(3月17日、facebookの自分のウォールに書き込んだものを、転載する。)
未曾有の東日本大地震の被害の状況を、知るにつけ、驚きを隠せな<wbr></wbr>い。
今日の未明、静岡でも地震があった。福島の原発の状況は、刻一刻<wbr></wbr>と変わる。
不安は、たくさん沸いてくる。
混乱や、不便は、避けられない。
...
それでも、被災地の現場で、がんばっている人たちが、大勢いるの<wbr></wbr>だ。
遠く離れた関西では、ちょっと元気がないくらいの普段の日常を過<wbr></wbr>ごせている。
着の身着のまま、難を逃れた人たちが、寒い中、身を寄せ合ってい<wbr></wbr>るのに、
何という不条理だろう。
とりあえず、自分にできることをしよう。
義援金を、わずかながら。
節電を心がける。
スーパーでは、思わず、仙台のお味噌を買った。
寄り添う気持ちは、忘れないでいたい。
それでも、報道で見る限り、被災者自身が、気丈に、インタビューに応えられるのに、頭が下がります。頑張れ!東北!日本!
warabi's tagebuchのほうにコメントありがとうございます。
私は関東出身なので、今回の東北関東震災で家族や友人がまだ不安の中暮らしています。
「まずはできることから」には賛成です。
私も献金からスタートしました。
献金は1度でなくてもおこづかいのように数回にわけてもいいはずです。
自分の生活に支障が出ない範囲で、長い年月を視野に入れて、一緒に頑張りましょう。