ちょっと、蒸し暑く、お天気も、1日のうちで、にわか雨が降ったり、カっとお日様が照りつけたり、不安定。でも、夜には、さわやかな風が、吹き込む。
お楽しみは、これから(笑)ワインタイムに突入なの。今夜のワインは、Riesling (リースリング)の"S"とある。"S"って名前がつけてあるのは、何か意味がきっとあるのね。何なんだろう?バーデン地域のワインハイムのGYSLERのワインです。
おつまみは、はつか大根にバターである。おしゃれな組み合わせは、ドイツ人の友達に教わった。
岩塩を、削って、その場で、振って食べると美味しいのだ。ドイツのバターは、必ず無塩であるけど、日本のは、塩が入ってるのが多いから、その場合は、振りすぎに注意してっと。
大根のみずみずしさと、バターのとろっとしたところに、塩味。リースリングのすっきりしたワインに、抜群に合うのです!口腔せましと広がる味の乱舞に、しばし酔いしれるひと時。
うーん、悦に入ります。お供に、うちのキャンドル。「ショップ ダンケ」の蜜ろうキャンドルは、オススメです。赤みを帯びた炎を放ち、ハチミツのほのかな香りが漂う。アクセサリーについているハチは、ピンで突き刺してある。燃えないように、後で、下のほうへ、避難させてあげよう。
超多忙かつ内容の充実した春だった様子、「自信」を読んで、なんだか私まで勇気づけられた気がしました。
蜜ロウ蝋燭大好き♪
ノスタルジックな色合いといい、燃えているときに漂う香りといい、癒しそのもの。
昨日マルクトにてシュッツエンジェルの印刷のある白蝋燭を買いました。これはやはり使えません。白蝋燭といえば、様々なカトリック行事で用いる装飾蝋燭のキットが売られているのを見て、ドイツの蝋燭文化?の深さを感じます。
音符Tシャツに興味をそそられましたが、まだショップの方には掲載されてないようですね。
白いろうそくで、教会の儀式とかに使われる特別ものらしいのがありますよねえ。
信者さんのものだと思うし、うちのショップでは、扱えないかな。蜜蝋キャンドルに、惚れているし。
赤いガラスのティーキャンドルって、お葬式とかで使われるのですよね。ドイツに来てまもない頃、ドイツ人の友達の誕生日に、買ってもっていって笑われたことがあります。かなり、恥ずかしい話です!
音符Tシャツもねえ。早く出さなきゃ。
音楽雑貨というカテゴリーを、ショップダンケ内に作る予定です。しばらくお待ちください。
お待ちしております。
「音楽雑貨」コーナーができたら興味ありそな方々に宣伝しようっと。
私自身は全く素養がない人ですが。
赤い容器の蝋燭はお墓用ですね。
まだ知らない頃、私もお土産に買おうかと思ってました。(笑)