[I Saloni]メインの国際家具見本市「Salone Internazionale del Mobile」には、2450社という到底見学しきれない数のブース出展数。
家具見本市の会場構成は、【Design・Modern・Classic】の3カテゴリーに分けられている。
その中で日本でも知られている有名家具メーカーの出展が多い、【Modern】ゾーンから見て回る。
私の足取りで脈絡なしに、とりあえず写真を一気に並べておきますのでお楽しみ下さい。 左から、Flou社・biesse社・reflex社
arflex社
以下、FENDIは中でも敷居が高いブース(毎回こちらでは、本物のお金持ちがその場で発注している光景に圧倒される・・・)
何気なく毛皮のカバー
MURANOガラスのシャンデリアはFENDIな空間に必須
下左、GIORGETTI社 右、FEG社
左、GERVASONI社。 中、Living Divani社が倉俣史朗の椅子を復刻。
右上のvisionnaire社のミラーは、50インチTVが内蔵されていて、鏡かと思ったら映像が現れるサプライズ!TVはSAMSUNG製
lingne rose社 Inga Sempeの新作
hülsta社、新作Bedとヒュルスタ・ジャパンのシュミット社長。 デザイン性の高いシステムファニチャーも充実。
2階の会場へ進む。(会場構成は見本市47年の歴史と共に、並び順にも不文律のルールがある。)
「Poltrona Frau」グループの展示。「Cassina」「Cappellini」などの有名ブランド各社をグループ会社化、7ブランドによる大展示を本会場で行った。
自社の新作では「CASSIOPEA」と星座名をつけられたソファーが面白い。個々のパーツが色んな形で連結できるシステム。
80周年を迎えるCassina社はPoltrona Frauグループとしての本会場展示以外に、ミラノ・トリエンナーレ会場で〈made in Cassina〉と題して、この80年間に20人以上のデザイナーによって生み出された100作品を展示。
また自社ショールームでは趣向を変え、工場倉庫を設定した空間で作品がパレットに乗せられ展示された。
市内ショールームにて。
Cassinaの新作は5人の有名デザイナー、Philipe Starck(左「VOLAGE」)らと並んで吉岡徳仁の「HEAVEN(右)」も発表された。
MOROSO社、会場はメインデザイナーであるPatricia UrquiolaがMartino Berghinzと共にデザインした。(電工と同じ) 右はEDWARD VAN VLIETの「SUSHI」という作品!?
DOSHI LEVIENデザインのソファ背を見せるデザイン。
MOROSOからも吉岡徳仁の椅子2点、「Bouquet」チェアー(左)と昨年発表「Panna」チェアーは新しいカバーリングも。
こちらはリゾートシーンを演出したBONACINA社、右は日除けの付いた可愛いプールサイドチェア。
Rimadesio社はガラス製のドアやパーテーション、収納シェルフなどの大手メーカー。
日本担当のCaprotti氏とランチ
見本市会場が日本と違う点は、展示だけでなく商談の場として接客スペースが大きく取られている企業も多く
このように、ランチやスナックを御馳走してくれる。(なかなか美味しいのである!)
