なんていい香りなんだ。
嫌々ながらもオヤジの店を継いだ。名ばかりのオーナーだ。
でも、そこに君が居た。可愛らしい。
少しずつ僕の存在がわかってくれて、気持ちを持っていこうと、あの手この手の作戦だ。
君からのHをねだるような匂いはしないので、最後までせずにいる。
昨日は「して欲しい」と君から話す。匂いは、まだまだだから止めといた。
最後までHしない日々が続く。そうこうしていると、年末年始になり忙しい日々が更に続く。身体を労わるメールは欠かさない。
久しぶりに、お店に行くと君はHをして欲しくてしょうがない匂いを漂わせた。最後までして欲しそうな匂い。
「昨日したね。足りなくて、ここが疼くだろう?」「そんな」「就業時間が待ち遠しいね。してして匂い。たまらない」
君の就業時間まで落ち着かなかった。
直ぐに、ホテルへ直行した。
君は凄く満たされていたようだ(匂いで解る)僕も、満たされすぎて幸せだ。
何度イったか解らないが、黄色い太陽になっていた。
立てないかもしれないから、バイトは休ませようかな!
嫌々ながらもオヤジの店を継いだ。名ばかりのオーナーだ。
でも、そこに君が居た。可愛らしい。
少しずつ僕の存在がわかってくれて、気持ちを持っていこうと、あの手この手の作戦だ。
君からのHをねだるような匂いはしないので、最後までせずにいる。
昨日は「して欲しい」と君から話す。匂いは、まだまだだから止めといた。
最後までHしない日々が続く。そうこうしていると、年末年始になり忙しい日々が更に続く。身体を労わるメールは欠かさない。
久しぶりに、お店に行くと君はHをして欲しくてしょうがない匂いを漂わせた。最後までして欲しそうな匂い。
「昨日したね。足りなくて、ここが疼くだろう?」「そんな」「就業時間が待ち遠しいね。してして匂い。たまらない」
君の就業時間まで落ち着かなかった。
直ぐに、ホテルへ直行した。
君は凄く満たされていたようだ(匂いで解る)僕も、満たされすぎて幸せだ。
何度イったか解らないが、黄色い太陽になっていた。
立てないかもしれないから、バイトは休ませようかな!