今日の発表会は、成城学園前にある総合展示場内に建てられた三井ホームのモデルハウス。
右には同じ三井ホームの「Laisonte」が見える。(三井ホームの得意エリアという事もあり「MYREVE」も含め3棟も出展)
こちらが新商品の「GLACENA(グラセナ)」。高さ約5m・横幅5.8mの大開口が特徴の外観。(最大は高さ6m・横幅8m可能)
その大開口・大空間を木造の2×4工法で実現した新技術が、‘GフレームZ’と呼ぶ大断面集成材による構法。
プレゼンテーションは、その大空間リビングルームにて。 右が‘GフレームZ’の構造体。
上の写真のスクリーンを開けると・・・下のような大開口、所謂カーテンウォ-ルを住宅でも実現。(サッシはYKK-APと開発)
リビングに座ると空が一面!
この開放的な設計に適した立地は、大きな庭で外から見えないような敷地やリゾート地などに絞られるが
富裕層で建築家に取られがちな顧客を、このように自由度の高い設計で獲得するのが狙い。
窓だけでなく、ガレージの設計や室内・中庭設計の空間自由度も高まる構法として魅力的。
インテリアでは、トイレにINAX「レジオ」のブラックが入っていた。グリーンのタイルとの組み合わせがRichだけどFresh。
「GLACENA(グラセナ)」の価格帯のイメージは、坪単価100万円以上7000万円クラス。
ここ成城モデルハウスと関西では芦屋にギャラリーを構え、富裕層の取り込みに挑戦する。
右には同じ三井ホームの「Laisonte」が見える。(三井ホームの得意エリアという事もあり「MYREVE」も含め3棟も出展)
こちらが新商品の「GLACENA(グラセナ)」。高さ約5m・横幅5.8mの大開口が特徴の外観。(最大は高さ6m・横幅8m可能)
その大開口・大空間を木造の2×4工法で実現した新技術が、‘GフレームZ’と呼ぶ大断面集成材による構法。
プレゼンテーションは、その大空間リビングルームにて。 右が‘GフレームZ’の構造体。
上の写真のスクリーンを開けると・・・下のような大開口、所謂カーテンウォ-ルを住宅でも実現。(サッシはYKK-APと開発)
リビングに座ると空が一面!
この開放的な設計に適した立地は、大きな庭で外から見えないような敷地やリゾート地などに絞られるが
富裕層で建築家に取られがちな顧客を、このように自由度の高い設計で獲得するのが狙い。
窓だけでなく、ガレージの設計や室内・中庭設計の空間自由度も高まる構法として魅力的。
インテリアでは、トイレにINAX「レジオ」のブラックが入っていた。グリーンのタイルとの組み合わせがRichだけどFresh。
「GLACENA(グラセナ)」の価格帯のイメージは、坪単価100万円以上7000万円クラス。
ここ成城モデルハウスと関西では芦屋にギャラリーを構え、富裕層の取り込みに挑戦する。
2×4工法でも、8m飛ばせるという技術を商品化されたようです。
注文請負ですから延床面積は自由ですが
成城地区で、70坪のグラセナを建てられる土地の有る人は富裕層ですよね・・・