で求心力を高めている

 こうなりますね。
 そっくり中国にお返しする解説ですね。

 読売新聞の報道ですから、原文の訳はひとまず正しいとして。

 



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