ご存じのようにWindows10はメジャーアップデートのたびにコントロールパネルの位置や仕様が変わり、同じ機能を探すのが大変。Microsoftの設計者は自分の仕事を生むために仕様変更をしているのでしょうか?意味がありません。
さてWindows10にはいろいろ問題がありますが、そのうちの一つスクロールバーが隠れるという意味の無い仕様があります。
普段は隠れていて、カーソルを持って行くと現れるというものです。
これが下のようになります。
表示領域節約のため?いえいえ全く変わってません。
これが問題なのはどこにスクロールバーがあるのか見た目わかり見づらく全くメリットが無いことです。
さらに、タッチでここを選ぶのが難しくなります。だってどこに掴むところがあるのかほとんど解らないのですから。
EdgeやIEなどでMSNをホームページにしている方は多いかと思いますが、意味の無い選択バーが上にあり表示を圧迫していますが、それを消す手段が解りません。使用していないOutlookなどアイコンも自分にとって必要ないものです。
さてMSNでニュースを見る際に、Edgeですと下記のように右クリックし新しいタブで開くを選択するとします。
あれっと思うでしょう?ショートカットが一切無いのです。IEでは”w"が新規タブで開くになりますが、試しに押しても反応はありません。
多分タッチ時に長押し=右クリック(この時間が長い)そしてタッチで選択するというのを意識したのかもしれませんが、最近はノートブックでも普通にタッチが付いており、つまりキーボードがあるのです。
ショートカットを無くした意味が分かりませんが、素早く使用するという意味ではEdgeは全く使い物になりません。
ところが、IEにするとこの右クリックで出てくるメニューが多く今度はタッチがしづらくなるという問題があります。
ではGoogle Chromeではどうかというと、MSNを開くたびに上にMSNアプリを入れろとうるさく言ってきてうんざりしてしまいます。
MSNのニュースは朝日新聞、毎日新聞系に偏っておりいわゆる左翼系でありあまり見なくてもいいのですが(このあたりはYAHOOニュースの選択とほぼ同じです)、とりあえずそこから好みのニュースを拾い出すのには便利です。
さて、このMSNですが、ニュースを選択すると一回では開きません。
もっと見るバーがニュースを隠しています。このとき、ネットワークを切ってからもっと見るを押すとちゃんとニュースが全部表示されるので、ローカルなバッファにはすでに読み込まれています。
たぶん見えない下のほうの広告を出したいためなのだなと思い、ここまでは何とか我慢しますが最悪なのはその後です。
戻るを押すと再びもっと見るの画面になりもう一度押すと前の画面になります。
つまり、ニュースを見るために往復4回もクリックしないとなりません。
なんと馬鹿な仕様でしょうか?
Microsoft設計者が使用者の利便性をよくするために働いているわけではないようです。
日本の設計者も同様で、英語バージョンでなんて呼んでいるか知りませんが、そもそも”回復”って何でしょうか?
日本人がこの言葉を選択するとは思えません。
元に戻せるのかと思って安易にクリックしてしまうとそれこそ本当に回復できなくなってしまいます。
そもそも回復ディスクの作り方が面倒で、作成した物を適用しようとしても何が悪いのかなかなか認識してくれません。
さらに最近やたらと広告がうざいので、”広告を非表示したい方は”に行ってみると、横文字でOptoutを押せというのです。
なんだよOptoutって!押すとOptinに変わりどちらが非表示か表示化が明確に伝わりません。
これはMicrosoftやGoogleとは直接関係ありませんが、自分のために穴を作っている時点で加担しているも同然です。
さらにContinueを押すと全部英語のサイトに行きます。
iOSもビックアップデートのたびに設定の位置を変えるのですが、何か意味があるのでしょうか?ソフトウェアの検証に時間がかかるだけでバグが入り込むだけのように思うのですが。事実そのような後は不具合が多く、うんざり極まりない。
株主、広告主に向いている企業の方針がこのような仕様になって現れている証拠だと思うのですが、それに付き合わされて残りの短い人生の時間を削られることに対して憤慨します。
もっと利用者のことを考えて仕事をしてもらいたいものです。