ある老舗高級家具メーカーの話では、出展費用は約1億円。しかしそれを十分に超える売上が、この6日間だけで上がるという。
ところで、今年のコーディネートで気付いた点は〝自然志向〟のトレンドにあること。
色では、ベースカラーは真っ白からアイボリーやグレー系の白へ。挿し色に〝アースカラー〟(グレーや緑系)が多用されていた。
パリコレでも無彩色というキーワードが出ていたが、
以前のクラッシック・リバイバル、ゴシック調の装飾から自然回帰に。ここ数年の流れを家具にも感じた。
結局、市街会場の方に行きたかったので、その他2ゾーンは見ずに今日はFiera会場を終えた。
ちなみに以前に見た【Classic】ゾーンは、カナリ敷居が高い・・・日本人で言えばデビ夫人の世界。
カーペット敷きに天井アーケードまで装飾された異次元ゾーンは、お城に住む人を対象にした家具という雰囲気。
家具見本市の会場構成は、【Design・Modern・Classic】の3カテゴリーに分けられている。
その中で日本でも知られている有名家具メーカーの出展が多い、【Modern】ゾーンから見て回る。
私の足取りで脈絡なしに、とりあえず写真を一気に並べておきますのでお楽しみ下さい。 左から、Flou社・biesse社・reflex社
arflex社
以下、FENDIは中でも敷居が高いブース(毎回こちらでは、本物のお金持ちがその場で発注している光景に圧倒される・・・)
何気なく毛皮のカバー
MURANOガラスのシャンデリアはFENDIな空間に必須
下左、GIORGETTI社 右、FEG社
左、GERVASONI社。 中、Living Divani社が倉俣史朗の椅子を復刻。
右上のvisionnaire社のミラーは、50インチTVが内蔵されていて、鏡かと思ったら映像が現れるサプライズ!TVはSAMSUNG製
lingne rose社 Inga Sempeの新作
hülsta社、新作Bedとヒュルスタ・ジャパンのシュミット社長。 デザイン性の高いシステムファニチャーも充実。
2階の会場へ進む。(会場構成は見本市47年の歴史と共に、並び順にも不文律のルールがある。)
「Poltrona Frau」グループの展示。「Cassina」「Cappellini」などの有名ブランド各社をグループ会社化、7ブランドによる大展示を本会場で行った。
自社の新作では「CASSIOPEA」と星座名をつけられたソファーが面白い。個々のパーツが色んな形で連結できるシステム。
80周年を迎えるCassina社はPoltrona Frauグループとしての本会場展示以外に、ミラノ・トリエンナーレ会場で〈made in Cassina〉と題して、この80年間に20人以上のデザイナーによって生み出された100作品を展示。
また自社ショールームでは趣向を変え、工場倉庫を設定した空間で作品がパレットに乗せられ展示された。
市内ショールームにて。
Cassinaの新作は5人の有名デザイナー、Philipe Starck(左「VOLAGE」)らと並んで吉岡徳仁の「HEAVEN(右)」も発表された。
MOROSO社、会場はメインデザイナーであるPatricia UrquiolaがMartino Berghinzと共にデザインした。(電工と同じ) 右はEDWARD VAN VLIETの「SUSHI」という作品!?
DOSHI LEVIENデザインのソファ背を見せるデザイン。
MOROSOからも吉岡徳仁の椅子2点、「Bouquet」チェアー(左)と昨年発表「Panna」チェアーは新しいカバーリングも。
こちらはリゾートシーンを演出したBONACINA社、右は日除けの付いた可愛いプールサイドチェア。
Rimadesio社はガラス製のドアやパーテーション、収納シェルフなどの大手メーカー。
日本担当のCaprotti氏とランチ
見本市会場が日本と違う点は、展示だけでなく商談の場として接客スペースが大きく取られている企業も多く
このように、ランチやスナックを御馳走してくれる。(なかなか美味しいのである!)
ある老舗高級家具メーカーの話では、出展費用は約1億円。しかしそれを十分に超える売上が、この6日間だけで上がるという。
ところで、今年のコーディネートで気付いた点は〝自然志向〟のトレンドにあること。
色では、ベースカラーは真っ白からアイボリーやグレー系の白へ。挿し色に〝アースカラー〟(グレーや緑系)が多用されていた。
パリコレでも無彩色というキーワードが出ていたが、
以前のクラッシック・リバイバル、ゴシック調の装飾から自然回帰に。ここ数年の流れを家具にも感じた。
結局、市街会場の方に行きたかったので、その他2ゾーンは見ずに今日はFiera会場を終えた。
ちなみに以前に見た【Classic】ゾーンは、カナリ敷居が高い・・・日本人で言えばデビ夫人の世界。
カーペット敷きに天井アーケードまで装飾された異次元ゾーンは、お城に住む人を対象にした家具という雰囲気。
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