カーテンレールのNO.1企業、ブラインドなど窓まわりの内装メーカーであるトーソー(TOSO)の社内研修で講師をすることに。
ご紹介頂いた、武藤取締役からはTOSOの今期業績は達成見込みということ。
建築確認遅れなどによる着工戸数減の影響は、内装業界では来期。時間差があり、それを見越した対応ができる。
今日は大阪会場にて
「生活者ニーズと社会環境から考える 住宅産業の可能性」という演題でお話させて頂いた。
200年住宅ビジョンで提言されたストック住宅社会は、スケルトン&インフィルで運用して行く。
そのインフィル産業はTOSOのような既存大手企業と共に、新技術で参入してくる企業とで活性化して行くだろうし
海外への商品・サービス輸出のチャンスも大きい楽しみな分野である。
ご紹介頂いた、武藤取締役からはTOSOの今期業績は達成見込みということ。
建築確認遅れなどによる着工戸数減の影響は、内装業界では来期。時間差があり、それを見越した対応ができる。
今日は大阪会場にて
「生活者ニーズと社会環境から考える 住宅産業の可能性」という演題でお話させて頂いた。
200年住宅ビジョンで提言されたストック住宅社会は、スケルトン&インフィルで運用して行く。
そのインフィル産業はTOSOのような既存大手企業と共に、新技術で参入してくる企業とで活性化して行くだろうし
海外への商品・サービス輸出のチャンスも大きい楽しみな分野である。
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